今朝は、少し寝すぎたのか、頭がスッキリしていなかった。
というのも、昨夜は寝て1時間半程のところで脛の痒みで目を覚ました。が、6時過ぎに時間を確認するまで熟睡しており、それからも1時間程の眠りをして起きていたので、少しぼ~っとしていた感覚だった。
有難いことに、昨夜は起きるまで尿意で目が覚めることがなかった。久し振りなので、脳が戸惑っていたのかもしれない。
ただ、然程、氣温が下がっていたようではなかったが、寒さを感じたので、ガスストーブまで点けていた。
外は雨が少し残っていたが、9時前には止んで青空が広がりつつあった。
何れにせよ、今日の自然農園は休むことを決めていた。
そして、朝食後もソファーで寛いでいると、30分程居眠りしてしまい、ドアホンの音で起こされていた。
何とか何時もの珈琲で目を覚まして、活動始めようと努力していた。
外は以外と天氣は回復しておらずえ、どんよりとした曇り空にのままだった。
そうしたことから、一日中、エンジンが掛かってくれなかった。
- 常在菌のバリアーが復活?!~おやじの健康レシピ~
そんな状態でも、良いことに氣が付いていた。
「アトムおやじ」は、2週間程前から入浴を1日おきにするようにしていた。
数年前にも風呂を沸かすのを1日おきにしようと提案したが、実現しなかった。
で、今年の冬を迎えて、手のカサカサ感が酷くなってきたので、馬油にある粉を混ぜて使うようにしていた程、常在菌のバリア―が回復していないと感じていた。
そこで、一人勝手に1日おきの入浴にすれば良いとして実行していた。それと同時に、入浴剤代わりにマザータッチを入れるようにしていた。
すると、今日のお昼頃に掌にシットリ感が戻っていたのに氣付いていた。
何時もこれくらいの時間帯は、手がカサカサしているので場油を塗って自然農園に出ていた。
そもそも、高齢になると常在菌バリアーが元に戻るまでに12時間以上かかるというにで、風呂を1日おきというのは大正解で、寧ろなるべく入らない方が良い。
善玉菌を流してしまい悪玉菌が残って皮膚の細菌叢バランスが崩れてなかなか戻ってくれないからだ。
だから、人の出入りの多い入口に置いてある消毒液はもってのほかなのだ。
こうして、無知な連中を騙しているのが奴らなのだと。
- 宇宙芋は寒くなるまでに穫れ!と。~自然農園~
昨夜、山芋とマヨネーズのスキレット焼きをチラッと見たので、美味しそうなので宇宙芋でやってみようと閃いた。
ひとつには、昨日、穫ってきた肌荒れした宇宙芋を何とか処理する必要があったことや、何故か今年は未だに口に入っていなかったということもあった。
この宇宙芋は、山芋のとろろとは少し違うかもしれないが、ほとんど変わらないだろうと試していた。
ところが、傷んだものは普通ではなかった。皮を剥くと、皮が硬くて厚く、3mm程削がないとダメだった。
そして、何個か剥いてブレンダーでおろしにしていたが、水分が少ないのでヘバリついて上手くとろろ状になってくれなかった。
で、豆乳とマヨネーズを入れてやっていた。
何とか粘りがありすぎる状態ではあったが、小さなスキレットで焼いていた。が、裏返せなかったので、スキレットのままオーブンで焼き直していた。
食べれないものではなかったが、見た目がわるく失敗だった。
味付けは、なないろ栄養おだしとマヨネーズ、岩塩だけだった。
今回は、遅くまで樹上完熟させていたというか、小さかったので大きくなるだろう穫らずにいたものだ。
今年は新たな種芋で再出発していたのだが、食べ方に不案内なことから、食べてみることに疎かになっていた。
兎に角、今年は、宇宙芋は寒くなるまでに穫るということを教えてもらった。
- アラジンの調子が激変!~アナログ生活~
そして、朝、石油ファンストーブより暖まるだろうとアラジンストーブに火を点けてみたが、上手くついてくれなかった。
昼過ぎ、灯油を補給して、改めて芯の調整を試みていた。
で、少しは芯外筒の外し方も知っているつもりだったが、固くて外れなかったので、ネットで調べてから外して芯の掃除にとりかかっていた。
が、よく判らないので、先送りしようとしていた。
ところが、芯クリーナーがあることを思いだしたので、芯についたタールを削り落とすように掃除をしていた。
すると、芯には火もついてブルーフレームも復活してくれそうにもあった。
が、臭いがきついので、不完全燃焼でもあるようなので、徹底的に掃除して空氣の流れを改善する必要を感じていた。
そんなことから、ブルーフレームの調整は暫くお預けになりそうだ。
- 今日も霊性の必要性を痛感!~何時もの妄想 & 真の自分に繋がるために~
相も変わらず、メディアは偽コロ吉で国民を翻弄させている。
幸い、年末年始は寒波もあって外出し辛いようだが、家に留まれなど一方向に向かわそうとしている。
それと、国会議員は天然の花崗岩からでる放射能で内部で発生したウイルスなどからも守ってもらっていると妄想していたが、どうしても今回の場合は偽コロ吉にしたいようで、適正な治療方法が出来ずに終わっていたようだ。
そこで、98%もの酸素を奪う5Gが原因だとすると、新鮮な酸素吸入で助かっていたのではとも。
そして、昨日は、『10万人の医師と医療関係者がCOVID-19ワクチンに反対して団結』や『先へ進め、聖なる人間よ。世界的に高まる人間の意識の潮流 Julian Rose』と言うブログを目にしていた。
まじめな霊性を持ったお医者さんたちは、偽コロ吉だと言うことはとっくに知っているから立ち上がってくれたと。
そして、「人類を苦難の奴隷制に服従させるために働いている勢力は、この時点で私たちの世界を席巻している意識の高まりを十分に認識している。彼らは、自分たちの存在が、真実への熱望の高まりの勢いのために脅威にさらされていることを知っている。現在人類を苦しめている恐怖とすべての悪意に打ち勝つことで、私たちは解放と悟りへの最後の障害を克服するだろう。」、さらに、「現在人類を苦しめている恐怖とすべての悪意に打ち勝つことで、私たちは解放と悟りへの最後の障害を克服するだろう。」として、「暴君のアジェンダにおとなしく従って死ぬより、戦うまでである。」とも。
どうせこの年末年始は外に出ずらいだろうから、表面だけ見ていては判らないから、霊性を持ってしっかりと現実を見極めて感じ取ることだ。
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