「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

思い切って新しいPCを買ってしまった!

2019-09-18 21:51:00 | 何となくスピリチュアル

今朝、起きた時には既にウッドデッキは濡れていた。

元々、今日の自然農園の休みは、数日前からの天氣予報で決めていた。

が、その予報に何となく違和感を覚えていた。

というのも、数日前の天氣予報では傘マークで、いつの間にか今日は曇りマークに変わってしまっていた。

おまけに、傘マークがなくても傘を持ってお出かけ下さいと伝えていたし、その天氣予報の雨雲予報では明らかにこの地域も自然農園のある地域も雨曇で覆われていたからだ。

そんなことから、今日は4日前に突然映らなくなった中古PCの話題からだ。

それまで使っていたWindows7のPCは、壊れたということではないが、Windows10への無料の移行を拒否してきたことから、ワードやエクセルに色んな面で不具合が出てきたことから、5ヶ月前にWindows10中古PCに替えていた。

使い始めたときは、ディスプレイと同じ日本のメーカーだったことから上手くマッチング出来たと喜んでいた。

ところが、14日に、ディスプレイは正常なのに突然、映像が出なくなっていた。

で、これはもう新品のPCだと決断して注文していた。

それが、16日の最高の晴天の自然農園日和の日に届いた。

で、その日は、珈琲焙煎と納豆仕込みをしながら、新しいPCのセットをしていた。

 

兎に角、キングソフトのオフィスのインストール、ウイルスバスターの移行、さらに、プリンターの設定でも手間取っていた。

結局、中古PCは5ヶ月しか持たなかったことになる。クレーム処理もあるのだろうが、新品を買ったので何もしないことにした。

自宅にノートブックPCを置いたのは、もう23、4年前になるかもしれないが、当時、コンピューターのプログラム等の知識が無かったが、当時、他に先駆けて、勤めていた会社の会長のトップダウンで社内LANを国産PCで構築していた。

その後、何年かしてから国産より安い外国のPCに殆ど変わっていったというこがあった。

れで、自宅のディスクトップPCは、ディスプレイもその外国製を使っていた。

が、何年かしてからディスプレイが壊れ安かった韓国製に交換していた。

そのディスプレイも数年で壊れてしまい、そこで日本製のディスプレイに替えていた。

その後はPCも日本製にするようにしてきたが、安易に安い日本製の中古にしていた。

一時はWindows脱獄計画としてMac PCを買ってはみたがどちらもどちらで、それはプライムビデオ専用になってしまっていることもあって、高価な日本製を諦め手ごろなドイツ製Windows10のPCにしていた。

果たしてどうだろうか?

深野幸工学博士の本で、自然農法は未来の農法でもあると確信~何となくスピリチュアル~

丁度、PCが壊れる直前、あるブログで、深野一幸氏のフリーエネルギーの本紹介されていたのを見ていた。

その本はもう出ていないので、ユーズドで買った155円の本が今は12300円以上になっているという話から始まっていた。

が、そんな話題よりは、そのブログでは、霊性の高い人達のそれぞれの生涯の研究成果もほぼ同様な見解になっているとして、福岡正信さん、保江邦夫さん、矢作直樹さん、木内鶴彦さん、高木利治さんたちを挙げている。

「アトムおやじ」も、焼塩と活水器でお世話になっているテネモスの飯島秀行氏、USO800シールの岩崎士郎氏、風大和研究所の知花敏彦氏、殆どの特許を公開している政木和三工学博士、銀座まるかんの斎藤一人氏たちは同じような人たちだと思っている。

いわゆるインナーセルフの導きや、コンタクティーやチャネラーとして宇宙人に教えてもらった情報を知らせてくれているというような、スピリチュアルな面に惹かれていた

で、慌ててネットで彼の本を探して3冊も注文してしていた。

昨日、届いたのは「199X年地球大破局」という本で、本体価格が1円で送料込みで257というものだ。

 

そして、今日の夕方も、1円の本体価格、送料込みで350円という「超真相 宇宙人」という本も届いた。これは、昨日、届いた本の焼き直しという感じのものだ。

 

兎に角、昨日、届いた199X年地球大破局」という本は、センセショナルなタイトルのものだ。

が、これは今、話題のアセッションや統合の話でもあると感じたから、迷わず買ったものだ。

そして、昨日の夕方からその日のうちに走り読みして、読み終えていた。

内容は、バシャールが伝えてくれていること表現こそ違うが同じだからスンナリ理解できた

その中で、多くのチャネラーたちが伝えいてくれているように魂は不滅で輪廻転生を繰り返しており、人間は霊性を高める事が目的だとか、そして、タイトルにある地球の大破局は宇宙のプログラムの中に組み込まれていることで、霊性を高めること新しい世界に行けるとしている。

そして、その後の楽園世界の様子まで紹介してくれている

この大破局の原因は人類にあり、物質文明偏重の地球は行き詰まっているからだと

他にも、チャクラの事も詳しく書かれていてより理解できたしアカシックレコードとか、多次元世界とか概念的に解ってきたきたと感じていた

さらに、自然農法、菜食主義で1日2食を実践している「アトムおやじ」にとって印象的だったのは、太陽系の進化した宇宙人は我々と同じ人間で、高次の世界では無農薬、無人工肥料の農業が行われており、完全ではないが菜食主義で肉体と霊魂を維持するため1日2食としているというところだ。

