昨日の作業で疲れが残っていたが、剪定枝の焼却作業をしていた！～自然農園～

今朝は、７時前に起きていたが、天氣予報では一日中曇と言うものだった。

昨日、ｄボタンで確認していた時は、活動時間帯はお日様マークだった。

そして、朝の食後の珈琲を楽しむことなく、暫く寛いでいたら１０時頃まで居眠りしてしまった。

で、急いで着替えて出掛ける準備をしていた。

今日は、健康保険料の払込みの序でに自然農園と考えていたので、行かざるを得ない状況にあった。

で、秘密基地に着いて、柱時計のゼンマイを巻いて自然畑に向かっていた。

何時もの通り観回りをしていたが、スマホを忘れたことに氣付いて、一氣にヤル氣が削がれてしまった。

自然畑のアーモンドが花を咲かせようとしていたし、果樹畑のスモモが満開だったが、カメラに収めることができなかった。

そこで、仕方なくリヤカーを出してきて自然畑の剪定枝の焼却をすることにした。

少し寒かったこともあって、剪定枝を燃やすには良い条件でもあった。

で、前回と同じようにリヤカーで３回運んでから火を点けていた。

１時間ほど経過した所でほぼ燃え尽きたので帰ろうとしたが、さらにリヤカーで剪定枝を取りに行って燃やしていた。

その分も燃え尽きてきたので、さらに剪定枝を取りに行き、最後にもう１回取りに行って、それらが燃え尽きるのを確認して終わっていた。

今日は、朽ち果てる寸前の物ばかりを選んで燃やしていたので、早く燃えてくれた。

兎に角、今日も何とか焼却作業をこなしてはいたが、昨日のサンシェードの基礎ブロックの埋設作業の疲れが残っている状態だった。今までにない６回もリヤカーで運んでいたのも信じられない程だった。

• サンシェードの基礎のコンクリとブロックの埋設作業！！～出来るだけＤＩＹ～

今日はそんなことで、自然農園での記録写真が撮れなかったことから、昨日の疲れた原因のサンシェード土台のコンクリートブロックの埋設作業を書き留めておくことにした。

そして、自然農園を休んで、トラさんのラリーのライブを探し始めたが、youtubeでは直ぐにバンされていたようだし、何時もの聴いていたアメリカ在住の日本人の配信が無かったのでので、良いものがなかった。

やっとライブ配信を見つけたが、残念ながらヒアリングなどできる訳ないので、雰囲氣を楽しもうと聴きながらサンシェードの土台作りに取組んでいた。

たった3個のコンクリートブロックを埋めるだけなのだか、礫混じりの土を掘り起こすことや、色々な制約の中での作業なので、１６時頃までかかってしまった。

とくに、この作業のために揃えたレーザー墨出し器やデジタル水準器が全く訳に立たなかったことから、今まで使っていた氣泡の水準器を使って、なるべく真っ直ぐな板を使って離れたコンクリートブロックの水平を出すようにしていた。

で、何とかコンクリートブロックを埋設したが、セメントを使ってアンカーボルトを埋め込む等の作業はできなかった。

ただ、1か所のコンクリートブロックは１／３ほど削る必要もあったし、高さも他の３つの面に揃える事ができなかった。

兎に角、この作業では相当疲れてしまっていた。

• ローナ女王は本物、そして緊急停止措置命令！面白くなってきた！～何時もの妄想 & 真地球の新地球へ～

≪日本政府、国ぐるみで人身売買に関与！？！≫

昨日は、トラさんのラリーのライブ配信を探していて大変なものを見付けていた。

それは、「日本政府、国ぐるみで人身売買に関与」と合衆国公式サイドに掲載されていたと言うものだ。これは、Ｑのデクラスはトランプが宣言した様に、誰も止められないというなかの一つに過ぎないが、相変わらず日本のメディアは報じることは無いようだ。

≪プーチンさんが、ロマーナ・ディドゥ女王陛下を公式に認めた！！≫

そして、今日はプーチンさんが、ロマーナ女王は本物だったとして、直筆サイン入りの時計をプレゼントしていたというもの知った。

これも、Ｑのデクラスの一環のようだ。

一時は偽だとする書き込みがあったりして惑わされていたが、それでも何となく彼女のブログを追っていた。

≪日本政府、議員、省庁、都道府県、市町村、医療機関、民間企業等に、緊急停止措置命令≫

で、ロマーナ女王が、本物と認定されたことで、以前の「緊急停止措置命令」を送付された組織、団体、個人などは、今後ニュルンベルク綱領など7つの国際法違反によって、裁判にかけられるよううだ。

その命令の内容は1）枠珍接種（遺伝子バイオ戦争）2）PCR検査　3）マスク着用規制4）ロックダウン5）検疫・隔離制度6）県境全ての閉鎖7）国境全ての閉鎖。これらはコロナ禍、ワクチン禍で行われている全てのことだ。この7つの項目は、次の国際法に反していて、直ちに停止しなければならない。

それは、自然法、コモン・ロー条約法、国際刑事裁判所法第6条および第7条、ニュルンベルク綱領、ジュネーブ条約、国際連合条約、先住民族の人権に関する国連宣言に基づく人道に反するジェノサイド（集団殺戮行為）及び犯罪だ。

さらに、この緊急停止措置命令を送付完了後は、米国軍最高司令官、連邦司令部および連合軍最高司令官へ報告されていると言う。

そのため、この命令書に従わなかった場合、適切な時期に連合軍の特殊部隊が人道に対する罪で逮捕し、軍事裁判にかけられ、重罪以上の場合は死刑を宣告されることにもなるようだ。

問題は、日本政府がずっと警告を出されていたにも関わらず、無視し続けていることだ。

≪そのためか今の政府は国民を貶める政策ばかりだ！≫

そんなことは覚悟しているのか、今の日本政府の政策は、国民としては納得できるものは一つもない。

ましてやメディアは一切真実を伝えないことから、FCC真実法でも罰せられるだろう。

今日も4月から高校生のAV契約取消権が無くなることや、水道水の残留農基準環和等、国民を貶めるようなことが始まる。

一方、地銀のATMの不具合などはＱＦＳの切り替えへだと妄想されるし、未だに表明しない金本位制への通貨リセットが表明されていないことから急激な円安になっていると。

兎に角、ウクライナは全くの真逆だし、ニュースは全くの嘘の垂れ流しだ。

ロシアから追いだされた企業は、真っ黒けのＤＳ企業でそのうちに消える企業なのかもしれない。残るとすれば浄化されてからになるだろうと妄想される。

メディアは、一切報じないがQプランは裏では確実に進んでいる。