今日は何時もより早く起きた。
8時過ぎには車検を受けるためキャンピングトレーラーとその牽引車のCX -5を取りに来るというからだ。
そのため、7時過ぎにはお日様の光はあったが、小雨が降る中で作業をしていた。
外に出たところ、少し寒さもあって、何となく氣乗りしない感じを持ってしまっていたようだ。
初めてCX-5にキャンピングトレーラーを連結することになったが、結構、戸惑ってしまっていた。
こういうことなら、納車時に説明だけでなく、実際にを聞いていただけだったので、仕方が無かった。
そんなことから、トレーラーの四隅についているジャッキトレーを1個壊してしまった。
固定している棒状の材質がプラスチックでチャチな作りだから折れてしまったのだ。
ブレーキが掛かっていたから、四本とも収納すれば良かったが、前の二本を収納して、後ろは降ろしたままだった。
恐らく、雨があったことからちょっとした思いがマイナス波動になってしまっていたようだ。
ちょっとした想念が招いたこと断定できていたので、やっぱり、普段の思考の在り方も注意が必要だし、波動を上げることは色んな面でポイントだ。
- 代車は新車の試乗車だ!
そして、CX-5の代車に持って来てくれた車がC-HRのハイブリッドで、新車の試乗車だった。
で、車庫入れしようと運転席に座ると、サイドブレーキのレバーが何処にも見当たらなかった。
20mほどの移動だったので、それを無視して車庫入れは済ませていた。
何度も乗ることは無いかもしれないが、とりあえず、取説で調べていた。
やっぱり、取説にはスイッチだけで、ONにしておけば自動でON,OFFをしてくれるという。
9時過ぎには、無事、送り出していた。
が、そこで、3日程、鎮まっていた異常な昼間の頻尿が再発してしまった。
昨夜、懸案だった確定申告事務も古いソーラー電卓に悩まされながらも、目処をつけていていたので、少しは活動再開出来ると思っていたが、出鼻をくじかれていた。
結局、15時ごろまでは小雨も降るようなハッキリしない天氣だったので、自然農園は休むことにした。
- 今日は、スキクイーンでピザトースト!
で、11時過ぎには小腹が空いていたので、昨日の残りのフランスパンでピザトーストを作っていた。
ただ、今日は卵は無しで、代わりにスキクイーンという羊のチーズを使うことにした。
長年、冷蔵庫に入れっ放しだったこともあって、残っていた部分の1/3を除去しなければならないほど、カビが生えていた。
そこを除去すれば大丈夫だろうし、オーブンで加熱するので心配いらないと使うことにした。
そして、昨日と同じようにフランスパンを半割にし、オリーブオイルをバターの代わりに吹き付けて昨日の同じピザソースをぬって、玉葱や人参のスライスを載せ、その上にスキクイーンを載せて焼いていた。
このスキクイーンはチーズのようにとろける感じがなく、正に味も見た目も塩キャラメルという感じだ。
が、少し甘みもあって、キャラメル感もあるので、味は絶品で美味しいチーズであることは確かだ。
一時はソイチーズを使っていたことがあったが、羊のチーズならという話もあったので試しに取り寄せていたものだ。
- ゲーリー・ボーネルの2020の予言!?~何となくスピリチュアル~
今日はゲーリー・ボーネルの2020の予言のYouTubeをBluetoothで聴きながらウダウダしていた。
その内容は、可成りセンセイショナルなものだが、今まで色んな人の予言を調べてもいたので驚きでは無かった。
ただ、彼の予言では、アカシックレコードにあると断言していたので、信憑性がありそうだ。
なかでも、奴らは世界経済を崩壊させようとしているとか、世界の主要としは水没し、東京は見捨てられると。
前日、見ていた未来人ジョン・タイターの予言では、日本は3分割され、首都が岡山に移された「新大和皇国」、東京から東北までは立ち入り禁止の「政府管理区域」、そして北海道と一部東北の「蝦夷共和国」だと言う。
その話ともリンクしていた。
さらに、2159年には天の川銀河を地球が通過する時、流星群のエリアを通る事から生命がリセットされると言う話まであった。
兎に角、これから、スピリチュアルがもてはやせられ、地球の波動に合わせてアセンションしていかないと人類は生き残れないとも。
- そして、コロナウイルスのについても!?~何となくスピリチュアル~
さらに、たまたまウェブを散歩していると、シルビア・ブラウンさんが亡くなる5年前の2008年に今回のコロナ騒動を予言していたというものも見ていた。
それは、「2020年頃、深刻な肺炎のような病氣が世界中に広まるだろう。その病氣は、肺と氣管支を攻撃し、あらゆる既存の治療法に抵抗する。しかし、病氣そのものよりも不可解なのは、その病氣が忽然と姿を消すという事実の方だろう。その病氣は10年後に再び現れ、永遠に姿を消すだろう。」というものだ。
この予言では、10年後に再発するというところで、コロ吉が生物兵器として長期にわたって無毒のまま存在し続けるよう開発されたということとリンクしていた。
が、彼女の予言どおり「忽然と姿を消す」というところにフォーカスして抑え込みたいところだ。
何れにせよ、この世の現実は集合意識のなせる業でもあり、奴らはその集合意識を操っているので、それに乗せられないためにも、コロ吉を異常に恐れないこと、意識しないことだ。
兎に角、波動を上げてインナーセルフに繋がってコロ吉を寄せ付けないことだ。
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