「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

「ビックリグミ」と「キョウリョウヘン」は植替えたが・・・。~自然農園~

2022-05-11 23:22:33 | 自然農園

今朝は、何度か起こされ床を替えたソファーでの目覚めとなっていた。

やっぱり、お茶、珈琲や白湯多く飲むようにして、それに重曹クエン酸ジュースを朝夕に飲むようにしているからだろう。

そして、何時ものように天氣予報を確認したところ、何とも微妙な予報に変わっていた。

今日が60%、明日以降、70、80、60%となっていた。2、3日前の予報に戻されていた感覚だった。

で、取り敢えず、エスプレッソマシンのスイッチを入れたが、体調が悪いわけでもないのに飲める氣持ちになれなかった。

  • 「ビックリグミ」と「キョウリョウヘン」は植替えたが・・・。~自然農園~

兎に角、明日から暫く行けなくなるかもしれないので、天氣予報からは休んでいる所だが、一昨日に考えていた「ビックリグミ」の定植と蜜蜂蘭(みつばちらん)とも呼ばれる「キンリョウヘン(金稜辺)」を車に積む準備をしていた。この「キョウリョウヘン」の花がニホンミツバチの分蜂群れを誘引するので、開花したキンリョウヘンを巣箱の横に設置しておくと、ニホンミツバチが入居する可能性が高くなると言う。

で、是非、この蘭を自然農園に植えに行くことにした。

そして、秘密基地について真っ先に「キョウリョウヘン」を降ろして花を観察していた。

≪先ず、「ビックリグミ」から定植!≫

で、それらの鉢植えを持って自然畑に向かっていた。

何時もやっている観回りの前に、「ビックリグミ」の植え込みから始めていた。

幸い、自然畑の西隣との間のエリアは極端な管理不足に陥っていたことから、草の猛威に負けて枯れてしまったものがあった所に植えていた。

世界線が変わってなければ植える木にはならない場所だ。氣持ち良く落ち着いて収穫出来る所でなかったからだ。

そして、家に戻って過去のデーターを確認したところ、2月末に同じ「ビックリグミ」を植え込んでいた記録が残っていた。

最近、アセンション症状なのか忘れることが多くなってきたようで、まるきり忘れていた。

それも、その北側に植えていやが、その「ビックリグミ」が育っているかも確認していないというお粗末さだ。

≪「キョウリョウヘン」は大きな鉢に植替え!≫

そして、「キョウリョウヘン」を直植えするか、そのまま良い場所に置いておくか迷っていた。

と言うのも、出来れば日本蜜蜂の巣箱を設置した横に置きたいからだ。

で、鉢植えしていた枇杷の木が枯れていたので、その大きな鉢に植替えて移動が可能なようにしておくことになった。

この「キョウリョウヘン」は、何年か前に日本蜜蜂の巣箱を設置した時に取り寄せていたもので、今年になって漸く花を咲かせてくれたという感じだ。

こうなれば、諦めていた日本蜜蜂の巣箱の再々設置をしてみる氣持ちになっていた。

≪何故か雨水水槽の水を使うことを止めてくれた!≫

そして、植え終えた「ビックリグミ」と大きな鉢に植替えた「キョウリョウヘン」に水をやることにした。

普通なら直ぐに使えるハウス跡の雨水水槽の水を使うのだが、何故か拙宅から持ってきていたポリタンクの水を汲みに自然小屋に行っていた。

目的の植え込みを済ませたので、漸く自然畑の観回りを始めた。

すると、その雨水タンクにカラスが2羽浮かんでいた。まだ子どものカラスのようだったが、水を飲んだからなのか、滑り落ちてしまったからなのか分からない。

が、以前、何となくこの水槽に薬物が入れられている感覚に襲われていた事があったことから、自然小屋の雨水タンクを使うことが多くなっていたが、その雨水タンクは交換工事中で撤去していたばかりだった。

暫くそのカラスをどうしようか悩んでいたが、自然畑のドブ川沿いに穴を掘って埋葬してあげようと思った。

で、先に埋める場所に穴を掘り、水槽に浮かんでいるカラスを1羽目を運び始めた。

すると、周りからカラスが何羽か集まってきて、威嚇するように大きく鳴き始めた。

さらに、残りの1羽を運ぼうとしたところ、襲ってくるような低空を飛んできたりしてきた。

兎に角、カラスの死骸は掘った穴に入れたが、土を被せて埋めたいところだったが、カラスたちが遠目に監視していて怒らせそうにも感じていた。

≪今年、初生りの「とちおとめ」を堪能!≫

で、土を被せること後日にしようと、観回りを少しでもしておくことにした。

先ず、5年ほど植えっぱなしの「ヤーコン」と「山ワサビ」を観回ってから、今年、植えたばかりの苺の所に行っていた。

 

