今朝も青く澄み切った綺麗な素晴らしい空の下で起きられていた。
あの有毒なケムトレイルが激減しただけでも、今までとは違ってた世界を生きていると感じていた。
残念なのは、真地球にアセンションできない連中が敗れかぶれにあるようで、まだ地震やケムトレイル、とくにメディアの煽りは止まらない。
ただ、FCC真実法やニュルンベルク綱領が機能しているから、生物兵器でしかないワクチンの推進は出来なくなっているようだ。
兎に角、光側の勝利は揺るがないものになっており、これから徐々に宇宙技術や今までも騙し続けて来た嘘が開示されていく。
そして、早ければ明日にはEBSの可能性もありそうで、その先にはフリーエネルギー、量子インターネットになっていくと予想される。
既に量子コンピューターは稼働して、現在の金融システムをQFSが裏で監視しているようだ。
「アトムおやじ」は、若いころから色んなことに何となく違和感を覚えることが多かったことから、真実に辿り着けていたようで、この偽コロ吉騒ぎは初めから一貫していた。
その時、国の指示に従っていては身が守れないと言う感覚だったが、今で国が暗殺組織化していると言う表現に納得していた。
何時からかはわからないが、国会議員や行政の中枢には日本人がいないことや、日本人は抹殺すべきだと言っていた闇側のトップの発言もしっていたから、暗殺組織化と言う表現にも違和感はなかった。
国がそんな状況だから、地方行政もそれに従っている。
こうしたシステムはほぼ全世界的に仕組まれており、人類は生まれる前から洗脳され最終的にはボット化させられている。
感覚的にはそうしたボット化人間が9割以上は居るだろうから、そうした連中から真実追求者は無意識的に徹底して排除される仕組みになっている。
そんな状態だから、氣付くことは難しいかもしれないが、嘘で固められた脳で考えずに感じることがポイントになる。考えれば考える程、正解や真実には辿り着けないと言っても過言ではない。
- 朝からエスプレッソメーカーの徐石灰処理!~氣ままに居心地追及~
そして、今日の自然農園行きを天気予報でどうするか考え始めていた。
そして、一時は自然農園の休みを決めて着替えていたが、突然、作業着に着替えて自然農園に行く準備をしていた。
恐らく、一日置きになるようなシフトに固定しようとしていたようで、そうした意味のない基準に従う感覚になっていたから、それを打ち破ろうと思っていたからのようだ。
すると、エスプレッソメーカーの除石灰ランプが点灯してしまった。
折角、着替えて自然農園に行こうとしていた矢先だっただけに出鼻を砕かれていた感覚だった。
が、その処理などは、帰って来てきてからすれば良いようなことだったが、エスプエッソメーカーの石灰除去を始めていた。
この作業は、一旦、開始すると2、30分は掛かってしまう処理だ。
帰って来てから、こうした面倒な処理をすることなく至福の一杯を楽しむという居心地を氣ままに追及していたようだ。
そして、その処理を終えたところで、家を出て近くの市役所の出張所に寄ってから、自然農園に向かっていた。
何となく、心の奥に何かの不安を抱いていたのか、自然農園に着くまで3桁以上のゾロ目ナンバーに出会えなかった。非常に珍しいことでもあった。
- 今日も予定とは違う作業に取っ掛かっていた!~自然農園~
そして、秘密基地に着いて、自然畑に行く前に自転車の外したいペダルのネジの所に強力な潤滑剤をスプレーしていた。
少し外そうとしたが、ダメだったので昨日と同じように潤滑剤が浸透してくれるのを待つ時間に自然畑での作業を済ませておくことにした。
先ず、昨日、定植していたアーティチョークを観回って、どの株に苗帽子をしていたか記録していた。予定していたことだった。
そして、残った苗帽子を仕舞い忘れていたようだったので探したが、見付けることが出来なかった。
探すのを諦めていたことから、帰る寸前に北の境界のところに飛ばされていたのを見付けていた。
もっと良いことで早く引き寄せられるようになって欲しいと感じていた。
≪急遽、葡萄の剪定と誘引を始めていた!≫
次には、予定していた果樹畑の果樹たちの台帳とのチェックだったが、突然、ハウス跡の葡萄の剪定と誘引をしていた。
今年は葡萄の剪定の仕方をじっくり調べてからと思っていたが、そんなことをすることなく剪定になってしまった。
兎に角、全く剪定をしていなかったことから根元から何本もの幹が出ている。
で、それを少なくして、伸びた枝が絡まないように誘引することだった。
