2回目のそら豆の収穫!～自然農園～

今朝は尿意に起こされた感じだったが、就寝中になかったことから仕方がないようだった。

既に空にはお日様の光が充分あって、薄っすらと雲と消えない飛行機雲が見られた。

最近、消えない飛行機は、最早、5月28日のスイスにあったという奴等の本拠地（CIA本部）の制圧で降伏させていたと言う情報もあって、もう無毒化されているとの話が信憑性を増してきたと思えるようになっていた。

少し前から、大災害になるような人工地震や氣象操作もその資金が没収されたから無いんだと言うことと同じで、不安、心配をしなくても良くなったことから、波動が下げられることがなくなってた。

そして、今日はジュディーノートにあった米の5日になるので、量子インターネットシステムが稼働するようで、何か有るかもしれないとワクワクしていた。

そして、無農薬珈琲の焙煎をしていた。氣分が良い状態で焙煎することが美味しくなるポイントでもあると感じたからだ。

• 珍しく朝からDIY！～出来るだけDIY～

今日は注文していたバッテリーが届くのを待ち受けてから自然農園に行こう考えていた。

で、それまでの時間、DIYを始めていた。

新調したコードレス丸鋸を使いたいこともあってのことだが、片付かないチェストに引き出しを付けて少しでも見えなくしようとしていた。

で、丸鋸を使ったが、ガイドがないと真っ直ぐ切ることが難しいことがわかった。

鋸では当然だが、丸鋸でも歪まずに切ることは難しい。

若干、丸鋸の方が鋸よりも歪みが少ないのが救われていた。

• 花崗岩の石削り！！～秘密基地～

それにしても、昨日と違って良い天氣だ。

待っていたバッテリーは届かなかったが、この天氣で行っておかないと波動を下げてしまうと、自然農園に向かっていた。

で、途中のホームセンターによってスナックパインのクラウン挿しをするための植木鉢を買っていた。

すると、南の空に異常なほどの消えない飛行機雲があった。

が、以前と違って何ら氣になることは無くなっていた。

そして、秘密基地に着いて真っ先に入口の出ぱった花崗岩の石をハンマードリルで削り始めた。

充電池が無くなるまで作業して、その間、充電してから再開しようと考えていた。

で、ドリルの力が弱まったところで、充電池を充電器にセットして自然畑に行っていた。

戻って来て、充電器を確認すると、待機状態になっていた。電池の温度を下げているようだった。

4日にも秘密基地の入口の花崗岩をハンマードリルで削っていて、もう一つバッテリーが必要だ感じて注文していたが、今日の物にはならなかった。

どうしても、もう一つのバッテリーでは連続作業が出来ないと諦めていた。

• 2回目のそら豆の収穫!～自然農園～

で、充電の間に自然畑をそら豆を観回っていた。

先日、久し振りに焼いて食べたのが美味しくてもっと食べたいと、自家採種を考えながらの2回目の収穫していた。

この時期のそら豆は、無農薬で健康が維持できているので虫食いの心配がないのでより美味しくて味わえる。

これが、終りごろになると、梅雨時期とも重なって、弱って虫が寄って来る。

兎に角、この旬の時期にそら豆をより美味しくて味わえることが最高だ。

そして、4日には日野菜の自家採種をしていたが、今日は小松菜の莢が弾けそうなものもあったので、青いものを残して、小松菜も自家採種していた。

この小松菜は、蒔いた時期が遅すぎたことから自家消費できるまで育ってくれなかった。

が、何とか花を咲かせてくれて種をつけてくれたものだ。貴重な自家種になりそうだ。

• やっぱり鳥害もあったサクランボ！！～自然農園～

4日も翌日が雨だろうからと自然農園に行っていた。

秘密基地の花崗岩削りを諦めてから、自然畑のどぶ川沿いのサクランボを見に行っていた。そろそろ穫り頃だと思ったからだが、行くと赤く染まっているものが無かった。

よく観ると種を残して食べた跡が確認できた。やっぱし鳥に食べられたのかと。

幸い、この場所のサクランボは、落果せずにある程度残ってくれていたのだ。が、殆ど取りにやられてしまったのが残念だ。

そして、菊芋を少しばかり間引いて、薄いところに移植していた。

さらに、草刈でもしておこうとしたが、そら豆が穫りやすいように自家採種の株に印の支柱をを立て、初収穫していた。