この本は、タイトルとは違い実に興味深いものばかりで、著者も言っているが、真実を伝えてくれているという確信が持てた

●秋を感じ、サンゲイジングもたっぷり~オンザグラスウォーキング~

今日は、16時前からウォーキングにでた。

何時ものコースだが、出たところの公園横の歩道には落ち葉が沢山落ちていた。

 

一昨日にはなかったことから、昨日か今日、落ちたものだと思われる。自然の木は正直でもう秋だから葉を落とし始めたんだが、今の氣候は無理やり残暑を演出されている感じだ。

今回、台風になるという熱低も、台風15号の片割れのものでどことのく違和感を覚えるところだ。

そんなことも感じながら、十二分にアファメーションサンゲイジングをしながら、ウォーキングを堪能することができた。

というのも、サンゲイジングしながら歩いているとき、暫くは大きな雲の塊でお日様に隠れてしまうと思っていたら、不思議と黒い雲は左に、白い雲は右に流れて、お日様が隠れないようにしてくれたと感じていた。

 

そんなこともあって、1時間10分のウォーキングの中で、サンゲイジングは30分もすることができた。


何となく、アセンションに導かれていた!?~何となくスピリチュアル~

2019-08-28 21:24:56 | 何となくスピリチュアル

今日は、朝からしとしとと鬱陶し雨の日となった。

当然、自然農園は休みだ。

●浅川嘉富氏の動画

で、今日は、昨夜、UFOやスピリチュアルの長老、浅川嘉富(あさかわ・よしとみ)氏の動画に導かれていたのでその話題だ。

その動画の中で、彼は次のように話をしていた。

「今までの経済、貨幣制度が崩壊する、地球規模の変革が起こる。政治でも政治の変化があり、世界大戦の可能性があるという。さらに、自然災害、天変地異。富士山は火口から溶岩噴火が起こり、世界規模の火山に繋がっていくという。正に地球そのものが生まれ変わる。が、慌てない、恐れないことだと。(アセンション 次元上昇、3次元が5次元の世界が誕生する。同時に高次の世界も。)」

●龍蛇族直系の日本人よ!その超潜在パワーのすべてを解き放て

以前、「龍蛇族直系の日本人よ!その超潜在パワーのすべてを解き放て」と言う本を買って読んでいたことがあった。その本の著者が、浅川嘉富氏だったのだ。

 

で、朝からその本を本棚に取りに行き、見直していた。

読んだ本は、アンダーラインを引き、頁の角を折り込んでいるので、後で見直すのに時間が掛からない。

この本の第5章 「アセンション迫る!」のところには頁の角の折り込みやアンダーラインがなかったので、この章は飛ばしていたようだ。

その章には、地球内部に住む龍舵族と言うのも出て来て、「地球内部を旅した男」という本を思い出させてくれていた。

 

第5章 「アセンション迫る!」では、「この地球は、古い地球(サラス)から新しい惑星(アルス)に生まれ変わるとし、地軸の変化による地震、噴火、洪水などの大困難に遭遇することになるとしている。」この時、沢山の宇宙船が来て助けてくれるとしているが、かなり衝撃的だと感じた。

また、その前に「食糧危機や奇っ怪な伝染病で暴動が起きようとしている。」と、今の世界的な異常氣象や山林火災などで食料が不足し、暴動に繋がるのではと連想させられていた。

更に読み進むと、311は闇の勢力が起したものかと言う章もある。

同じような事はバシャールも言っていたように記憶している。

更に、富士山は、人口爆発計画進行中かと言う話や、闇の勢力の蛮行の一つである「ケムトレイル」の話もあり、2009年のインフルエンザの世界的な流行はこのケムトレイルの可能性に言及している。

この本でのアセンションについては、「人類は今まさに、奴隷となって動物化するか、人間としての尊厳をもって生きるかの選択に迫られているのではないか」という点について、他の著書を引用して「分水嶺の頂点を引き返すか、越えていくかは私たち一人ひとりに任されている。」としている。

バシャールや並木良和氏と比べれば、かなり衝撃的な変化を表現している。

ただ、こうしたアセンションの話には深入りせず、心を乱さないでいる事も肝要だと付け加えている。

そして、この龍舵族というのは、人類創生に深く関与していたのではと思っていた。

更に読み進んでいいくと、印は付いていなかったことから途中で読み飽きていたようだが、正に「人類は龍舵族から創造された!」と言う頁があった。

この龍舵族が何処の星から来たかはわからないが、シリウス・プレアデスということのようだ。

いずれにせよ、この地球にはある時点から邪悪な宇宙人がやってきて、人類が持ち合わせていた崇高な超潜在パワー(3%しか使われていないという潜在意識やDNA)が使えないようにされているらしいので、ハイアーセルフに統合して蘇れということのようだ。

●太古、日本の王は世界を治めた

「アトムおやじ」は以前から、地球文明の起源はこの日本だとする説を信じているので、うれしくなってきていた。

そして、更に本棚を探していると、「太古、日本の王は世界を治めた」という本が見つかった。

 

が、この本は難しかったようで、頁の角の折り込みやアンダーラインが付いてなかった。

ということは、途中で投げ出していたということだ。

●アルクトゥルス人より地球人へ

で、今朝は、更に、『【アクトゥリアンの解説・永久保存版・実態】地球人は5次元生命体「アクトゥリアン」に生かされている!』という記事に誘導されていた。正に偶然ではない、必然的なシンクロニシティだと。

が、「アクトゥリアン」というのは初めて登場するが、以前、買っていた「アルクトゥルス人より地球人へ」と言う本を思い出した。

 