一昨日には赤く染まりそうな実を見付けていたので、食べられるかもしれないと思っていた。

品種は「とちおとめ」と言うものだが、植えて2か月半ほどで実をつけてくれるなら、もっと育ててみたいと考え始めていた。

恐らく、この後、ランナーを伸ばしてくれるので、それを植えれば来春にはもっと穫れるだろう。

期待していた野苺はランナーを伸ばさないので増やすことが出来いが、この苺なら簡単に増やせそうだ。

ただ、自然農法を始めた頃、放りっぱなしにしていて苺栽培は失敗に終わっていたので、毎年、植替えをして、もう少し管理が出来るようにする必要がある。

兎に角、売られているイチゴはほとんどハウス栽培ので、農薬の散布回数も多いらしく、安心して食べられるものでは無い。なのに、ほとんどの人は洗わずそのまま口に入れている。

で、是が非でも苺の無農薬栽培に再々再々挑戦したいところだ。

結局、今日は日差しも差し込むような天氣になっていたが、カラスに監視されている感じだったので、1時間経ったところで家路に着いていた。

新たな痛みを作ってしまった!≫

結局、今日も活動量不足で昼食が摂りたいと感じなかったことから抜いていた。

さらに、ひょんなことから一瞬に右足付け根の股関節を痛めてしまって、新たな痛みを作ってしまっていた。

腹筋との関連があるようで、大きなくしゃみでその個所に痛みが走るし、腹筋を使うと痛みを感じる。

暫くは、右足を上げるのがしんどいことから、早く納まるようにしないと何もできなくなってしまいそうだ。

これも、腹筋を鍛えることをさぼっていたからかもしれない。

何れにせよ、新たな試練を受けてしまった。これがアセンション症状ならいいのだが・・・。

  • 今日は何もなかったので、明日、以降にひっくり返るか?!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~

で、今日はターニングポイトになる日で、ひっくり返ることが起こるらしいというので、ニュースを見ていたが、これと言ったものは見いだせなかった。恐らくこれからのことなのだろう。

★ウクライナは安全で誰でも入国できることが証明された!

先日、立憲民主党の筆頭幹事長代理が、外務省が退避勧告を行っているウクライナに、国会に事前申請を行わずに連休中に入国したというニュースがあった。

当然、問題ある行動なのだろうが、それよりもニュースがロシアが攻めているというところだとしているが、何ら問題なく入国できたというところだ。

このことは、ウクライナは安全でニュースで流れているようなことは無いと妄想していた。

そして、5月9日はロシアの戦勝記念日で、第二次世界大戦のナチズムがウクライナの勝利でようやく終結したことを祝う日であったようだ。

その日の声明で、プーチンさんは戦争と言う表現はせず、特別軍事作戦は唯一の正しい決断だったと。こうした表現も、正に子どもたちを助ける軍事作戦だったから頷けるところだ。

★フェードアウトで無かったことにするマスク不要論!

そして、今日は、東京都医師会が屋外でのマスクは距離あれば不要だと言い始めた。

漸くマスク不要論を小出ししてきたが、専門家としてマスク着用の発信元であり、その責任を有耶無耶にして誰も責任をとらずにフェードアウトの方向に誘導する魂胆が見えてしまった。

さらに、ウイルスの存在証明、マスクの有効性等全く議論ぜずに済まそうとしていることは確かだ。

何にせよ、こうしたことも含めて人類反逆行為に加担していたということになる。

もう逃げ道は無い、いや、もうTV画面に出てくるような連中は捕獲済みかもしれないと。

★QFSが本格化!?

地球上の30億人以上が、金を裏付けとする新しい金融システムに移行した。中国、ロシア、インド、サウジアラビア、その他多くのアジア諸国がこのシステムを導入したらしいが、何か国か分からないところがある。

今後は、金の裏付けがあるシステムで取引されるようになり、近いうちにGESARAが今始まるのだろうか?

そして、とっくに崩壊していた各国の中央銀行システムは自由落下の状態だという。

★コカ・コーラの買収?とπphoneの開発も!

コカ・コーラの売りであるコカの葉っぱは、ペルーの標高の高いクスコなどの街では、普通に日常的にコカ・ティーとして飲まれているという。

高山病防止にもなるので、マチュピチュへの登山の際にはホテルに無料でコカの葉っぱが置いてあり、それを噛みながら登ると、本当に速攻で疲れが取れるらしい。

コカインはコカの葉にケミカルを入れるので、体には良くないが、コカの葉は薬草だと。

が、コカコーラは、それに大量の砂糖と添加物で健康買いする飲料としていた。

そんなことから、イーロン マスクさんのコカコーラの買収の話が出てきた感じだ。

 さらに、イーロン・マスクさんは、今まで何百年、何千年と隠蔽されていた軍が使っている高度なテクノロジーを世に紹介する為に、軍と一緒に働いているという。

まず、新しい形態の音波や、周波数を使うヒーリンク・テクノロジー。新しい形態のもっと安価で環境によい高速な交通機関。人類にとって安全でハッキングできない、暗号化された新しいコミュニケーション・システム。

極めつけは、πphone開発して作っているようだ。

スティーブジョブズが開発したQ phoneは軍が作っていると言うが、πphoneもQ phone同じらしい。

が、恐らくπphoneは有料になるのかもしれないと。

そして、10日間の闇は無さそうだという情報も。



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