「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

果菜類の日なので小麦の直播!~自然農園 & 真の自分に繋がるために~ 

2020-10-22 20:05:54 | 自然農園

今朝も何時もと同じような時間に床から離れることが出来た。

が、違うところは、やる氣が削がれてしまうような曇り空だったこと、珍しいことにソファーには座らずにいたから居眠りすることは無かったことだ。

そして、今日は何時もより早く家を出ていた。

と言うのも、朝の天氣予報だと9時から傘マークで自然農園の休みというのが何時ものことなのだが、昨夜、思い描いていた通りになってくれていた感じだったからだ。

それは、今日はBD農法の果菜類の日になるので、小麦を蒔いておきたいが、昨夜の天氣予報でも9時過ぎには雨もあるということだったが、本当に蒔いておく必要があるなら雨は降らないだろうと、今日の状況に任せることにしていた。

結局、今日は14時前に雨が降り出してきたので、自然農園に行っていた間は雨は無かった。

そして、車を走らせていて、自然農園の手前で1010のナンバーの車に出会っていた。何となく良いことがありそうな氣がしていた。

自然農園に着いて、何時もとは違うところに車を止めて時間を確認していた。

すると、その時間が10:10だったのだ。

まさにアセンション症状と言われる数字だったのだ。

この日は、他にもゾロ目のナンバーの車に何台も出会っていたが、1010の車に出会って暫くして自然農園に着いていた時間が10:10だったのだ。

  • 果菜類の日なので小麦の直播!~自然農園~

で、真っ先に草刈り器と小麦の種を持って、播種予定の畝に行って作業を始めていた。

先日、今日の果菜類の日に蒔けない可能性も感じていたので、根菜類の日に小麦を蒔いていた。

その時、果菜類の日にも蒔ければ、その違いがわかるかもしれないと思っていた。

先ず、畝の蒔くところを、再度、草刈り機で根っこを削ぐように刈ってから、残りの小麦の種をばら蒔いていた。

そして、前回と同じように、その半分の畝に軽く刈草や土被せ、その上を足で踏んで播種を終えていた。

幸い、昼過ぎには無潅水播種を支援してくれるかのように雨が降ってくれた。

この播種作業はほんの20分程だったが、次に行きたいと思っていた市の支所に行こうとしていた。

その時、先日、草と一緒に抜いてしまった生姜を思いださせてくれていた。

何処に置いていたか覚えが無かったので、引っこ抜いた所に行ってみたが無かったので、自然小屋に戻って探したら直ぐに見付けることが出来た。

今日は、財布の入ったポーチも、生姜を持ってくると書いたメモ書きも忘れていたので、普通なら忘れて帰るところだった。

  • 市の担当者に実情を訴え!~自然農園~

そして、次の予定の市の支所に向かっていた。

ここでは、30分程、市の担当者に自然農園での実情を話して帰って来た。

先日、自治会長と話をしたと伝えたところ、それなら判りましたと言うことだったので、そのまま帰ってきても良かったのだが、少し状況説明をしていた。

兎に角、自然農園の隣組の組織的な見えない陰湿な圧力などの状況を説明して、何時もの調子で自論まで話をしていた。

そんなことから、何時もの家を出る時間には家に戻っていた。

そして、14時頃から降り出した雨は、明日の朝も降っているようなので、氣兼ねなく時間が過ごせることが最高だと感じていた。

  • 何時もと違うアファメーション!~真の自分に繋がるために~。

結局、今日はやりたいことを早く済ませていたので、引き寄せの法則からすると駄目な思考なのだが、もう少し野良作業をやっておけばとも思っていた。

兎に角、今日は目標を定めただけで、対策や方法などを脳で考えるということはせず、ハイアーセルフにお任せしようと思っていた。

で、自然農園に行くまでの間、何時もと違う「全てが最善でありますよう、神さまに全てをお任せします。」というアファメーションしながら車を走らせていた。

他にもストレスによる尿路結石を止めるため、「地球と人類が救える自然農法を確立するため、病氣を止めました。」と言うフレーズのアファメーションも追加して唱えていた。

津留晃一氏は、アファメーションは確実な方法だとも言い残してくれていたので、以前以上にアファメーションをするようになっている。

ただ、病氣に関しても決して「治したい」と思わない事だ。それは、治そうと思うことを潜在意識は、治せるような状況を現実させてくれるからだそうだ。

だから、普段から不意に思考する内容には注意することが引き寄せのポイントでもあるようだ。



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