どちらも天の川銀河を守る高次元存在であることは確かなようだ。これらの本は、それぞれ個別に買っていたもので全く繋がりなどは考えていなかったものだ。

「龍舵族直系・・・」の本は、以前からこの地球を救えるのは日本人しかないと考えていたからで、それを確認しておきたいと思ったからだった。

「アルクトゥルス人・・」と言う本は、アセンションや統合と言う事に全く知識がなかった時のものだ。

こうした本は、個別に買っていたものだが、色んなところでリンクしているというのが感じで、同じようなことを伝えようとしている。

特に、アセンションが迫るとか、人類進化の機会が到来しているとか言う次元上昇で共通しているようだ。

兎に角、ハイアーセルフとか、ハイアーマインドと言う内なる神、魂と統合する事が人類が幸せになる秘訣のようだ。


第6密度の使者アドロニスチャネリング シリウスメッセージ ~何となくスピリチュアル~

2019-08-23 21:49:18 | 何となくスピリチュアル

今日は、予報通り朝から雨だ。

当然、自然農園は休みだ。

午前中は、何となく過ぎて行った。

お昼になって、郵便受けを覗いたところ、23日から27日予定の本が届いていた。

この本は、「次元と密度」について書かれていたあるブログを見ていて水曜日に注文していたものだ。

そのブログに「第4密度へ移行するために、感情の鎖を解くエクササイズ」が紹介されているとあったことから、閃いたように行動に移して注文していた。

不思議にも今年の発行にもかかわらず、何時ものところには中古しかなかった。

幸い、新品同様のものが、若干、安く買えた。

それは、「第6密度の使者アドロニスチャネリング シリウスメッセージ byブラッド・ジョンソン×シャラン」という本だ。

 

で、1時間程でほぼ2/3を読んでしまった。

内容的にはバシャールや並木良和氏の本と同じようなので、スラスラ読み進めることが出来た。

兎に角、並木良和氏の本を読んで、2020年の春分の日から目覚めへと繋がる扉が閉まり始めるという。

それまで「統合」という意味が理解できない状態だったが、何となく判るようにはなっていたものの、「統合」への方法は難しくてできそうになかったといのが率直なところだった。

で、この本は、初めて知るチャネラーのものだったが、興味があった。

その方法は、アファメーションのこともあって、解りやすく書かれていた。それに、難なくできそうだと感じていた。

 

こうした本は、ほとんど内容が同じだ。

バシャールの本は、直訳的な表現が多いことから、すんなり頭に入ってこないところがあるが、内容的には素晴らしいと思っている。

並木良和氏の本は、本人がチャネラーのようで、読みやすいところがあった。

どれもこの地球が初めて経験する第3次元密度から第4次元密度へ移行するという。

そして、これは必ず訪れるもので、2020年以後、門が狭まって移行が難しくなってしまい、次回は2万6千年後だという話なのだ。

バシャールは、これを列車に例えて、それぞれ別の路線を走って遠ざかっていくという。

この説明について、この本では、理にかなっているとしているが、「チャンスの窓」と表現している。

並木良和氏は扉という表現をしているが、時間ともに狭くなって通れなくなって、2024年には非常に小さくなり、以後は殆ど通れなくなるとしている。

が、この本では、スピリチュアリティの進化は急ぎ過ぎると何処にも行けないし、自然に開花するのが望ましいとしている。デッドラインといことではないとも言っている。

が、2万6千年に一度のことだと考えると・・・?

全くスピリチュアル的な能力を持っていない「アトムおやじ」には、こうした話題はちんぷんかんぷんだった。

が、マーフィーの法則や引き寄せの法則から始まり、ザ・シークレット、斎藤一人氏、バシャールやエイブラハム、そして、並木良和氏に導かれて「統合」の必要性を感じるようになっていた。

そうした中で、パラレルワールド、次元や次元密度のこともおぼろげながら理解できるようになっていた。

更に、言霊やアファメーションを唱えることで、脳の誤動作という頻尿を完治させていたり、バシャールのいうポジティブなシンクロニシティを実感できることも多くなってきていた。

これは、自然農法から真実探しに没頭し、行き着いた先が量子力学、即ちスピリチュアルに真実があると感じるようになっていた。

最近は、地球のシューマン共振も上昇しているというし、氣象変動や地殻変動に異変を感しるレベルにもあり、宇宙も大きな変動期に入っているというのも確からしい。

そう考えると、2万6年に一度のゲートが開く宇宙の大イベントだという今回の次元上昇を受け入れざるを得ないのかもしれない。

他にも、この本では、パラレルワールドを別の言葉で定義するなら「プロバブルワールド」(可能性のある世界)と説明しており、バシャールのいうシンクロニシティもあって理解が深まった。

また、タイムトラベルも次元旅行が正しいというのも、解りやすくて直ぐに受け入れらた。

並木良和氏の本は読むのに2日間掛かったし、バシャールの本は辞書的に活用していることもあって、未だに読破したものは一冊もない。

そんあ状態なのに、珍しく、この本は夕方までには読み終えることができた。

何となくこの本にも導かれたのも必然性があったと感じられた。

 


