本年、6月20日に新千歳空港で撮影した 道民の翼 AIR DO B737-700 JA16AN機 です。
神戸行き HD120便 B737-781 米大統領選挙の行方、毎日の事ですが本当に先が読めませんね、トランプ大統領側がバイデンの選挙不正を追求究明しきれるか、時間的にギリギリかなとも
考えますし、トランプ大統領が2018年に出した大統領令に基づいて中共の大統領選挙に介入したことから戒厳令を出して、国家反逆罪で首謀者らを逮捕するのかどうか色々噂が出ています。
ラドクリフ国家情報長官の今回の大統領選挙に外国勢力の介入があったかどうかの報告書、本来なら米国の18日に提出ですのでこのブログが公開した頃には結果が出ていると考えます、提出が延期に
なる噂もありますし、報告書の内容が大きな中共の介入があったのか、それとも微弱な介入だったのか等で、揉めているということです。ラドクリフ国家情報長官自身はトランプ大統領の側近で12日
にトランプ大統領と共に陸軍と海軍のアメフト観戦をしている人ですね。そんな長官の下にも反トランプ分子が潜んでいるということなんですかね。
バイデンの息子のハンターバイデンが外国(中共)から資金を得てその捜査が行われているとここ数日報道が若干出ていますが、バイデンの大統領就任を阻む動きなのでしょうか?、これには色々な
事が言われていて、ハンターが法に触れることをしたというリークが、トランプ大統領が指摘(トランプ大統領は選挙前から指摘している)したのではなく、ハンタースキャンダルでバイデンが失脚
した後、大統領に昇格するハリスが仕組んで米国の大手マスコミや行政機関を使い宣伝しているのではないか…というのです。これだと、バイデンはハリスを大統領にするための使い捨ての駒です。
また、1月6日に米議会で選挙人の投票が開票される時に、共和党のブルックス下院議員が、今回の大統領選挙に異議を申し立てると宣言したのですが、議会が申し立てを受理するには上院議員が
1人の2人でないと議会は受け付けないそうです、今のところ上院議員でそれに名乗りをあげた人はいません、共和党の上院の重鎮議員が圧力を掛けて、ブルックス下院議員の申し立てに同調しない
ように攻勢をかけています、こんなところにも利害関係があるのですね。でも、自由と民主主義、正義を守るため、そんなことではなくとも、少なくとも、合衆国の独立を守るためにだけでも
いいので、誰か米国自身の為に上院議員が立ち上がって欲しいですね、中共に屈服する米国でいいのでしょうか!。
ミシガンの一般市民が裁判所に投票が正確に行われたかを訴訟してそれが認められました、それをトランプ大統領側の専門家に調査依頼したら、今回の米大統領選挙で使用したドミニオン社の投票
システムの記録を調査した結果では、大統領選挙の分だけ記録が削除されていたということですが、日本の大手メディアでは報じていませんね。投票の読み取り誤差を検証調査したら、その誤差が
約68%にも及んでおり、それは米国の多くの州で使われているシステムであるので、投票の真実の数字が本当はどうなっているのか…、もう最初から狂っているようなシステムの精度です。
トランプ大統領の苦しい戦いは、まだまだ続くと思います。でも、私は、日本から、自由と民主主義を守るためにトランプ大統領に声援を送ります。頑張って下さい!!!。