本年、6月20日に新千歳空港で撮影した アイベックスエアラインズ CRJ-700 JA05RJ機 です。
松山発 FW25便 CRJ-702 米国大統領選挙、色々な州議会で公聴会が開かれて、バイデンの選挙不正が表に出てきているのですが、日米の大手メディアはそれを報道していないです。
バイデン票が詰まったスーツケースを机の下からが取り出しておおぴらに正規?の票と混ぜて集計する映像は、先進国でなかなか観れない光景です、1900年生まれの住人が数百人も生きていて、
彼らが投票したとか、投票の集計に不正のアルゴリズムが仕組まれていて、トランプ大統領の得票の30%がバイデンの得票になるとかもう滅茶苦茶ですね。
松山発 FW26便 これだけあからさまな選挙不正も珍しいというか、中共は何年もかけて米国の自由を侵蝕していた事に恐ろしさを感じます。ネット動画ではその実態を知ることや観る事が
できるのですが、日米の大手マスコミが全く報道しないのは、そこら辺も中共に侵蝕されて腐っているのでしょうね。こういう不正選挙がネットに出ているのですが、米国の国民はどんな気持ち
なのでしょうか?、大手マスコミのバイデンに偏った報道ばかりで、米国内の本当の状況を知ることが出来ないです。
こんな違法で不正選挙を許していたら民主主義の根幹が揺らぎます、どこが ”民主”党 なのかと…米国の国民は、真実を知って激怒して当然だと思うのですが、若い米国民は中共に洗脳されている
という話も聞きますから、この選挙結果を受け入れてしまうのでしょうか?。バイデンやハリスのような不正を良しとする政治家ではなく、民主党の中の気骨のある政治家が、中共の介入が有った
大統領選挙は受け入れないと表明して良いような事態だ、と私は思うのですがどうもそういう人もいないようです。
CNNを始めとする大手メディアを中共が押さえているので、次の選挙とかも考えてしまうのでしょうか、中共が選んだ米国大統領の下で働くのを良しとするのでしょうか…。
米国が赤化していくことを、米国民は容認するのでしょうかね、この選挙介入は米国に対する中共の宣戦布告と捉えることもできると私は思います。
ここまで中共が米国に介入して来たら、米中の本当の戦争が観えてくると考えるのですが…。
中共軍人が提唱した超限戦という戦争の新しい概念があり、今まさに、中共はその超限戦で米国に戦いを挑んでいるように思えます。超限戦の本は日本語でも解説した本が幾つも出ているのですが
私自身は読んだことがないです、全ての事象・事柄が戦争の対象となりうるというような考え方で、正気の考え方ではないようにも思えますが、実際に私自身理解しておらずなんとも言えないです。
とにかく、私は、日本を守るためにも、トランプ大統領を応援しますし、再選が決まることを心のそこから願っています。