ゴミ拾いでゴミ捨てがなくなった!?~オンザグラスウォーキング & 何となくスピリィチャル~

2019-08-15 21:21:01 | 何となくスピリチュアル

どうも今回の台風10号の動きが今までとは違う感じがする。

この地は、その台風の暴風圏の端ではあるが、風の吹き方も雨の降り方も断片的だった。

で、今日は、大雨暴風波浪警報の真っ只中の昼前、オンザグラスウォーキングに出た。

といのも、昨日、体重が何時もより2kgも増えていたからだ。

少し食べ過ぎは否めないが、暑さのため水分の摂り過ぎで心配するほどのものではない。

が、第二の心臓の脹脛を鍛え、下肢静脈瘤のためだと考えたからだ。

この季節は、1、2kの体重なら自然農園の1、2時間作業で落とせるので、一喜一憂することはないのは確かなのだ。

で、雨雲レーダーで2時間ほどは雨雲がないのを確認をして、もしものために、傘ではこの風では役に立たないので、何時ものゴミ袋とは別に少し大きめビニール袋を持って出ていた。

そして、何時ものコースを歩き始め、階段の所に来ると、農薬か除草剤臭を感じてしまった。

恐らく、暴風警報が出ているような風で前の田んぼから巻き上げられて来ているようだ。

で、階段コースを省略して、次のスロープのコースに向かっていた。

そこでは、蝉の鳴き声で風の音が消される程大きく聴こえていた。スロープの東側には道路が見えないくらい立木が生茂っているからだ。

そんなことから、逆に風も無く蒸し暑い程だった。

暫くそのスロープを歩いていると小雨が当たり出したので、次のコースに移った。

何時もなら、芝生の上のオンザグラスウォーキングとなるのだが、湿った芝生を歩くわけにいかないので、その周りの遊歩道を歩くことにした。

 

この場所は、小雨なら木々たちがアーケードの屋根の役目を果たしてくれるので、快適に歩くことが出来た。

結局、歩き始めから40分ほどのところで、少し雨が多く振り出してきたので帰路についていた。

このウォーキングでは、タバコの吸殻やちょっとしたゴミ用の袋と缶やペットボトル用のゴミ袋を2つ持って出ている。

残念だが、今日のような日は、ゴミ自体が濡れているので無視するしかない。

今まで、スロープに行くまでのバスの操車場の側溝には、飴の袋やひどい時にはコンビニのパンの袋などが捨てられていて、何度拾ってもなくなることはなかった。

ところが、1、2か月後くらいから、そうしたゴミが全く無くなってくれたのだ。

恐らく、近くの工場団地のバス通勤の人だろうが、潜在意識が魂につなげてくれたのだろうと思ってしまった。

他にも、政木和三氏が発明したGenilaxというアプリを入れた古いスマホを持って出ている。

で、それをイヤホンで聴きながら、さらにアファメーションの文句や言霊をとなえながらのウォーキングなのだ。

最近は、このアファメーションの効果を何となく感じられることが多くなってきた。

で、ワクワク感を持ってウォーキングもアファメーションも出来るので、更に良くなっていく感じだ。

これは、シンクロニシティに現れてきていると考えられる。

特に、出逢う車のナンバーがゾロ目のマスターナンバーやエンジェルナンバーが多くなっていることも。

一昨日にも、面白いことがあった。

何時もの運試しのくじで、「魚の読み方たクイズ」のところで「鱟」になっていた時、丁度、TVでカブトガニの話題をしていた。

偶然というのはあり得ないし、すべて自己が原因で、バイブレーションが上がっている証拠らしい。自己の意識次第では、良いことのシンクロニシティの連続になるとバシャールは教えてくれている。


本当のあなたを思い出す、5つの統合ワーク『目覚めへのパスポート』~何となくスピリチュアル~

2019-08-14 21:23:31 | 何となくスピリチュアル

今日は、台風の影響だろうか、朝から変な天氣だ。

激しく雨音がしたと思ったら、明るくなったり、強い風が吹いていると思ったら、弱くなったり。断続的な感じだ。

昼過ぎには、何とかウォーキングにでたが、最後の方に雨が当たりだしてきた。

今日は、もともと自然農園は休みのつもりでいた。

で、今日の話題は、昨日、届いた「本当のあなたを思い出す、5つの統合ワーク『目覚めへのパスポート』」本の話題だ。

 

いつのまにか「並木良和氏」のユーチューブに導かれてしまていたことから、彼の本を買ってみた。

これもバシャール的にいえば必然的偶然の一致だともうそうされるところだ。

ひとつにはスピリチュアル的に使われている「統合」という簡単な単語の意味するところが判らなくて買ってみたものでもある。

彼の本は他にも「みんな誰もが神様だった」と「ほら起きて! 目醒まし時計が鳴ってるよ」というのがある。多くの人が神は自身の中にあると言っており理解しているし、その時というのも多くのチャネラーが教えてくれている。

で、この本で、「統合」を理解しようと考えている。

そもそも「アトムおやじ」は、スピリチャリストでも、そうした能力があるわけでなく、ただの真実を追求することにワクワク感を覚えるじじいなのだ。

15、6年前、自然農法の研究を始めところ、今日の話題とは関係なさそうに見える「マスコミとお金は、人の幸せをこうして食べている」(THINKER者)を買って読んではいた。当時は、一部しか理解できなかった。

 

そのうちに、自然農法が真実を教えてくれるようになり、その本の内容も判るようになっていた。

おそらく、最初は学生時代で、起こる可能性のあることは、いつか実際に起こるとする「マーフィーの法則」のようだが、その当時は波動があっていなかった。

そして、3、4年前から「宇宙の法則」「鏡の法則」「引き寄せの法則」「ザ・シークレット」に導かれていた。いわゆる引き寄せの法則だ。

同時に、「斉藤一人氏」のユーチューブにも導かれて本よりは積極的に聴くようになっていた。

さらに、積極的に引き寄せの法則を調べてみようと、「マスターの教え」という本も買ってみた。

 

