今朝は、7時半前に起きていた。
昨夜というか、寝込んでから真夜中に起きだして、嬉しくなってソファーで3時間ほどウキウキしていてそのまま寝込んでいた。
今日は、15時頃まではお日様マークになっていたのだが、雲が多い朝となっていた。
何れにせよ、自然農園を予定にしていた。
が、今日はトラさんのアメリカ時間での誕生日になる。横田基地に来ているという話もあり、何かがが起こりそうなので、ゆっくり自然農園に行っておれるような状況ではないのかもしれない。
- 100万円の給付確定、オリンピックはMJたちの地球解放を祝うイベントに!?~何時もの妄想 & 新しい地球へ~
昨夜は1時に目が開き、タブレットを点けてichibei2chを聴いてウトウトしていた。
ところが、これはと!と感じ、じっくり聴き始めるとウキウキしに変わっていた。さらに、ソファーでiPadにその内容をメモしていた。
ウキウキの原因は、昨日、書き留めていた事がほぼ実現しそうだ。6月中に100万円の給付金が支給され、7月から20万円程のベイシックインカムが始まると言う。
これらの入金は、取り敢えず銀行でスマホにチャージするという方法らしい。既にQFS(量子金融システム)になっているからのようだ。
そして、先日、申請書を投函していたマイナバーカードはスマホに代わるような感じだ。
これは、都知事がオリンピック中止を匂わした事が合図だったようで、オリンピックの代わりにマイケルジャクソンたちが地球の奴隷解放を祝うイベントをしてくれそうだ。
こうした変化は11日の土曜日からでNHKに現れたようで、徐々に情報開示が始まってくると思われる。
ところで、ベーシックインカムのお金は、悪いことには使えないと言う。逆に良いことをすればお金が振振込まれるようだ。
そのためには、魂の進化が必要だろうし、人間としての徳を積むことに尽きる。
例えば、人類と地球が救える自然農法を確立するため「アトムおやじ」が研究農園をしているが、自然は嫌いだとしてその研究農園が隣組連中に犯罪的意地悪を受けている。こうした悪いことも量子コンピューターで監視されることになり、そこまで来ている新しい地球で生き辛くなると妄想されるところだ。
そんなことから、寝られない訳では無かったが、待ちに待った「アトムおやじ」の世界がそこまで来ているとウキウキしていた。
さらに、そんな真夜中の2時半頃に珈琲を2杯も立て続けに楽しんでいた。
- 春の直播のトラウマから漸く抜け出せそう!!!~自然農園~
で、今日は、何時もヨリ1時間も早く家を出て、途中、ホームセンターに寄って自然農園に行っていた。
兎に角、金曜日にじっくり観れなかったところから観回っていた。
先ず、4回の播種試験をしていた西瓜、瓜、南瓜の畝に行っていた。
それぞれ4月、5月で6回の播種試験をしていた。
最初は苗帽子を使っての播種試験だったが、発芽の確認ができずに失敗していた。
その後は刈草マルチ、無潅水での直播試験となっていたが、5月末だけは潅水をしていた。
恐らくその最後の播種試験のものが発芽してくれていたようだ。
西瓜は市販種のシュガーベビーのようで、瓜は何年か前にスーパーで買って食べていた外国産のハネジューメロンから採ったものだと思われる。
南瓜は、バターナッツと言う品種も蒔いていたが、発芽していたのは恐らく打木甘栗というものだと思われる。
この場所は、西隣の視界範囲で落ち着いて播種試験ができない。それでも、今年は6回の播種試験ができていたが、相変わらずメモの不備で播種した場所が不明瞭になっていた感じでもある。
次に柑橘類エリアのレモン、甘夏、黄金柑、それに温州みかんの小さな実をカメラに収めていた。
(レモン) (甘夏)
(黄金柑) (温州みかん)
このエリアには、柚子とサクランボが植わっているが、柚子はまだ実を観させてくれていない。
今のところ、豊作かどうかは分からないが、昨年が良かったようなので、今年は少ないような感じもしている。
そして、もうダメだと諦めていたシロモチトウモロコシを蒔いていた畝を何かなしに観たところ、何時の間にか30cm程に伸びていた。明らかに回りの草とは違ったことから分かった。
残念ながら、発芽率は半分にも満たないようだが、発芽してそれなりに育ってくれていたことが嬉しかった。
当然、直播、苅草マルチの無潅水だ。ここ何年も思うように育てられなかったから余計だった。
更に、アーティチョークの直播きを確認していたが、5株分を蒔いていて1株しか発芽が確認出来なかった。
秋の直播では発芽率も良かったが、越冬や梅雨時期を越せなくてしっぱいしていたことから、春巻きに挑戦していた。
今は、収穫できるものは一株も無く、温室育苗の苗も3株のうち2株が残っているので、直播分と合わせて3株と言う状況だ。
そして、もう少し自然畑の草引きをしながら観回りたいところだったが、西隣りが外に出てきて動静が氣になってしまった。
それに、暑さで汗もかいていたので、その汗がそのストレスでアンモニア臭に変わらいうちに退散する事を決めていた。
何れにせよ、今年は、小まめに播種試験をしていたこともあって、漸く春の直播のトラウマから脱出できそうで、播種時期も決められそうだ。
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