からし菜の種の夾雑物除去も良い方法が見つかっていた！！～自然農園 ＆ 何となくスピリチュアル～

今朝も５時前に目を覚まし、昨日と同じようにトラさん情報を漁っていた。

すると、昨日、探せなかった情報に偶然に見つけていた。ただ、昨日、探していたものではなかったが、その情報元まで導かれていた。

引き寄せの法則的には、こだわらずに諦めれば早く引き寄せができると言うことを証明してくれた感じだった。

やっぱり、地球が既にアセンションしており、波動を高く維持できていれば引き寄せも、アセンションもできるんだと妄想していた。

が、空は予報通りの曇り空だ。明日から天氣が崩れそうで暫く行けないかもしれないので、今日は自然農園に行きたいところだが、氣が重いと感じていた。

で、何とかそれを克服しようと目的を見出して行くことを考えていた。

• からし菜の種の夾雑物除去も良い方法が見つかっていた！！～自然農園 ＆ 何となくスピリチュアル～

そして、昨日、途中で終えていたからし菜の自家採種の種の夾雑物除去をしていた。手箕に戻して莢やゴミなどの夾雑物を取り除く作業だ。

すると、意外と簡単に軽いゴミが手箕の中で一か所に集まって除去し易くなってくれた。

暫く、同じ作業を繰り返していくとほぼ莢殻などの大きなものは除去できてきたが、細かいゴミも同じようにして息を吹き掛けて吹き飛ばしていた。

ところが、それらが舞い上がって顔にも飛んできたので途中で止めていたので、プラ容器に移して部屋に戻っていた。

で、その容器を軽く振ってから容器を傾けて種を下半分に集めたところ、小さなゴミが容器にくっ付いて種と分離することが簡単にできた。

4、5回同じことを繰り返していたらかなりゴミがとれ、あと数回で綺麗にできそうな感じになっていた。

この容器はキャンプ用のプラスチックのもので、静電氣でゴミがくっついてくれていたのだ。

昨年は、こんな方法も氣が付かなかった。

それが、今年は何も考えずに目についたものに入れて処理していたら、良い方向に導かれていたという感じだった。

これは閃きでもなんでもなく、無意識に感じるままに任せていただけだった。

もしかして、真の自分に繋がっていたのかとも思ってしまった。

• 自然と選別しながら収穫する方法に！！～自然農園～

そして、何時もの時間まで時間待ちをしていたが、空は自然農園行きを応援してくれる様子がなかったことから、実の姉に送る枇杷だけでも取りに行くことにしようと考え始めていた。

で、何時もと同じ時間に家を出て自然農園に向かった。

珍しいことに、秘密基地にはバックでなく前から入れて、庭で方向転換して止めていた。

車を軽から普通車の３ナンバーに替えたことから大きくなって、今まではバックで入れていた。

そして、真っ先に自然畑に行き、観回りもせず、ハサミと籠を持って枇杷のところに行った。

目的が姉に送る綺麗な枇杷の実を早くとって帰ろうと思っていた。

昨日の今日で、嫌な空き感が漂っている感じだったからだ。

そして、今までは何も考えず収穫して後で選別していたが、今日は初めから選別しながら枇杷の収穫をしていた。

たまたま、二つの籠を準備していたので、その籠に綺麗な実と皮に傷がついているようなものに分けて入れていった。

始めのうちは、手の届く高さだったので、置いていた籠に切り取った度に入れて行くことも苦にもならなかった。

が、脚立を使って高いところを穫り始めると、一々、降りるのも鬱陶しく感じるようになって、肩に掛けていた収穫籠に小さい籠をいれて、その場で分けられるようにしていた。

集中して没我的に作業していたことから、閃きというよりは自然にそうした方法をとっていた。

それに、氣を良くして、地区に住む叔母さんや従兄弟の建築屋さんにも届けようと余分に収穫していた。

更に、暫くしてから、昔の仲間で、最近、連絡してきてくれた友達にも届けてあげようと、余分に穫っていた。

その友達からは、子どものランドセルのリメイクを頼まれていたが、まだできていないことから、枇杷で勘弁してもらうと考えていた。

この時も、始めから沢山収穫して届けなければならないと決めていたものでなかったから、気持ち良く週買う作業もできていた。

幸い、話し声もなく、静かな自然農園だったこともあって、自然にやり易い方法で収穫作業を円滑に終えることができ、届ける分の仕分けもする必要がなかったことから、それらを袋に入れて帰る序に届けていた。

• もしかしてヘッドマッサージャーで抜け毛が少なくなった？！～おやじの健康レシピ～

昨日、一日おきにしている風呂に入っていた。

で、何時もの通りシャワーを頭に掛けながらブラシでとくように洗髪をしていた。

そして、最後に重曹を入れた風呂の湯を頭から被って、使っていたブラシを掃除していた。

すると、そのブラシに絡まった髪の毛が何時もの半分以下だと感じていた。

もしかして、一ヶ月前から風呂での重曹を復活させていたことや、３日前に届いたヘッドマッサージャーで頭皮の血行が良くなったからかと考えてしまった。

重曹は25kgの大袋のものを買ったことから惜しむことなく使っており、ヘッドマッシャジャーも2、３回／日使っていた。

当然、届いた日から一回１５分を２回以上していたから、３日間使っていたことになる。

白髪対策だったこのヘッドマッサージャーは抜け毛対策にもなったのかと、今日も朝からソファで寛ぎながらヘッドマッサージを使っていた。