今日もいい天氣になりそうな朝を迎えた。
昨日は急に自然農園に行けなくなってしまったので、今日はお米を取りに行かなければならないこともあって、行くことにしていた。
先ず、先日からやり残していた防犯カメラの1支柱への集約を完了させておきたいと考えていた。
注文していたケーブルが届いたので、やっとドーム型防犯カメラもセットすることができた。
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この作業は、然程、時間はかからなかったが、西隣の住民の話し声が聴こえていたので、何となく焦ってケーブルを絡ませていた。
≪蕎麦の発芽、和綿の発芽、そしてオクラも発芽。≫
その作業を終えて、自然畑の観回りだが、その前に日照りが続いていたこともあって水遣りが心配になっていたからだ。
で、数日後には雨になるだろうが、少しだけ水遣りをしておく事にした。
とくに、アーティチョークはなるべくやらないようにしていたが、今日も少し日差しがきつそうなので、少しでも遣っておくことにした。
で、4月蒔きのものたちに少し灌水を済ませた。
そして、5月蒔きの蕎麦、和綿、それにオクラたちが無冠水にもかかわらず元気に発芽しているのを確認していた。彼らは今日も無灌水を貫いた。
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蕎麦は、そら豆の「陵西一寸」の跡にばら撒いていただけだし、和綿は薩摩芋の「ベニアズマ」の畝だったところだ。
さらに、オクラは大生姜が植わっているところでもあり、少し前までそら豆の「初姫」や「ポポロ」が植わっていたところだ。
4月蒔きと違ってほとんど草刈りはせず、蒔くところだけ少し穴を掘っていていただけだ。
そのため、今まで潅水でも済んでいた。
≪惨めな枇杷の初収穫。≫
2日前、今年初めて枇杷を収穫していた。
摘花的な剪定をしていたので、大きい実があるだろうと期待もしていた。
が、それとは裏腹に心配していた症状が現れていた。大不作となったのだ。例年の1/10以下位の状態だ。
というのは、今年1月のその剪定だは大々的な剪定を実施していたからだ。
余りにも沢山生り過ぎて、丈も高くなっていたことから、樹液が下りている時期にしていので、問題ないだろうと考えていた。
最初は、半分だけの剪定と考えていたが、最終的に全ての枇杷の木の剪定をしてしまっていたのだ。
自然庭園の李の木でも大きな剪定で数年以上実を付けてくれなかったという苦い経験をしていただけに、今年の枇杷はそれと同じようなことが起こってしまった。
やっぱり、大きな剪定は彼らにとっては相当のストレスになったようだ。
結果、今年は大不作で、おまけに、生った実は傷が多い物ばかりだったのだ。
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やっぱり自然農法では、人間の都合による勝手な剪定などはマイナスにしかならないということをを思い知らされていた。
その寂しさを実を膨らませてきた自然小屋のぶどうが慰めてくれているようにも思えた。
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何とか、来年は機嫌を直して今まで通り穫りきれない程実を付けてほしいものだ。
【地球工学と称して恐ろしいことが実行されている!?!】~消えない飛行機雲~
6月に入って、メキシコでは、信号機のカバーが溶けるほどの44.8度という最高気温を記録し、ロシアでも日本より高い37度という熱波に見舞われているところや、平年より 10℃以上気温が低い地域が続発しているロシアの西部、更には、南米のチリでは氷点下3度まで下がるなど、この地球は考えられない程の異常な氣象に見舞われているという。
そんなか状態でも、昨日も曇り空でたまたま青空が見えたところに消えない飛行機雲が現れた。
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今日も、上手く撮れなかったが、怪しいものが見られていた。
そして、散布中(https://ourworld.unu.edu/jp/the-frightening-politics-of-geoengineeringからお借りした。)の飛行機を見るとその異様さが判る。
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そして、そこには、温暖化対策として、人工的に火山噴火を起こし大氣の性質を変えようという計画が練られているという恐ろしいことまで紹介されていた。
