本年、6月20日に新千歳空港で撮影した 道民の翼 AIR DO B737-700 JA09AN機 です。
東京発 HD23便 B737-781 武漢肺炎の影響により苦しんでいる AIR DO の B737-700 ですね、過去最高の赤字で、年末年始の帰省需要を見込んでいたのですが、GoToトラベルが急遽中止
になり、航空需要の復活が見込めるのか不透明のままです。来年の収益がどうなるのかも、経営陣ですら見通せないと会見していました。
昨年、6機体制に増強した B767 ですが、その B767 になるのか B737-700 になるのか判らないのですが、2機くらい売却する決断をするようです。それは、ワイドボディー機の B767 に
なるような気がしますね、次期ワイドボディー機の検討に入ったということですから、早めに売却してじっくりと次期の機体を検討するのだと予想します。
ただ、機数の上で B737-700 が主力機というのも AIR DO らしいというか、北海道の会社らしい選択ですが、ANA からのお下がりなので仕方がない面もありますね。
新入社員をなんとか雇い入れたいという希望を AIR DO の幹部は述べていましたが、小さな会社であるので難しいようにも考えますが、こういう一人の雇用が他の雇用にも繋がってくると考える
ので、是非とも、頑張って雇用を維持して新人を雇って欲しいですね。
東京行き HD26便 米大統領選挙、選挙人による投票が終わりましたが、その後、どうなるのか先が見通せません。日米の大手マスコミはバイデンの勝利、米国大統領就任を既成事実化して
いますが、これから投票機の不正が暴かれる可能性がありますし、もしそれに 外国勢力=中共 の介入の事実が判明した場合、2年前にトランプ大統領が出した大統領令の効力が発揮される可能性を
残しています。それが戒厳令になるのか選挙不正の徹底捜査になるのか判らないですし、軍の管理下での再選挙もありうるという見方もあるようです。
トランプ大統領側なのか、バイデン側なのか判らないバー司法長官が22日に退任と一昨日に報道が有ったのですが、昨日に辞任してしまいました。事態が動くスピードが早くて情報収集に追いついて
いけないのと、日米の大手マスコミの偏向報道で実際の現場の動きが掴みにくいです。今まで頼りにしていた YouTube も、バイデンに不利な情報をシャットアウトすると宣言しましたし、
トランプ大統領の動向が掴みにくくなっているのと、裁判に訴えた結果すらよくわからなくなってきていますね。このようなやり方を観ていると、バイデンの裏にはやはり中共なのかなと考えます。
前から噂になっているのですが、ハスペルCIA長官の動向が判らなくなっていて、独フランクフルトでのドミニオン社サーバー(CIAのサーバー)を米陸軍が押収する際にCIAと戦闘になり、その時に、
負傷し逮捕されたと言われています。真実は判らないですが、長官室で執務しているという報道もあるのですが、執務の写真がなくて証言だけです。もしFBIとCIAがバイデン側についていて、その
背後に中共がいることが明白になれば、大統領令を実行する大義名分を得ることになりますが、それを米国民の指示に繋げることが出来るかどうかが難しいと考えます。
CNNを中心とする大手マスコミやフェイスブック、Twitter、YouTube を、バイデン側が押さえているので、トランプ大統領が正当な選挙を行って勝っても、米国民の支持を得ていくのは難しい
ようにも感じられます。こういう難問を解決していくのが難しいように思います、中共の関与がはっきりしてそれが正確に米国民に伝わるのなら、米国国民の国民性から世論の一致は可能だと
考えますが、今回はマスコミがどうなるのか判らないという不安要素があります。それでも、私はトランプ大統領に最後まで頑張って自由と民主主義を守って戦って欲しいです。
応援しています。