先ず、巨峰から剪定して枝の誘引をしていると、西のスチューベンの枝が越境して、レモンの枝にまで伸びていた。
以前から、葡萄の剪定は下手に枝を移動しようとすると折れてしまうので、苦手な作業になっていた。
今日も相変わらず不用意に枝を持ち上げて折ってしまって何本も枝を折ってしまった。
兎に角、今までよりはスッキリしたことは確かだが、剪定にストレスで実が生らなくなるのではと言う心配もあった。
さらに、そのスチューベンの西隣のキーウイの剪定を簡単に済ませて、次にところの剪定に移っていた。
≪四種類以上の蔓がからんでいる?!≫
それは、アケビやキーウイ、それにサルナシもあるかもしれないところに、今年、大豊作になっていた宇宙芋の蔓まで絡み合って大変な状態になっている所だった。
どの蔓が何か全く区別がつかないので、全体が空くように剪定をしていた。
≪種芋に過酷な環境を経験させてみよう!≫
すると、途中で、蔓に残ったままになっていた宇宙芋を採種していた。
と言うのも、昨年の宇宙芋が大豊作になった原因は、放置していた宇宙芋が寒い過酷な冬を経験していたことで植物本来の生きる力を最大限に引き出すことができたためと思っていた。
で、この穫り残しの宇宙芋も同じような環境に置いて、それの植え込み試験を考えていた。
≪最後に、自転車のペダルは外しを再開していたが・・・。≫
そして、秘密基地に戻って、ペダル外しを再開していた。
今日は、昨日、使って潤滑剤の5、6倍もの価格の高価なものなので、直ぐに緩んでくれて外れると予想していたが、ペダルは外すことができなかった。
ところが、昨日、諦めていたペダルが外れなかったクランクが勝手に外れてくれた。
で、もう片方のクランクを外そうとしたが外れなかった。
仕方がないので、高価な潤滑剤をスプレーして、次回にするようにしていた。
取り合えず、外れたペダルとクランクは持ち帰ってきた。
- AIと繋がったレプとグレーのハイブリッドたちには要注意!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~
去年は、EBS 緊急放送は、中々、来なかったことから謳歌未少年的な生ってしまっていた。
それは、むしろ人々の目覚めが先だと言う話もあったからのようだ。
そして、今になって、EBSを言い出す真実追及者が増えているようで、「アトムおやじ」もその一人だ。
兎に角、そろそろ新しいシステムに移行前に大きなイベントが起きるとも囁かれているが、その前に株式や仮想通貨市場の暴落と言うのがシナリオのようだが、それを今は居ないバイデン政権に起こさせるのだろうか。
≪闇側の奴らがしてきたこと!≫
1900年代初頭から不換紙幣で支配してきた闇の悪い奴らは、氣象操作などで混乱を引き起こし、世界的なリセットによる金本位制への回帰に対抗していた。奴らの新世界秩序計画は、人口削減、病氣の蔓延、心臓発作などの大きな健康被害を引き起こすマイクロチップ入りワクチンを体内に挿入する予防接種で人口をコントロールする予定だったようだ。
そうのなかでも、奴らは、一貫して何百万人と言う人類、とくに子どもたちを誘拐して・・・いた。
既に、地下のグレーやレプティリアンたちや地上の闇側のトップの大掃除は終了して、光側の勝利は確定している。
≪残党やAIと繋がったレプティリアンとグレーのハイブリッドたちも!≫
が、現在、2歩進んで1歩後退する状況にある感じだ。
残党も居るようなのだが、レプティリアンとグレーのハイブリッドでAIと繋がっている存在が残っているようだ。
これらは人間にはどうにも出来ない高度なテクノロジーのようで、もっと高次元の存在たちの助けが必要で、かれら高次の存在たちが今もやってくれていると言う。
≪フォトンベルトの真只中!≫
フォトンベルトについては、何十年も前からいわれていたが、今、非常に強い光のベルトに突入して、その真ん中に入っていると言う。
そして、それからシューマン レゾナンス(シューマン共振)の数値も非常に高くなっていると言う。既に地球が次元上昇しているゆえであるようだ。
だから自然の流れに乗って、高次元の存在たちもその高い周波数を利用して、我々に働きかけてきているらしい。
それで宇宙の法則が強く作用してきているので、地球の法的なシステム、政治、ダークな企業や宗教も全部暴かれて、ひっくり返っていくことになると言う。
これも地球の浄化とヒーリングの過程であり、しっかり自分軸を維持して行くことが必要のようだ。と。
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