今朝は、7時過ぎには起きて、少し寒さを感じながらも朝食の準備をしていた。
今日は、昼からハーバーの理事会があるので自然農園は休みを決め込んでいたので、早くに起きる必要がないのだが、何故だか何時もより早く起きていた。
そして、漸く1時間ほど経ったところで、エスプレッソマシンのスイッチを入れて、立て続けに珈琲を飲んでいた。
元々、一杯の量を少なくしているので、二杯でも多い量ではない。
そして、漸く外を確認してみると、空全体が雲に覆われてモチベーション維持が難しいと感じられた。
寧ろ良かったのだが、雲一つない晴天を想像していたので意外でもあった。
そして、某公共放送と同じように終わりだと妄想されるTV局のワイドショーを点けていると、1時間以上も有りもしないウクライナ情勢を垂れ流していた。
こうしてしつこく垂れ流すのは正にプロバガンダで嘘ばかりだ。
真実は、闇側の最後の砦だった所の大掃除だったと言うことで、ロシアは世界に先駆けて真地球アルスに向かっている。QFSが稼働し、金本位制、金融リセット、GESARAへの準備が着々と進められている。
トラさんも言っていたようだが、今後、2、3週間で驚くようなことが起こると。
もう宇宙的にも歴史的にも初めての世紀のイベントは最終章にきている。そろそろ、そうしたことが明らかにされるので楽しくてたまらない。
≪ハーバーであった知り合いにワクチンの解毒を説いた!≫
今日は、ハーバーには1時間前に着くように行っていた。もう一人の監事さんと話をするためだった。
が、この時期の理事会はその監事さんは確定申告で休みだというのを忘れていた。
ところが、今日は出席すると言うので、暫く待っていると現れた。申告期限が1か月延ばされたので余裕ができたようだ。この延期はとも感じていた。今年から申告しなくて済むのかと。
で、余り時間が無かったが、何時もの調子で話をしていた。
ところが、会議中に言い忘れていたワクチン接種についてメモで聞いてみたところ、打ったと言うので、終わってからワクチンのデトックスについて説くことにした。
他にもハーバー職員やハーバーで出会った知り合いにも、如何に人類は騙されて続けてきたかと言うメモを渡してワクチンのデトックスを説いていた。
兎に角、アタオカ扱いされるのを覚悟していた。
で、何れだけの人が氣付いてくれるか分からないが、一人でも多く人に助かって欲しい。内心は理解できないだろうとも。
兎に角、少しでも多くの人に、デトックスの必要性と今に異変に氣付いてもらうことだと。
- 初めての「マントラ」に何かを感じた!!!~何となくスピリチュアル~
そして、ハーバーから帰ってきたら、昨日、注文していたマントラが届いていた。
で、早速、開けて両手の間に置いて何か感じるか試してみた。
すると、両手の掌が両方とも温かくなってきていた。以前から右手から暖か氣のようなものが出ているのは感じていたが、両手の掌が同時の暖かく感じられたのは初めてだった。
で、そのマントラをテーブルに置いて左手をマントレに置いてみた。するとマントラのない時より早く温かくなっていると感じられた。
今まで、スピグッズでそんな効果などは感じたことが無かったが、このマントラはやっぱり凄いかもしれないと思い始めていた。
≪早速、皿立てを作って今日から飾ってみることに!≫
そして、17時に外孫を学童に迎えに行ってから、マントラを飾れる皿立てを作っていた。
取り敢えず、今日、飾れるように出来れば良いだろうと、端切れを探して鋸で2か所を切って、開いてマントラが当たる所が接するように鉋で斜めに削っていた。
さらに、蝶番の代わりにテープで代用して、マントラを受けるところは画鋲を刺して完成させていた。
恐らく明日には、サンディングして塗装までして見栄えを良くしているだろう。
≪シュリ・ヤントラプレートとは!?≫
このヤントラは、 真鍮製の純金(24K)メッキ仕上げのものだ。
ヤントラとは古来より伝わる神々や宇宙のエネルギーを図に表現した神聖幾何学図形だそうだ。
そして、崇高かつ強大なエネルギーで場所・物質・人のネガティブエネルギー、カルマ、業を消滅させてくれて、あらゆる厄・邪を強力に浄化し、その場を陽のエネルギー溢れるパワースポットに変え人々を幸福にするというものだ。
さらに、「シュリ・ヤントラ」と言うものは、知らずに買ってしまったが、「ヤントラの中のヤントラ」と呼ばれ、「神のヤントラ」と言われていると言う。一緒に瞑想すると宇宙の原理を悟ることができると。
そして、置くだけで神々が集まり、エネルギースポットが生じる。「ヤントラ」さえあれば、瞑想が簡単にできるようになってしまう。
で、本当の願いが叶う。経済的な豊さ、繁栄。ネガティブなエネルギーのブロック、除霊。事故や災難から身を守る。幸運をつかむ体質にしてくれると言う。
兎に角、こうしたことを信じることが大切でもある。
- もう全てが後戻り出来ないようだ!!!~何時もの妄想 & 真地球の新地球へ~