この本は非常に読みやすくて、副題にあるように「富と知恵と成功をもたらす秘訣」を物語風に紹介している。

その流れの中で、「苫米地英人氏」の書籍も買ってはみた。が、専門用語の辞書を作らなければ理解できない程読みずらいものだった。

 

そして、これだと感じて「バシャール」の本を集めるようになっていた。

それでも足らなくて、バシャールはこれだろうと、「バシャール・ゴールド」というものまで買っていた。

 

「エイブラハム」の本は、こうした世界で良く耳にしていたので、知っておく必要もあるだろうと買ってみたものだ。いわゆる引き寄せの法則で、「ザ・シークレット」の原点だというものだった。

 

現在の「アトムおやじ」のアファメーションは、「ザ・シークレット」を参考にして組み立てており、それに斎藤一人氏のいう「言霊」と組み合わせている。

そして、今回、自然と「並木良和氏」へと導かれていたというのが正直なところだ。

いずれも、引き寄せに関する内容は表現は異なるが、同じ様な事を言っている。

が、「並木良和氏」のこの本は、自身にとってはちんぷんかんぷんな「統合」という問題を理解しておく必要があるとして買ったものだ。

兎に角、この宇宙の流れぼ中で、我々人類は2020年の春分の日がタイムリミットで、「統合」が必要になってくると理解している。

こうした本は、積極的に探していたものではなく、どんどん導かれていたものだ。

さらに、日ごろから真実を追求している「アトムおやじ」は、ひょんなことから量子力学にぶち当たっていた。この量子力学なるものは、わかりやすく言えば目に見えない波動、他の言い方をすればスピリチュアル的なものかもしれないが、これが真実へと導いてくれると妄想するようになっていた。

まだ読破したわけでないが、「並木良和氏」のこの本は、まさにスピリチュアル的なものかもしれない。

が、そのなかでも、「目覚めのプロセスが進むと、感性や認識力が開き、宇宙の広大な情報網とアクセスすることができる。」との行が目についた。

このことは、ソニーの創設者の稲盛和夫氏が「この宇宙には、一瞬たりとも停滞することなく、すべてを生産発展させてやまない意志力と力、もしくは氣やエネルギーの流れのようなものが存在する。」と言っていた言葉を思い出させてくれた。

これが昔は全く理解できなかった「アカシックレコード」のことだろうと妄想された。

この巨大な宇宙図書館にアクセスした人たちは、「アトムおやじ」の知る中で、まず、実際にマナウォーターという活水器の効果を実感させてもらったテネモスの飯島秀行氏。

 

それに、風大和という魔法の水で知った宇宙エネルギーを学んだとする風大和の知花敏彦氏。

さらに、USO800の一般社団法人空間エネルギー普及協会&空間エネルギー研究所の岩崎士郎士。

興味を持ったのは、当初はスピリチャル的なスプーン曲げなどを否定していたが、自ら奇跡が起こせるようになったという、電気ギターを発明し、自身のほとんどの特許を公開してきたという政木和三博士だ。

 

そして、講演のため無報酬で全国を回っている斉藤一人氏もその一人だと妄想されるところだ。

斉藤一人氏がいうように白い光が見え自然と漢方等のレシピが浮かんでくるという。

まさに自己の魂、今風にいうとハイアーセルフを通してアカシックレコードにアクセスし、素晴らしい発明や開発をされていると想像できる。


BASHARの本4冊が届いた!~何となくスピリチュアル~

2019-06-10 21:28:20 | 何となくスピリチュアル

今日の朝は、少し明るい曇り空だ。

兎に角、雨になりそうなので、自然農園は休みだ。

●自家製の青海苔佃煮

で、以前、もらっていた青海苔が残っていたので、ダメにしてしまう前に佃煮にしておくことにした。こんな日でないとなかなかできない作業だからだ。

で、まず青海苔を水洗いし、水分を絞りとってから使うことにした。

材料は、適当だが、基本は、醤油、味醂に甜菜糖だ。

そして、何時もは糸昆布に鰹節、そして、今日は干しアミエビを入れていた。

今日は、水洗いした青海苔に水氣が残っていたことと、新生姜の醤油漬けに使った醤油を入れていたことから何時もより水っぽくなった。

そのため、1時間以上の煮込みで水分を飛ばしていたので、何時もより美味しい自家製青海苔佃煮が完成していた。

 

●久々の発注ミス!

昨日、ある局のTVショッピングで「ここひえ」という卓上扇冷風器を目にしたことから、ネットで価格を調べたところ、8千円もするものだった。

で、何時ものサイトで同じようなものを探したところ、いろいろあった。

いわゆるパーソナル冷風器でUSB電源のものだ。

そんななかから、「XVOOX 冷風扇 卓上 小型 優風 ミニ エアクーラ 携帯性 角度調節 ポータブル コンパクト 静音 人気 3段階風量 エアクリーナー 省エネ(光触媒あり)」3,480円なるものを選んでいた。

沢山あった中で唯一モバイルバッテリーと一緒の写真だった。

で、モバイルバッテリーが付属されているなら安いと思って注文していた。

 

が、今日、届いたものは、そんなものは付いていない。

やっと、久し振りに確認ミスをやってしまってたことに氣付いていた。

ほかのもの製品と比べてべらぼうに高いものではなかったから良かったが、少しネガティブになっていた。

●BASHARの本4冊が届いた!~何となくスピリチュアル~

そんなネガティブなところに、先日、発注していたバシャールの4冊の本が届いた。

丁度、you tubeでバシャールのナレーションメッセージを聴いていた時でもあった。

予定より2日も早く届いたこともあって、少し「ワクワク」な氣分にさせてくれていた。

当然、金銭的余裕がないので、中古の本だ。

そのBASHARの本は、ペーパーバックシリーズの①と⑥、それに本田健氏が翻訳・解説の「人生に奇跡を起こすバシャール名言集」と「未来は、えらべる」の4冊だ。

 

