今朝も早くに起きてソファーでの二度寝後の目覚めとなっていた。
珍しい事に寝込んで3時過ぎに発芽玄米炊飯器のスイッチの入れ忘れに氣付いたことから、起きてスイッチを入れて、序でにトイレに行きソファーでの二度寝となっていた。
玄米ご飯は発芽させないとダメなので普通の炊飯器のように予約ができない。何時もは6時間の発芽をさせて炊飯するようにしている。
で、起きた時に発芽時間を4時間に変えて炊飯器をセットして、何時もの時間に朝食が取れるようにしていた。
そんなことから、起きて暫く待つ必要があったが、8時過ぎには朝食を済ませることができた。
ただ、昨日から降り続いている雨は、どこか何時もの梅雨とは違う、線上降雨帯なるものは人口臭がぷんぷんすると。
で、朝から丸一日モチベーションが上がらない状態だった。
かろうじて、無農薬糠を糠床に追加して、タブレットなどのウェブカメラカバーの交換をしていたぐらいだ。
- 明日から大変なことが起こりそう!?~何時もの妄想 & 新しい地球へ~
<トラさん情報>
それでも、トラさん情報漁りとなると少し状況は異なる。そこにはウキウキ感があるからだ。
中々、予想とおりにことが運ばれていない。
兎に角、全てが軍事作戦で、一般人には知りようがない。
今は、米軍基地のレッドシグナルを待つ事になってしまっている。
で、昨日は4日に花火大会と言う事だったが、2日の花火が合図で大量逮捕が行われるという情報も見つけていた。
そこで、2日にはレッドシグナルに変わり、3日間の作戦が始まり、4日はその作戦の成功を祝う花火かと妄想してしまった。
その後、緊急放送ということになるのだろうか。
そして、相変わらずTVのワイドショーではワクチソを煽る姿勢に変化がない、
彼らは自ら改心するような魂は持っていないようなので、RV/GCR(通貨評価替/世界通貨改革)、GESARA(地球経済安全保障改革法)、DECLAS(機密解除)の発動と緊急放送に期待するしか無いと思われる。
日本の光側の情報では、世界の70%が覚醒していると分析しているらしいので、その時が来ていると分析できる。
そうなると、2日から4日と言う読みはあながち間違いでもないと。
<古い地球は違和感が一杯だった!>
昔から嘘が嫌いで、真実を追求してきた「アトムおやじ」としては、常識脳、TVウイルス感染者が多い世界では違和感ばかりで生き辛いこと氣が付いた。
例えば、闇側は、経営者は従業員の健康診断をしなければならないと法律で決めたり、日本の文化だった麻の栽培も法律で禁止したりしてきた。そうしたことも彼らが利権を独占するためのものだったこともわかってきた。
そして、田舎での生活が難しいことも、高校卒業までは氣が付かなかったが、中学校での長髪禁止にされようとする時、一人反対していたことや、禁止ではなかった自転車通学でのドロップハンドルに上級生から虐められたりしたこと、さらには、やりたくもなかったクラブ活動も断れなくて続けていた事など、理解できないで過ごしてきていた。
特に、田舎の自治会という組織の中で、住民を一方向に束ねていこうとする同調圧力に違和感満載だった。
そんな中で、もっとキ厳しいと思われた就職先では、初めから指導部署だったことから、自分で考えてやらなければならなかったので、好きなように考えて仕事ができていた。
更に反対意見もある程度発言できたし、嫌な仕事も自分流に変えてしてきたことが良かったようだ。
そんなことを今になって思うと、その頃から覚醒していたのかと思われた。
その当時は、スピリチュアル的な感覚を持っていなかったので、違和感のままだったが、真実を追求し続けてきて、量子、スピリチュアルな世界も知るようになって、そうした違和感が解けるようになった。
そして、目に見えている部分だけでは解らなかったことも、波動(氣エネルギー)を知れば解けやすくなったと実感できるようになっていた。
もう直ぐそこに新しい地球がある。真実追求者や覚醒者にとっては生き易い新地球だ。
- やっとウェブカメラレンズカバーを交換!~氣ままに居心地追求~
今日は、またprime videoを三昧していたこともあったが、夕方になって漸く動いていた。
それは、iphoneやタブレットの自撮り用のウェブカメラレンズカバーの交換だ。
一か月ほど前にそのカメラが氣になって、レンズカバーを取り寄せてつけていた。
が、数日前からそのレンズカバーが外れて使えなくなってしまったし、他の問題が氣になっていたので、新しいレンズカバーを買っていた。
その他の問題と言うのは、カバーがレンズを閉じているかどうか確認がし辛いことだった。
で、一時は左や下の位置が閉じているという約束にして貼り替えていたが、可動部分のカバーが外れるようになっていた。
新しいものは少し高いもので、レンズカバーが空いている時は赤色で、閉じている時はタブレットの色の白か黒になっているので直ぐに判断出来るものだ。
こうしたものは使ってみないと良いかどうかわからい。
新しく買ったものは一個当たり40円程高いものだが、耐久性があって充分機能してくれれば安いものだ。
そんなことから、「アトムおやじ」は一寸したところで使い勝手の悪さを感じるので、常に色んな場面で使い勝手を追及してしまう。
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