≪FCC法で処罰するための炙り出しか!?!≫
今日は、ハーバーから帰って来て、何時ものyoutubeを聴いていた。
すると、今回のロシアの偽旗戦争を報じているTV局等のメディアは真実を伝えていないとして、FCC法にしょっ引くための炙り出しかとそのyoutuberは分析していた。
今までも、トラさんたち光側は炙り出し作戦を使って証拠固めをしてきたので、納得の分析だと感心していた。
≪今日は夕方にケムトレイルが撒かれていた!≫
そんなところに、夕方、ケムトレイルを発見していた。
後戻りができないQFSに移行していると言うなかで、もうケムトレイルは撒かれないと思っていたところだったが、まだ諦められない連中がいたようだ。
と言うのも、確かにケムトレイルは激減している。
が、今日は、外孫を学童に迎えに行って家まで送って帰ってくると、北の空の雲が定規で引いたように真っ直ぐに感じられた雲が見えた。
で、確かめようと、電線などがないところまで行ってその写真を撮ろうとした時、新たに撒かれていたケムトレイルがあった。
最初に見たものは判断が難しいと思っていたが、明らかにケムトレイルと分かるものがあった。
今日は天氣予報から曇りになるような日ではなかったが、朝から怪しげな曇り空だと感じていた。
何にせよ、炙り出し作戦は光側の得意な戦法で有るので、散布に関わった連中は近いうちに捕獲されると妄想されるところだ。
≪今日も、汚爺ちゃんnote、Judy noteから整理してみた!≫
4日の汚爺ちゃんnoteでは、6日に公にトランプ大統領就任とあった。その日は日本では今日になるのだが、恐らくメディアは報じないだろう。
で、今日の汚爺ちゃんnote 、Judy noteからピックアップしてみた。
≪通貨リセット!≫
3月5日(土)、世界的な金融商品の償還(世界通貨リセット)(GCR=グローバル・カレンシー・リセット)が正式に開始された。
≪SWIFT を廃止して、QFSへ移行!!!≫
3月7日(月)、「量子」へのシフトが始まりました。世界中の銀行が、古い陰謀団のSWIFTシステムではなく、QFSシステムを使うようになる。QFSはすべてのお金の動きを追跡するので、もはや陰謀団の児童性売買、臓器摘出、麻薬、銃乱射の犯罪的マネーロンダリングはできなくなる。
3月7日(月)に、209カ国の通貨が1対1で取引され、金/資産担保証券が施行される。
万物量子は3月6日(日)に始まり 3月7日(月)には 証拠を見ることができるようになるという。
※旧SWIFT金融システムには9カ国が残っており、新量子金融システムに移行するのは3月11日(金)のようだ。
≪そして、NESARA/GESARAへ!!!≫
そして、NESARA/GESARAが進行している証拠があらゆる方向から大々的に示されることになるようだ。
例えば、ミシシッピ州とケンタッキー州は、州所得税ゼロを発表した。ノースカロライナ州は州会議を開き、連邦から分離する法案を可決した。これは2021年末にテキサス州アビリーンで行われた同じ会議に続くもので、WEF/ WHO/ UNとその悪の権化による暴政がついに終わるのを見る時が来たと言うことのようだ。
そして、量子は起動したら、もう後戻りはできない。
すべての銀行業務は、量子システムで100%行わなければならず、認定されていない銀行は、つまり、すべての送金にデジタル証明書が添付されていなかった場合、営業許可を失うことになると言う。
この「量子システム」は、2月22日から同時に稼働しているので、すでにすべてタグ付けされ、記録されている。
≪3日+10日間の暗闇!そして全ての借金がチャラに!≫
で、「3日間の出来事」は、3月2日(水)、プーチンの[redacted]への侵攻では始まったかもしれない。QFS転送を行うためには、すべての世界銀行が3日間休業する必要があらしい。
さらに、10日間の暗黒の日々?は、3月5日(土)~3月15日(火)3月のイデス(3/15はジュリアスシーザーが暗殺された日)。この10日間の暗闇は、3月5日(土)、2100人以上のトラック運転手を乗せた「自由のための米国民コンボイ」がワシントンDCに集結したときから始まるかもしれない。
その「暗黒の10日間」は(世界中のすべての負債を清算しなければならない。)すべての借金を返済する3月15日の「3月のイデス」に最高潮に達するかもしれない。
≪Qがやってきた要約!!!≫
Qは、人類を解放し、何百年もの間人類を奴隷にしてきた隠れた犯罪組織を排除する軍事作戦であった。
そして、全てが崩れ去ってしまう。金融市場システム。政治的な法執行システム。主要なソーシャルメディアシステム。医薬品のシステム。われわれが知っている世界は終焉を迎える。
さらに、グレゴリオ暦からユリウス暦に変わることを忘れてはならないようだ。
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