本年、6月20日に新千歳空港で撮影した アイベックスエアラインズ CRJ-700 JA06RJ機 です
仙台発 FW49便 CL-600-2C10 Regional Jet CRJ-702 米大統領選挙についてテキサス州が4州を米国憲法違反で告訴しましたが、その告訴は審理されないことになったとのことですね。
ちょっと信じらない結論のような気がしますが、州と州との合衆国憲法下での平等が毀損されるような判断だと思います。それだけ合衆国内部に中共の息が掛かっている人がいるのでしょうね。
週明けの14日の月曜には、選挙で選ばれた選挙人による投票が行われるのですが、正当な選挙で勝った勝者がトランプ大統領だということを立証する困難さが増しているように思います。
しかし、トランプ大統領はまだ諦めていないようにも感じますが、トランプ大統領はどんな tweet をしてくるのか興味があります。
最高裁には他にも訴訟をしている人がいるのですが、この雰囲気だと米連邦最高裁は今回の米大統領選挙の訴訟に対してトランプ大統領に対して不利な判断を続けるように考えられます。
仙台行き FW50便 トランプ大統領の次の一手は何になるのでしょうか、YouTube は、今回の米大統領選挙に関して選挙の不正を訴える動画 に規制を掛けているので状況があって情報源が
限られている私にとって、必要な情報が伝わってこないので不便になってきています。有名な YouTuber さん達も用心して発言しており、運営側に目を付けられるとアカウント停止の恐怖と戦って
いるので、ここ数日でぼかした表現になってきていますね。ヤフーのニュースリンクから辿れるようなものは、中共に支配されている日米の大手メディアに結局たどり着いてしまいます
欲しい情報というか生の情報が手に入り難くなっていますね。米国のネットの小さなマスコミでは意外と中立的な報道をしているようなのですが、私は英語が判らないので…orz。
それでも、及川さんとかの動画を観ていると、14日に選挙人による大統領の指名投票が行われた後に、まだ、ひと山もふた山もありそうな感じがします。14日の投票結果は、来年の1月6日まで
判らないとのことで、その間に米国で何が起こるのかを注目しておく必要がありそうです。それまでの間にトランプ大統領側から、今回の大統領選挙への中共の介入が立証されたら、事態がどう
動いていくのか判らなくなります、極端な話になるのですが米国内で内戦状態になるかもしれないです。
2年前にトランプ大統領が発した、米国の選挙に外国からの介入があった場合、それを排除する という大統領令が力を発揮するかも知れないです、今、こうしている間にも、独フランクフルトで
押収したドミニオン社(実質CIAのもの)の選挙に関するサーバーに残されたデータの解析が行われていると考えるので、中共が選挙に関与した事が明らかになれば、軍事的な手段を米国内に使う可能
性があるようにも感じます、以前から言われている選挙に関する戒厳令を発動することなのか、軍事法廷で国家反逆罪の罪が問われることになるのか、他にも手段があるのか予測出来ないです。
中共はウォール街の国際金融資本に食い込んでおり、そこから資金援助を受けているのが米民主党です、ここでいう国際金融資本は中共の支配下にある方で、ユダヤ系の国際金融資本ではないです。
中共系の資本でウォール街の人たちが利益を得ており、中共は2050年までに世界を支配下に置くという計画を現在実行中なのです、その時には日本は中共に取り込まれており、日本は中国の一部と
なっていて、ネット上でその地図を検索すると出てきます。中共の外交部が作成したものが、不意に流出してしまったものと言われています。
今回の米大統領選挙で起こったことは、他国の内政に関することなのですが、日本がこれからも自由主義陣営の国として生きていく為には看過できない事象なので、これからも注視していく必要が
あると考えますし、また日本が米国トランプ大統領から協力を求められたら、協力をしていかないといけないことだと考えます。