まだ、全く読んでいない状況だが、BASHARのペーパーバックの本を揃えようと、②から④の3冊を追加発注していた。

当然、今回も中古だが、何れも51円、107円、136円で送料が350円前後というものだ。

兎に角、you tubeでバシャールの名言を聴いているうちに、納得させられることが多くなってきたことから、もっと深く知りたいと思うようになっていた。

BASHARのペーパーバックは8巻なので、残りは⑤、⑦、⑧の3冊だ。

彼のいう「今ここ」を真剣になるということに波動が合ってきたようで、人生を生き方を変えてくれる本だと感じたこともる。

そして、そのペーパーバックの本の裏には「日本人の生き方を変えた本」と記してあった。

で、「未来は、えらべる」をパラパラとめくったろころ、「ワクワクしながら家賃を払うには」という中見出しに惹かれていた。

ダリル・アンカはバシャールとのチャネリングしている人だとの予備知識だったが、この本は著者とダリル・アンカの対談をまとめたもので、ダリル・アンカの過去世がバシャールのようでもあり、地球での暮らしの経験があるという。

そして、ダリル・アンカは、地球時間で3000年後の惑星エササニの多次元的存在のバシャールとチャネリングしているというものだ。


ウォータードリッパーで浄水!~何となくスピリチュアル~

2019-06-07 20:47:19 | 何となくスピリチュアル

今日は、雨の朝を迎えていた。何となく起きる前に、雨音を感じていたようだった。

そして、昨日、穫ってきた枇杷を姉たちに送るように梱包していた。

更に、昔、もらっていた水出しコーヒー用のウォータードリッパーを使って浄水器代わりに使おうと閃いてしまった。

 

で、その器具を引っ張り出してきて、麦飯石やパワーストーンを詰めていた。

あとでわかったことだが、この器具の価格が16000円もする高価なものだったことに驚いていた。

今回の浄水器のテーマは、ソマチッドを元氣にしミトコンドリアにエネルギーが補給できるような水を作ることをだ。

まず、必要なものが麦飯石だ。

これは、強い吸着力による浄化作用、加えて大腸菌などの雑菌も吸着除去でき、豊富なミネラル水が作れるというものだ。

特に、ケイ素をたくさん含んでいるというところがポイントだと考えている。

そして、水晶との相性が非常に良いトルマリンだ。

この石は、両端にプラスとマイナスの電極があるらしく、加熱したり圧力をかけることにより静電氣を帯びるという。

こうした性質は、水晶にも見られるようだが、トルマリンの方がより強い性質を持つため、和名で「電気石」と呼ばれるようになったようだ。

エビデンスはないが、マイナス電子水となればと考えたものだ。

それに、パワーストーンの代表格の水晶だ。

トルマリンと相性が良く、トルマリンの基本効果を素直に増幅してくということもあるが、水晶の正体は「石英」という鉱物で、酸素とケイ素という2つの元素からできていることもポイントだ。

パワーストーンでは、空間を浄化したり、氣持ちを浄化したりできるらしいが、水晶水も作れるというのだ。

トルマリンも水晶も、万能のパワーストーンである。心身ともにエネルギーがもらえそうだ。

●「バシャール」についてもっと知りたいと!

今日は朝のワイドショーで、「何回言ったらわかるの?」という話題をとりあげていた。

普通なら、そうなんだとスルーしてしまう内容だが、少し何かを感じていた。

その回数は、532回だという。無意識に何度も繰り返す過ちを正す回数だそうだ。

こうした回数の注意を繰り返すことで、潜在意識、無意識レベルが働きかけているのだと想像できるところだ。

斉藤一人氏が言う言霊を唱える回数の目安は1000回という。

兎に角、潜在意識と手っ取り早くお友達にするにはこうした回数が必要のようなのだ。

そんなこともあって、今日はバシャールの本を4冊も注文していた。

何れも中古なので高額な買い物ではない。

この種の本はほとんどの人にとっては、波動が合わないことからその良さがわからないようなので安く買える。全て85円から173円の範囲で送料の方が高くついてしまった。

以前、「マスターの教え」という本を21円と送料350円で買ったが、新品のような素晴らしい本だった。

なぜバシャールかというと、最近、yuou tubeのバシャールの名言集を聞くようになって、納得させられることが多くなってきたからだ。

なかでも、「引き寄せは、良いことも悪いこともしょっちゅう起きている。」、そのなかで良いことはそれが判る状態(波動に同期できていない)になっていないからだということも。

さらに、彼のいう「シンクロニシティ」は、ユングが提唱した概念で意味のある偶然の一致のことで、良い同期のサインだと説明している。

全ての引き寄せは、自らが引き寄せているというので、良い引き寄せにするためには、ずばり「ワクワク」感だということなどだ。

で、本でもっと研究してみようという氣持ちになってしまったからだ。

●アスパラを摘んで、倒れたニンジンの花を・・・。~自然庭園~

夕方になって、また鳥獣撃退器が鳴りっぱなしの状態生ってしまったことから、外に出て予備のものに替えていた。

ついでに、アスパラを摘んでいたが、勝手人参が雨で花の部分が重くなって倒れてしまっていた。

 

既に、一番大きかった勝手人参は重みで根元から折れてしまったが、アスパラのところのこの人参は

何とか自家採種できるようにしていたと、倒れないように支えをしていた。

 


Windows10の中古PCに悪戦苦闘!

