本年、6月20日に新千歳空港で撮影した スカイマーク B737-800 JA73AA機 です
名古屋発 BC765便 B737-8AL 米大統領選は、まだ判らないと考えますね。日米の大手メディアは、まだバイデンの勝利を確定的に報道しているのですが、バイデンには当選しても覇気が感じ
られないですし、副大統領候補のハリスがまだ上院議員を辞職していないんですよね。当選が完全に確定なら上院議員を辞職しても良いのですが、ハリスは何を躊躇しているのか…と。
ハリス氏は、バイデンが大統領に就任することに未だ懐疑的な考えを持っているからこそ、上院議員という地位を保持しているのだと私は考えますし、YouTube辺りでも同様な意見が多いですね。
23日に選挙人投票の結果がペンス副大統領に渡された時点で、大統領選挙の結果がトランプ大統領再選に向けて何らかの動きがあると考えるのですが、それがどの様な手段によるものなのかは、
私には全く予想がつかない(何時も、私は、判らないと言っていますね…orz)です、軍が動くのか裁判で何か大きな動きが出てくるのかが予測がつかないですね。
トランプ大統領側の人たちは、今の所、仄めかしだけで、これから何をするのか手段を明かしていません。戒厳令が本当に発令されるのかも判らないですが、トランプ大統領は、ペンタゴンの人事を
実行しているので、軍の準備はしているようにも感じますが、単なる脅しでバイデンに敗北を認める様に訴えている可能性もあります、トランプ大統領が本当の選挙結果に基づいて、再選を確定した
後の政治を考えると、できるだけ穏便な方法が良いと思いますが、バイデン側のやった犯罪は国家反逆罪という重罪なので、バイデンは決定的な証拠が出るまで徹底抗戦するようにも考えます。
トランプ大統領がどういう考え方をするのかによるのですが、不正な選挙を今後米国内で起こさせないなら、戒厳令を実行して徹底的に外国勢力(中共)の息が掛かっている人をグァンタナモ米軍基地
に収容して軍事法廷で国家反逆罪によって裁かれないといけないと思います。米国の大手メディア や Twitter も、同様に法案を改正してどういう方法かで、正常なマスコミに正していく必要だと
考えます。安易な妥協をして今の選挙制度やシステムを残す中途半端なことは、下策だと考えます
米国の正義や自由と民主主義が守られない限り、中共の手から世界を守ることはできないと私は考えます。トランプ大統領、世界の人たちの為に頑張って下さい、日本から応援しています。