今朝も7時前には起きて外を確認いた。
既に空全体が雲に覆われていた。天氣予報通りだ。
明日、明後日は雨になりそうなので、今日も自然農園には行っておきたいと思っていた。
が、行かなければならないと言う負の波動を避けるため、その時の氣分に委ねることにすることにした。
そんなことを考えていたら、8時前には陽射しが感じられできたので、再度、空を見たところ、青空が広がりつつある感じだった。
が、その前に目に飛び込んできたのが、ケムトレイルが2本だ。
そして、プラスチックのタッパーも、徐々に排除していこうと、ガラス製の7点セット等を注文していた。
で、無意識にエスプレッソマシンの電源を入れ珈琲を淹れて楽しんでいた。
ところが、軽くお腹下してしまった感覚でトイレに駆け込んでいた。やっぱり体調が変わってきたのか、欲しくない時に習慣で飲むと言うのはダメなんだと。
そして、今日も何時もよりは早く家を出て自然農園に向かっていた。
≪秘密基地では熊ん蜂が迎えてくれた!≫
そして、昨日の続きを少しして帰ってこようと思って自然農園に向かっていた。
秘密基地に着くと羽音を大きく鳴らして迎えてくれた蜂が居た。花に止まっている訳でなく近くを飛んでいてくれた。
数日前には自然畑の大根の花に止まっている熊ん蜂を見つけていたが、収めていたと思ったスマホには写っていなかったので話題にしなかった。
それが、今日は秘密基地で迎えてくれた感じだった。
この熊ん蜂は拙宅のブルーベリーの花には毎年やってくる馴染みの可愛い蜂だ。
この自然農園地区では今まで見た記憶がないので、嬉しくなっていた。
≪不法投棄のトタン板の処理に悪戦苦闘!!≫
そして、真っ先に自然小屋に行って自走式草刈機のエンジンを掛けた。一発で掛かってくれた。
で、果樹畑の外周の果樹の木が植っているところを暫く刈って直ぐに帰ろうと思っていた。
そして、2周回ったところで、不法投棄のトタン板が邪魔になるので片付けることにした。
ところが、錆びた釘が外れそうだったので慎重に運んでそれらの釘を抜き始めた。木に打ち付けてある釘だが、その木が一部か去っていて釘が抜けそうになっていた。
もしそうした釘が落ちてしまって、足に刺さったら大変だと感じた。
で、道具を取りに行ってその釘や打ち付けられていた木枠の残骸を外し始めていた。
すると、初っ端に抜いた釘が飛んで分からなくなった。で、磁石を取りに行ってその釘を探し始めたが見付からなかった。
が、直ぐにトタンの上に落ちているのを見つけていた。
で、全部外したと思って、道具を片付けて、そのトタン板を運ぼうとしたところ、まだ外れていない木の桟が2本も残っていたので、再度、道具を取りに行って、全て外して、プラスチックの大きな板と共に一か所にまとめて草刈りの邪魔にならないようにしていた。
≪助けた柿の木も復活の兆し!!≫
そして、続けて果樹が植っている外周を刈り始めた。
この果樹畑には外周に3列の果樹の木が植っている。
そのため、自走式草刈機での作業は、その果樹のきの根元を際まで綺麗に刈ることは難しいし、刈ろうとすると前後左右に自走式草刈機を操作しなければならないから疲れてしまう。
昨日の作業でも1kgも体重が減ってしまっていた。
で、今日は無理して体重を落とさないようにしようと思っていた。
そして、先日、救命措置をしていた柿の木が新芽を出そうとしていた。プルーンに続いての復活の兆しだ。
この柿の木もイメージした通りに助かってくれると嬉しくなっていた。
そんなことで、適当なところで切り上げようとしていたが、もう少しもう少し刈っておこうと、木が植っている外周のところ全てを刈り終えていた。
そうしたところの草を刈っておかないと不法投棄されても見付けるのが難しいし、木々に悪さをされても氣が付かない可能性が大きくなるからだ。
≪境界から5、6mも入った内側の木の幹が切られていた!≫
そして、終わりごろになって、最も内側の3列目の木に鋸の跡があって、切られた幹が無い状態だった。
外側の列なら昨年末の地区環境委員会が誤って切ってしまったとも考えられるが、5、6mも内側に入り込んだ木の幹が切られていたことになる。
恐らく、その年末の地区環境委員の誰かが妬みか恨みを持って切っていたと想像された。
もうこんなことで波動を下げるわけにはいかないので、沢山の果樹が生っている光景をイメージして楽しむことにしていた。
何れにせよ、世界がひっくり返って、真地球になったときには、「アトムおやじ」がしてきたことは理解されるだろうが、フードレプリケーターの出現や貨幣経済が終わる15年後までにはこうした自然農法も農業とともに無くなるだろうから腹を立てても仕方がない。
それよりも、遣った連中を哀れんであげようと。
≪朴ノ木の蕾?≫
そして、トタン板の釘などを抜く工具を仕舞いに行った時、8年前に植えていた朴ノ木に新芽なのか、蕾なのか分からないようなものが目に留まった。
恐らく、蕾だろうが、初めて見るものだ。
当然、こんな海辺の農地にこんな朴ノ木が自生していることは無いので初めて見るのは当然だ。
この木も大きな葉っぱが珍しくて何かに使えそうだと、果樹畑とこの自然畑に植えていた。
が、果樹畑の朴ノ木は枯れてしまったようで、確認ができていない。
- これからは、アセンションのことをもっと知る必要がありそうだ!!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~