2019-05-22 21:14:45 | 何となくスピリチュアル

今日は、朝からWindows10の中古PC(右)と取っ組み合いだ。

 

昨日、上手く設定できたと思って、再起動させたところ、最初の立ち上げ画面が出て直ぐにNo Signalの表示が出て反応しなく無くなってしまった。

ディスプレイとの接続コードという話もあったので、そのコードを交換してやってみたが、同じ状態だった。

で、今度はディスプレイそのものを替えてやってみたところ、中古PCは正常に動いてくれた。昨日は、そこで終了していた。

そんなことから、良い天氣にもかかわらず、自然農園そっちのけで、朝から中古PCに苦しまされていた。どうしてもWindows10が使えるPCにしておきたいからだ。

結局、昨日、移行できたと思っていたOfficeは出来ておらず、iCloudフォトも上手く使えない状態だった。

で、仕方なく今まで使っていたWindows7のPCに戻っていた。

Windows10の中古PCには、KINGSOFTのWPS Officeが入っていることから何とか使えるが、microsoftのOfficeの移行が出来ないのは癪でたまらない。

ただ、この中古のPCは国産のメーカー品で、冷却ファンの音が静かなのが有難い。

無料のWindows10への移行を頑なに無視してきたことが、こんな結果になっているが、これも試練だと楽しんでいるのかもしれない。

●久々のオンザグラスウォーキングでシンクロニシティ?!~何となくスピリチュアル~

そんなことから、昼過ぎまで部屋に籠ってPCと悪戦苦闘。

なかなか言う事を聴いてくれないことから滅入っていたが、昼過ぎになって、氣分転換にと久し振りの「オンザグラスウォーキング」に出た。

暫く歩いたところで、道端で待ち受けるように1輪の花が迎えてくれているように思えた。

 

恐らく、花菖蒲かアヤメのような花だと思うが、正直な所、何という花かは判らない。

そして、何時もの公園に行き、芝生の上を歩こうとしたが、草が繁茂しすぎていたので、歩道を歩くしかなかった。

当然、何時もの通りゴミ袋を持って、言霊とアファメーションを唱えながら、さらには、「サンゲイジング」までしながらのウォーキングだ。

最後の方になって、コースを変えてそのまま帰ろうとしたとき、一人の初老の男性と出会った。

取り合えず挨拶を交わしたところ、その男性から「日焼けは良くないよ!」という言葉が返ってきた。

その言葉を切っ掛けにベンチに座って暫く話をしていた。

当然、「アトムおやじ」は何時もの持論を話題にしていた。そんなくだらない話でも、興味を持って聴き入ってくれていたのが印象的だった。

ややもするとスピリチュアル的な内容で鬱陶しがられるところだが、寧ろ喜んでくれて理解してくれる人に出会えたと感じていた。

他にも、自然農法等の話をしたら更に興味を示されたので、拙宅に招待することにもなった。

団地内での付き合いが殆ど無い「アトムおやじ」だが、今日の出会いは偶然ではなく必然だ。自己が引き寄せているシンクロニシティだと。

【判断に悩む所だが・・・。】~消えない飛行機雲~

久し振りに昼過ぎウォーキングだった。

暫く歩いて空を見上げると、何となく怪しい雲だと思いながらウォーキングを続けていた。

確かに、広がっていたこともあって、判断が難しいところだったが、公園で上を見上げながら歩いていると、飛行機雲特有の雲の広がり方だと感じるようになっていた。

 

兎に角、撒いているところは見ていないので確証はない。が、恐らく消えない飛行機雲だろうと。

後で、写真で見ると明らかにそれだと思える。

これから暫く良い天氣が続くというのに、今までの感覚からは???だ。


必要な時に必要なものに引き寄せてくれる?!~何となくスピリチュアル~

2019-05-15 22:07:56 | 何となくスピリチュアル

今朝は、雨は無かったものの、梅雨のような空で氣持ちまで重たくなっていた。

午前中は、時折、空が明るくなるような時間もあったが、また元に戻っていた。

兎に角、自然農園行を迷っていたので、何時もの運試しをした。芳しくない結果だ。

自分に起きることは全て自らが引き寄せているというが、氣分が載っていないことは確かのようだ。

で、珈琲を飲みながら焙煎をして様子を見ることにした。

結局、昼前になっても、空も氣分もスッキリしないので、今日の自然農園の休みを決めた。

●雨上がりの後の雨水タンクは?

朝には、氣になっていた雨水タンクを確認していた。

 

すると、タンク一杯になっており、取り敢えず繋いでいた排水用ホースのジョイント排水口の高さまでになっていた。満水になってそこから排水されていたようだ。

そして、午前中は、部屋を少し片付け始めたところに、ウォーキングマシンの土台のゴムが無かった。

で、税込表示に改めたホームセンターに使えそうなものを物色しにいっていた。

序でに雨水タンクの集水器を付けるための竪樋パイプとそのジョイント部品も買って戻ってきた。

 

●自分に起こる現実は、全て自分が引き寄せている!!~何となくスピリチュアル~

そんなことで、朝には好ましくないものを引き寄せていたようだたが、行動を起こしてからは空も青空が開け始めていた。

バシャール曰く、引き寄せはしょっちゅう行われているという。それは良い事も悪いことも全て。いわゆるシンクロニティー(度重なる偶然の一致)で意味ある偶然の一致ということだ。

