今朝も少し寝坊してしまった。
相変わらず、夜遅くまでトラさん情報をライブで教えてくれるyoutubeを聴き漁っているからだ。
それでも、何時もの朝のルーティンを済ませて、何時もより1時間程早く自然農園に向かっていた。レモン皮を蒸留器にかけるためだ。
- レモンの皮でアロマウォーターの抽出に挑戦したが・・・。~自然農園~
秘密基地に着いて先に蒸留器の準備に取り掛かっていた。
で、先にお湯を沸騰させて、昨日、少し細かくしたレモンの皮を網袋に入れて蒸留器にセットしてからアルコールランプに火を点けていた。
そこで、東側道路にたまった落ち葉を掃除を終えてから蒸留器を確認していた。
すると、全く蒸留されていことが判った。
普通なら30分もアルコールランプを点けていれば蒸留されたアロマウォーターが少しは貯まっているのだが、全く溜まっていなかった。
で、蒸気漏れが原因かもしれないと、火を止めて蒸留器を再確認して再蒸留していた。
そして、漸く自然畑に行っていた。
が、何も考えていなかったので、観回りを決め込んでいた。
さらに、自然畑で宇宙芋を穫ってから、秘密基地に戻って蒸留器を再確認していた。
やっぱり、全く蒸留されていなかった。
で、今度は、直接、お湯の中にレモン皮を入れて煮込むようにしていた。
自然畑の観回りをして戻ってきた時、その蒸留器を確認していたが、やっぱり同じで蒸留されていなかった。
原因を考えたところ、レモンの皮が生で蒸氣がその中を通り抜けようとしたときには、温度が下がっていたからのようだった。
さらに、直接、茹でる方法にしていたが、アルコールランプではそれが沸騰するまでには、相当、時間が掛かるようだった。
仕方がないので、明日、再挑戦することで、片付けていた。
いずれにせよ、今日は、ビタミンCが病氣を治すことを隠していると言うので、何とかしてこのレモンの皮でアロマウォーターを抽出しておきたいところだ。
- 今年は満足できた宇宙芋の最後の収穫!~自然農園~
最初にハウス跡の宇宙芋を観回った。
すると、葉っぱに元氣が見られなくなっていたのと、小さいムカゴは表面に艶が無くなってザラザラしていた。寒さに耐えられなかったからのようだ。
で、全て穫ることを決めて、最後の収穫をしていた。
5株しかなかった割には今までにない豊作だ。
今年は、手のひらサイズのものまであったし、数量的にも多くなっていたので、自家消費の分も十分にある。
兎に角、今年は種芋補完に失敗していたので、放置されていた宇宙芋を辛うじて植えることができたものだ。
らから、小さい種芋だったし、決して良い種芋ではなかったが、自家種芋であったことは確かだ。
- 12月になってもまだ咲いている食用ホオズキ!~自然農園~
次に食用ホオズキを観に行っていた。
袋の中の様子がわからないので、緑色が無くなった袋のものを取るようにしていたが、今日は天氣が良かったためか、何となく袋を通して色付いているものが感じられた。
で、袋を破って確認したところ、感じた通りの色になっていた。
もう12月の中旬に入ろうとしているのに、まだ花を咲かしているし青い袋は沢山付いている。
どこまで寒さに耐えてくれるかと言う問題だが、下手をするとダメになってしまうので、何時、切り戻しして2年目が迎えられるようにするかだ。
何れにせよ、何年か前に悩まされたカメムシは、密植しなければ寄ってこないことが判った。
- ラディッシュには見えなかった二十日大根!~自然農園~
そして、大根の播種試験をしている畝も観回っていた。
最初に蒔いた時は良かったが、2、3回目の播種試験では焦って蒔いてしまって、違うものを蒔いてしまって、何処に何を蒔いていたか覚えられなくなってしまっていた。
兎に角、お日様の光が当たるように背丈のある草を引いていった。
すると、根っ子が赤大根があった。
その時は品種が何だったか覚えがなかったが、後で調べたところ「廿日大根コメット」だった。もう長けてしまった感じだ。
- 12月11日は要注意!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~
今夕、ニュースで報じられていた「恒大グループの部分的なデフォルト認定」に反応してしまった。これは何かのサインではなかったと。
恐らく、中国の巨大企業「Evergrande Real Estate社」の倒産は世界経済バブルを崩壊させる可能性があると言うもので、金融リセット、QFSのサインなのかもしれないと。
そんななかで、NASA、Cia、Disney、WW2、911、南極大陸、バチカン、モッキンバード・モサド・メディア、Dumbs、中央銀行、連邦銀行、悪魔のシナゴーグ、黒い三角形(TR-3B ?)、地球、王室の血統、Frazzeldrip、Vril、アドレノクロムなどが羅列された行を見付けていた。
その殆どが嘘だったり怪しい組織だったり、闇組織だったりで、地球製UFOのTR-3Bやアドレノクロム等のデクラスと言うものもあった。
さらに、ワクチンのスパイクタンパク質が細胞核に入り、人体のDNA修復機能を抑制することで、癌、免疫不全、自己免疫疾患、老化の加速が爆発的に増加するという行まで目についてしまった。
そして、そんなワクチンを推進する世界の指導者たちに対して、ポーランドでは、「人類に対する罪」を問うニュルンベルク裁判が始まったことも。
そして、闇側は、12月11日に何か(地震)を企んでいると言う情報があったので、首相が11日を前に首相官邸に入ったと言う情報とリンクしてしまった。311と同じ様に大災害が発生したときに迅速に対応するためのようだ。
恐らく光側が阻止してくれるだろうが、彼らは実行することに意味を持っているようだ。
何れにせよ、12月11日は要注意!
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