今日は、自然農園を休むことを決めていたので、氣が緩んでしまったのか朝寝坊してしまった。
というよりは、5時過ぎに一瞬目覚め直ぐ寝込んで、6時半頃に起きた。が、ソファーに横になって2度寝してしまっていた。
いずれにせよ、夜中に尿意を感じて目覚めることが無くなったので、ぐっすり眠れていることは有難い。
これは、斉藤一人氏の提唱する健康に関する言霊のお蔭様だと考えている。
で、少し遅い朝食を摂ってから、暫くパソコンの前に座っていた。
すると、9時過ぎには、空が少し明るくなってきた。ウッドデッキの水溜りをみると、ぽつん、ぽつんと雨が落ちる程だった。おまけに、10時前には一瞬だったが雨が止んで日差しが挿し込むような時間もあった。
梅雨が明けたわけではないが、まだしばらくは自然農園を休まなければならない感じだ。
それにしても、空が明るくなってくると心が惑わされてしまう。
≪ミントの蒸留水散布で虫は少なくなったようだが・・・。≫
以前から、アーティチョークには、アブラムシや黒い虫が居たのは判っていた。

で、数日前、何年か前に作っていたスペアミントの蒸留水を散布してみた。
その時は、可なりいい加減に散布していただけだったが、昨日の確認では虫が少なくなっていた感じだった。
が、今度は、白い虫を見付けていた。初めて見る虫だ。
で、更に、蒸溜したしたてのペパーミントの蒸留水を散布していた。
どちらのミントが効くか知りたいところもあった。が、初めて目にするこの白い虫にも効くかかどうかは判らない。
いずれにせよ、この白い虫が氣になる。
小さすぎて上手く映っていないかもしれないが、その虫の種類は判っていない。

自然庭園のブルーベリーでは、実が生り初めて数年、イガラという虫に悩まされてきたことがあった。が、何もしなくてもいつのまにか居なくなってくれていた。
食用ホオズキでも、沢山獲れる様になった去年、大量のホウズキカメムシに悩まされ、駆除も収穫も諦めていた。今年はどうなるか判らないが、少なくとも密植氣味だった株間を拡げてはいる。
こうした虫は、初めのうちは寄ってくるようだが、何もしなくても数年で虫も居なくなってくれると思っている。
何もしなくても、そのうちアーティチョークに集まってきた虫たちも、ホウズキカメムシも居なくなってくれると考えている。
≪トレイルカメラの防水補強!≫
この自然農園には、防犯カメラやこうしたトレイルカメラが必需品なのだ。
何故かって?
頭の黒い鼠が神出鬼没、獣道まで残して、犯罪的嫌がらせをしている連中が居るからだ。自然農園には似つかわしくないが、苦肉の策でもある。
一々画像をチェックしている訳ではないが、抑止力とイザというときのために設置している。
田舎の人間は、自然に囲まれているから心優しいというのが通説だが、農薬まみれでも氣にすることは無く、通学路に除草剤を撒くことも無頓着で、自然に包まれている感覚は無く凶暴になっているようだ。
で、今日の様に梅雨が戻った様な日には、こうした繁雑な作業に時間が掛けられる。
マスキングテープを正確に貼らなけでば見栄えも良くないので、少し精神を統一しじっくり作業をしていた。

ちょうどこのカメラは、1年経過している。もう一つのカメラも雲台を付けるネジに不具合が現れ始めている。
野外で使うことが前提のトレイルカメラだが、雨水でレンズやガラス面の内側に水滴が付くようでは情けない話だ。
「アトムおやじ」は、少しでも長持ちさせようとプラスティック容器で作ったカバーで覆っていた。
それでも、1年で致命的な不具合が発生してしまうとは、流石に○○製品という感じだ。
というよりは、5時過ぎに一瞬目覚め直ぐ寝込んで、6時半頃に起きた。が、ソファーに横になって2度寝してしまっていた。
いずれにせよ、夜中に尿意を感じて目覚めることが無くなったので、ぐっすり眠れていることは有難い。
これは、斉藤一人氏の提唱する健康に関する言霊のお蔭様だと考えている。
で、少し遅い朝食を摂ってから、暫くパソコンの前に座っていた。
すると、9時過ぎには、空が少し明るくなってきた。ウッドデッキの水溜りをみると、ぽつん、ぽつんと雨が落ちる程だった。おまけに、10時前には一瞬だったが雨が止んで日差しが挿し込むような時間もあった。
梅雨が明けたわけではないが、まだしばらくは自然農園を休まなければならない感じだ。
それにしても、空が明るくなってくると心が惑わされてしまう。
≪ミントの蒸留水散布で虫は少なくなったようだが・・・。≫
以前から、アーティチョークには、アブラムシや黒い虫が居たのは判っていた。

で、数日前、何年か前に作っていたスペアミントの蒸留水を散布してみた。
その時は、可なりいい加減に散布していただけだったが、昨日の確認では虫が少なくなっていた感じだった。
が、今度は、白い虫を見付けていた。初めて見る虫だ。
で、更に、蒸溜したしたてのペパーミントの蒸留水を散布していた。
どちらのミントが効くか知りたいところもあった。が、初めて目にするこの白い虫にも効くかかどうかは判らない。
いずれにせよ、この白い虫が氣になる。
小さすぎて上手く映っていないかもしれないが、その虫の種類は判っていない。

自然庭園のブルーベリーでは、実が生り初めて数年、イガラという虫に悩まされてきたことがあった。が、何もしなくてもいつのまにか居なくなってくれていた。
食用ホオズキでも、沢山獲れる様になった去年、大量のホウズキカメムシに悩まされ、駆除も収穫も諦めていた。今年はどうなるか判らないが、少なくとも密植氣味だった株間を拡げてはいる。
こうした虫は、初めのうちは寄ってくるようだが、何もしなくても数年で虫も居なくなってくれると思っている。
何もしなくても、そのうちアーティチョークに集まってきた虫たちも、ホウズキカメムシも居なくなってくれると考えている。
≪トレイルカメラの防水補強!≫
この自然農園には、防犯カメラやこうしたトレイルカメラが必需品なのだ。
何故かって?
頭の黒い鼠が神出鬼没、獣道まで残して、犯罪的嫌がらせをしている連中が居るからだ。自然農園には似つかわしくないが、苦肉の策でもある。
一々画像をチェックしている訳ではないが、抑止力とイザというときのために設置している。
田舎の人間は、自然に囲まれているから心優しいというのが通説だが、農薬まみれでも氣にすることは無く、通学路に除草剤を撒くことも無頓着で、自然に包まれている感覚は無く凶暴になっているようだ。
で、今日の様に梅雨が戻った様な日には、こうした繁雑な作業に時間が掛けられる。
マスキングテープを正確に貼らなけでば見栄えも良くないので、少し精神を統一しじっくり作業をしていた。


ちょうどこのカメラは、1年経過している。もう一つのカメラも雲台を付けるネジに不具合が現れ始めている。
野外で使うことが前提のトレイルカメラだが、雨水でレンズやガラス面の内側に水滴が付くようでは情けない話だ。
「アトムおやじ」は、少しでも長持ちさせようとプラスティック容器で作ったカバーで覆っていた。
それでも、1年で致命的な不具合が発生してしまうとは、流石に○○製品という感じだ。
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