この世の中には偶然ということは無いので、必然の一致ということになる。

この本は、先にYou tubeで聴いてから買ったもので、未だ読んではいない。

 

そして、1回目のホームセンターから帰って来た時、16日から20日の配送予定の「雨水集水ろ過装置 レインソーター」が届いた。

 

丁度、それを付けるための材料を買って帰ってきたところだったから、潜在意識が引き寄せてくれたと感じていた。凄いシンクロ二ティだと。

これは付けるしかないと、梱包からそれを取り出して見たところ、意外と大きく感じていた。

が、その集水器のジョイント径と雨水タンクのジョイント径が1cmも異なるため、ホースを2重にして同じ径にしようと考えた。

で、今度は少し高いが品揃えの良いホームセンターに行くことにした。

そこでは、太さの異なる2種類のホースを最低単位の10cmを買って帰ってきた。

 

そんなみみっちい買い方は初めてだ。税込で125円だった。

その帰り道には、余程、氣分が良かったのかワクワクしていたのか、出会った車のナンバーがほぼ連続で8888、7777、そして2、3台おいて7788という出会い方だった。自身の氣持ちが引き寄せていると実感していた。

そして、取り付け作業を再開した。

そんなことから、集水器の取り付け作業もスムースに終わらせることが出来た。凄く満足感があった。

 

必要な時に必要なものに引き寄せてくれていると感じていた。

今日も潜在意識に助けられた。潜在意識様々だ。

自然農園には行けなかったが、今日の充実した1日に感謝感謝だ。

【雨が上がりで、雲が空いたところに・・・。】~オンザグラスウォーキング & 消えない飛行機雲~

兎に角、今日は氣分も良かったことから、久し振りにウォーキングに出た。

当然、ゴミ袋を片手にアファメーションを唱えながらで、尚且つサンゲイジングをしながらのウォーキングだ。

午前中の買い物から見せつけられていた。

 

 さらに、午後からのサンゲイジングでも幾度と見せつけられていた。

何時もより多い日だというのが率直な所だった。

雨上がりで、暫くは大きな崩れがないというのに、今日の撒き方は理解に苦しむところだ。


水。~何となくスピリチュアル~

2019-04-17 20:03:58 | 何となくスピリチュアル

今日は朝から曇りで、雨は大したことがないようだ。

何れにせよ、今日の自然農園の休みは昨日の時点で決めていた。

で、何も話題が無いので、15日に氷の結晶の話を取り上げていたので、その根拠となる話だ。

●「水は答えを知っている」

それは、「水からの伝言 」という本が高くて買えなかった代わりに買っていた本だ。

取り敢えず「水は答えを知っている②」という本を取り寄せてみたところ、どうしてもシリーズ最初の「水は答えを知っている」も取り寄せていた。

 

というのも、これらに紹介されている氷の結晶の写真は非常に説得力があったからだ。

それは、「ありがとう」と「ばかやろう」と書いた文字を見せた水の結晶が異なることを示してくれている。

すなわち、「ありがとう」の方は綺麗な結晶になっていて、「ばかやろう」の方は歪なものになっているのだ。

これに似たような事は、果物や野菜やご飯などにこうした言葉を浴びせ続けた結果、「ばかやろう」と声を掛けた方が早く腐ってしまうというという話も知っていた。

世界のいろんな風景写真を水に見せても同じ様な事が起こり様々な結晶を示していた。

当然、いろんな音楽でも結晶の形が異なっており、祈りのことばでも形が異なっている。

正に、水がその文字の意味を理解し、風景写真を見て結晶の形を変えていると思われる。

音楽は振動をもっていることから理解できるが、書いた文字や写真にも波動エネルギーがあるということのようだ。

元々、水は振動、波動の影響を受けやすいということは知っていたが、意思を持っているような振る舞いをしていることころが面白い。

人間の身体の6、70%以上は水分だというのでそうした影響を受け易いことになる。

で、悪い波動の嫌な人間には近寄ってはいけないということになる。

それは自然農園の作物たちにも同じこと言えるということだ。

で、自然農園の作物たちには、日頃から造り主として良い波動の足音を聴かせてやらなければならないということになる。

最近、作物たちにとのスキンシップをはじめたことも、こうしたことからだ。

このことは、光という波動のものが人間の観察によって粒子になるということからも理解ができそうだ。

料理も、愛も持って作ることで美味しくなるというのは事実のようだし、粗雑に扱う道具が壊れやすいのも、人が住まなくなった家の傷みが早いのもそうしたところに原因があるようだ。

万物全てに意識が有るということを「水は何でも知っている」が教えてくれているようだ。

言い換えれば、言葉、言霊、そして、潜在意識は侮れないということになる。

そして、エピローグにあった「水の汚れは、心の汚染です。私たち自信が変わらなければ、水は蘇らせることはできないのです。」という言葉に感動させられていた。

●「コンフォートゾーンの作り方」

そして、今日は、苫米地英人氏のTPIEプログラム「コンフォートゾーンの作り方」という本も読み始めていた。

 

ザ・シークレットなどの引き寄せの法則をいろいろ知っていたので、簡単に読めると思っていた。

ところが、あまりにも横文字の専門用語が多いことから、簡単なことを言ってくれているのだが、難解なものだと感じてしまった。

で、読みながら専用の単語カードを作っていた。

読み終え自分のものにできた時、話題にあげたいと思っている。

何れにせよ、潜在意識、創造的無意識が勝手に問題解決してくれるというところが印象的だ。