昨日は急に自然農園に行けなくなってしまったので、今日はお米を取りに行かなければならないこともあって、行くことにしていた。
先ず、先日からやり残していた防犯カメラの1支柱への集約を完了させておきたいと考えていた。
注文していたケーブルが届いたので、やっとドーム型防犯カメラもセットすることができた。
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この作業は、然程、時間はかからなかったが、西隣の住民の話し声が聴こえていたので、何となく焦ってケーブルを絡ませていた。
≪蕎麦の発芽、和綿の発芽、そしてオクラも発芽。≫
その作業を終えて、自然畑の観回りだが、その前に日照りが続いていたこともあって水遣りが心配になっていたからだ。
で、数日後には雨になるだろうが、少しだけ水遣りをしておく事にした。
とくに、アーティチョークはなるべくやらないようにしていたが、今日も少し日差しがきつそうなので、少しでも遣っておくことにした。
で、4月蒔きのものたちに少し灌水を済ませた。
そして、5月蒔きの蕎麦、和綿、それにオクラたちが無冠水にもかかわらず元気に発芽しているのを確認していた。彼らは今日も無灌水を貫いた。
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蕎麦は、そら豆の「陵西一寸」の跡にばら撒いていただけだし、和綿は薩摩芋の「ベニアズマ」の畝だったところだ。
さらに、オクラは大生姜が植わっているところでもあり、少し前までそら豆の「初姫」や「ポポロ」が植わっていたところだ。
4月蒔きと違ってほとんど草刈りはせず、蒔くところだけ少し穴を掘っていていただけだ。
そのため、今まで潅水でも済んでいた。
≪惨めな枇杷の初収穫。≫
2日前、今年初めて枇杷を収穫していた。
摘花的な剪定をしていたので、大きい実があるだろうと期待もしていた。
が、それとは裏腹に心配していた症状が現れていた。大不作となったのだ。例年の1/10以下位の状態だ。
というのは、今年1月のその剪定だは大々的な剪定を実施していたからだ。
余りにも沢山生り過ぎて、丈も高くなっていたことから、樹液が下りている時期にしていので、問題ないだろうと考えていた。
最初は、半分だけの剪定と考えていたが、最終的に全ての枇杷の木の剪定をしてしまっていたのだ。
自然庭園の李の木でも大きな剪定で数年以上実を付けてくれなかったという苦い経験をしていただけに、今年の枇杷はそれと同じようなことが起こってしまった。
やっぱり、大きな剪定は彼らにとっては相当のストレスになったようだ。
結果、今年は大不作で、おまけに、生った実は傷が多い物ばかりだったのだ。
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やっぱり自然農法では、人間の都合による勝手な剪定などはマイナスにしかならないということをを思い知らされていた。
その寂しさを実を膨らませてきた自然小屋のぶどうが慰めてくれているようにも思えた。
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何とか、来年は機嫌を直して今まで通り穫りきれない程実を付けてほしいものだ。
【地球工学と称して恐ろしいことが実行されている!?!】~消えない飛行機雲~
6月に入って、メキシコでは、信号機のカバーが溶けるほどの44.8度という最高気温を記録し、ロシアでも日本より高い37度という熱波に見舞われているところや、平年より 10℃以上気温が低い地域が続発しているロシアの西部、更には、南米のチリでは氷点下3度まで下がるなど、この地球は考えられない程の異常な氣象に見舞われているという。
そんなか状態でも、昨日も曇り空でたまたま青空が見えたところに消えない飛行機雲が現れた。
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今日も、上手く撮れなかったが、怪しいものが見られていた。
そして、散布中(https://ourworld.unu.edu/jp/the-frightening-politics-of-geoengineeringからお借りした。)の飛行機を見るとその異様さが判る。
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そして、そこには、温暖化対策として、人工的に火山噴火を起こし大氣の性質を変えようという計画が練られているという恐ろしいことまで紹介されていた。
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