今朝は、7時前起き、二度寝することなく朝食を摂っていた。
そして、何時もより早く家を出ていたが、途中でホームセンターに寄っていたので、着いたのは何時も出る時間の11時半頃と到着となっていた。
で、落葉掃除の必要が無かったので、柱時計のゼンマイを巻いて自然畑に向かっていた。
≪植えたばかりのアーティチョークが弱っていた!≫
先に、自然畑を観回りをしたところ、先日、定植していたアーティチョークの3株のうち2株が萎れかけていたので、メネデール溶液の灌水をして、苗帽子も被せていた。
≪春の直播の畝の草刈り!≫
そして、果樹畑のチェックを予定していたが、春の直播の畝の草刈りを始めた。
先ず、ここ2、3年上手く発芽してくれない西瓜、瓜、南瓜の畝から始めた。
さらに、その南側のオクラの畝もコードレス草刈器で刈っていた。
とくに西瓜等の畝は、畝上げがされていないので、畝の中央から刈ってから、通路側から畝の中央に向かって土と共に寄せていく感覚で刈っていた。
そして、先日、チガヤ駆除をしていたトウモロコシの畝も刈っていた。
≪ゴミや獣道を見ると平静ではいられない程だ!≫、
で、果樹畑に果樹たちのチェックに行こうとも考えたが、自然畑の西隣りに接している果樹たちが植っているところのセイタカアワダチソウの駆除を始めていた。
果樹畑とは違って狭い畑でもあるので、草刈器で刈ってしまうのではなく一本づつ引っこ抜くことにした。根から引っこ抜くことで少しでも生えないようにしておきたいからだ。
そして、引っこ抜いていくと直ぐにゴミが現れてきた。こうしたゴミはここだけでなく、隣に近いところほど多くなっていく感じだ。
さらに引っこ抜いていくと、獣道の跡が現れた。明らかに西側から侵入した跡がくっきりと残っていた。
この場所は、もう何年も横切ったことは無く、ましてや西隣側に行くこと等はなかったところなので明らかに侵入跡だと分かる。
そんな跡やゴミを見ると平静心では居られない感じだった。
≪セイタカアワダチソウに埋もれていても耐えて残っていてくれたレモン!≫
で、半分程、引いていったところで、先に草に塗れてダメになる果樹たちを助ける必要があると、植わっている木の所の下刈りと言うよりは、草の下引っこ抜きをして、その引っこ抜いた草やセイタカアワダチソウの茎を折ってマルチにしていた。
先に朴木や梨の木から処理をしていくと、知らない間に大きくなっていた柚子の木の下引っこ抜きをしていた。
さらに、その隣のレモンの木の下引っこ抜きも済ませていた。
すると、その隣にもあったはずの柑橘類の木が見えなかった。で、よく探してみると、倒れたセイタカアワダチソウに埋もれているのが見えたので、それらを退けて同じように周りの草引きをしていた。
跡で調べたところレモンの木だった。
この場所に植えた柑橘類は、少し寒い所なので、成長が遅くて心配していたのだが、柚子の木は意外と大きく成長してくれていた。
この場所は、西隣の視界に入りより近いところなので、近寄れずに放りっぱなしになっていたところでもあった。
今回、草に埋もれた果樹たちの中でも柑橘類が意外と耐えて残ってくれていた感じだ。
- 素のままの菊芋ポテトのおいしさを再発見!!~自然農園~
土曜日には、珍しく、菊芋を掘っていた。
今までなら、寒くなると菊芋が駄目になると思い込んでいたので、年明け後は掘ることが無かった。
一昨日は、とっくに年が明け、もう2月に入った時期に掘り出していた。
で、20分程だったが、取り合えず自家消費分を掘っていた。若干、ダメになった部分もあったが、十分に食べられるものだった。
掘っているより、土をタワシやブラシで落とす方が面倒で時間が掛かってしまっていた。
水洗いだと菊芋が日持ちしないように思っているので、何時も砂を落として持ち帰っていた。
今期は、12月から果樹畑の件で菊芋を掘る時間が無くなっていたので、まだ1/3程しか掘っていない。
そして、その菊芋を圧力鍋で蒸しあげて菊芋ポテトにしていた。
これが、マヨネーズでサラダ風にすることを戸惑うほど、素のままで甘くて美味しいことが分かった。
- なかなかひっくり返らないが・・・?!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~
既に今の地球は、シューマン共振が上昇していると言うことは知っていたが、3月末までに7Hzから20Hzに上がると言う。
で、10H以下の低い霊体は見えなくなり、20Hzから200Hzまで見えるようになるらしい。
そろそろひっくり返ってもらわないと益々馬鹿にされると思っていると、CNNがトラさん側のQアライアンス支援者が買収したと話が出てきた。
これで、アメリカだけでなく世界のメディアも変わってくるだろうし、FCC真実法の威力も効いてくるはずだ。
恐らく、オリンピック閉幕が何時か知らないが、2月22日以降にひっくり返るのではないかと言う話もある。
そして、コロラド州や南カルフォルニアのTVに世界各国の言語で、「メディアオフライン」と2分間映されたと言う。
日本語でもあったと言うことから、日本訳は無いとも言われていたEBSは日本語もありそううだと言いう話にもなっていた。
さらに、5日オタワ時間の18時にはロマーナ女王がカナダで戒厳令を発令、軍政権下に置いたと言う。
すでに、カナダの連邦議会も閉鎖中で、ホワイトハウスと同じ様にコンクリートのフェンスで囲まれていると言う。
そして、イギルスでは女王の葬儀の準備が進められているようで、そろそろシナリオどおりそれが報じられ、それがサインとなって、一氣に進むだろうと妄想される。
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