≪今日もケムトレイルが異常だった!≫
明日からの天氣が崩れる前なので、従来のやり方からは普通なのだ。
自然農園に行く途中でも、珍しい南北方向に撒かれていたし、自然農園でも何本ものケムトレイルが現れていた。
が、今、撒いている連通はバイオロボで、魂などない連中だ。捕獲されてミンチにされることなど恐れていないようだ。
もしかすると、トラさん得意の大量逮捕に向けて炙り出し作戦で敢えてやらせているということも考えられる。
そして、銀河連合の宇宙船たちが無力化してくれていると信じたいところだ。
≪銀河連邦大使のアセンション最新情報!≫
これからは、アセンションのことをもっと知る必要があると思っていた。
最初に読んだ本では、Tの字のように列車が分かれてアセンション出来ない人たちとお別れすることになるとか、身体はどうなるのとか不安なことばかりだった。
そんなことを思っていたら、オーロラ・レイ 銀河連邦大使のアセンション最新情報を見つけていた。
それを要約すると、
アセンションとは、死んで天国に行くことでもどこかに転生することでもなく、意識を高次元に移動させ身体の中で新しいレベルの存在を経験できるようにすること。
そして、三次元の世界では不可能なことだった多くのことが可能な別の次元へと移動することになる。自身の創造的な能力をより完全に活用できるようになる。
過去にアセンションは、一部の特別な人にしか起こらないとも言われていた。が、それは正しくない。
"私はいまアセンションを選択します!"と宣言するだけです。
まだ自身にアセンションが起こっていないとしても、アセンデッド・マスターが、毎日毎日、周波数を高くする作業をしてくれていると。これから10年を掛けて順次全員がアセンションできるらしいとも。
アセンションとは新しい可能性に満ちた新しい人生を約束することで、もはや3次元や4次元があなたに課している制限に縛られることがない。
さらに、これまで隠されていた情報にアクセスでき、これまでとは違う現実を生きることになる。
アセンションのプロセスは意識の状態と密接に関係している。
また周りの人の態度や行動、信念が劇的に変化し始めることに氣付くだろう。
自身の意識状態を向上させることに集中し続けることで大きな進歩を遂げることが期待できる。そうしているうちに周囲で異次元の現実が働いている証拠が見え始める。
これらの現実は時間や空間の制約を受けない非常に現実的だ。
なぜならそれは人間の身体は、全ての感情、全ての喜び、全ての浮き沈みを経験するためのとても美しい、美しい、乗り物だからだ。
アセンションは人類全員に生まれながらにして持っている権利だ。アセンションするために地球に生まれてきたようで、魂の目的でもある感じだ。
≪大アセンションが到来!奴らの手口に乗るな!≫
そして、朝から聞いていたyoutubeでは、昨日から大アセンション到来期に入ったようだと。それは5月11日頃まで続くらしい。それは波動エネルギーが劇的に高まってきて、DNAの究極のアップグレードがなされて、出来る人とできない人の二極化がどんどん進んでいくらしい。
とくに波動の低い人たちには会うことが無くなるようだ。
そして、これから人類を騙し続けてきたものが無くなる時代に入り、悪さばかりしてきた低い波動の連中は新しい真地球では生き辛いのかもしれない。
兎に角、今まで影の支配者たちは、人類がアセンションされると支配できなくなるので、アセンション、次元上昇、スピリチュアル、魂に関わることは徹底して隠してきた。
とくに、最近は少しでもアセンションできない連中を道連れにしようと必死で、偽コロ吉、偽ニュースで不安、恐怖を煽って、最後の最後まで地震やケムトレイル撒き散らしていく感じだ。
≪今日も汚爺ちゃんnoteから≫
残念ながら、奴らは100年にわたり意図的に、ワクチンや生物兵器ウイルスの放出、DSが支配する企業組織が食品、水、空氣、土地を汚染し、癌やその他のよく知られた製品、毒物を毎日摂取させることで何億人もの命を奪ってきた。
そして、このイースターの週末には、NESARAとGESARAが発表される可能性がある。これらの下では、支払った税金、住宅や自動車ローンの利息が帰ってくる。
5月1日(日)までに、210カ国の金/資産担保通貨への世界通貨リセットが発表される予想も。
が、悪い奴らは、次の段階として、完全なサイバー攻撃とブラックアウトを計画。カオス、大規模な抗議活動、暴動、パニック、ATMダウン、数日間の送電網停止、ディープステート軍司令官法だ(この部分は?)。
が、ホワイトハットは最後の瞬間をとらえ、大量逮捕を行うだろうとも。
今からこのエンドゲームまでの間、サイバー攻撃は続き、多くの国で短い停電、ATMの問題、不足、デプラットフォーム、そして全面的なプロパガンダが増加するだろう。
これらのイベントはすべて実現しなければならない。国民はエンドゲームを見、苦痛と死にかけた文明的出来事を経験しなければならないとも。
「来るものを拒むことはできない」はスローガンではありません。私たちは世紀の嵐の中にいたのです。軍隊が唯一の道だ。エンドゲームは誰にでもできるものではない。Q
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