本年、6月20日に新千歳空港で撮影した ピーチ・アビエーション A320 JA15VA機 です。
仙台行き MM414便 A320-214 米大統領選、いくつかの激戦州で州議会で公聴会が開かれていて、その中で宣誓供述書を出してバイデンの不正を証言している人が多く出ています。
宣誓供述書は、日本ではあまり犯罪の証言としては用いていていないようですが、今回の米国大統領選挙に対して宣誓供述書を出して証言することは、もし、虚偽の証言をした場合、罪に問われ
ますし、宣誓供述書を出した人は、その人が信じる正義を貫く姿勢を示す為に所属していた組織の命令を裏切ることになりますから、それまでの職を失うことも辞さない強い意志が必要になります。
いち個人がそこまでして、バイデンの不正を告発する大変重い証言ということになります。
公聴会が開かれた州で、12月8日までに大統領の選挙人を誰が選ぶのかを選挙の結果で決めるのか、それとも選挙の不正があるので州議会が決めるのか、まだどうなるのか判らないですね。
YouTube等の動画では、米国の中小ネットマスコミが米国内で意見がいろいろあるような事を伝えていますが、日米の大手マスコミは全く報じていなくて現状どうなるのか情報が少ないです。
トランプ大統領側の訴訟や例のドイツのドミニオン社のサーバーの事がどうなっているのか等、本当に報道していないです。
日本語に翻訳されないように小さく報道はしているのかも知れないですが、バイデンの選挙勝利を前提にした記事が多く米国で何が起こっているのか判らないです。パウエル弁護士がジョージア州
で裁判に告発したことで、トランプ大統領の得票がシュレッダーにかけられてしまいバイデンの票にすり替えられたとか、余りにも酷い不正選挙をしていたという証言があるのですが、大手マスコミ
が報道しないので、日本に住む私にはそれが現実として観えないですし、米国市民でも疑心暗鬼状態ではないのかと想像します。
米国大統領選挙に中共が介入したとなると、一気に戦争まで行っても変ではない事態だと思うのですが、日米の大手マスコミは中共に飼い慣らされているのか、全くそれを報道しないです。
米国大統領が中共によって決められるということは、日本人である私にとっても有ってはならないことだと思うのですが、米国人なら尚更だと思いますが、米民主党や共和党の一部の人たちは、
目の前の利権に目が眩んで中共に魂を売ってしまっているようです、民主党の中で気骨のある米国人がいないのか?と思いたくなります。