本年、6月20日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸 JAL B777-200 JA8979機 です。
東京発 JL517便 B777-289 米大統領選に外国からの介入が有ったかどうか、ラトクリフ米情報長官が出す報告書、提出が延期になったと言われていたのですが、一部ですがトランプ大統領に
提出されていたとのことです、ですが、ハニートラップに掛かった政治家のことだけで、本当の核心の重要部分はまだ報告されていないとのことです。
ラトクリフ国家情報長官の部下である官僚たちが、中国の介入は無いか微小に過ぎないと主張し、選挙への外国の介入の大部分をロシアだと主張し、報告書が纏まらないそうです。中共から賄賂を
貰っているバイデン親子にとってはロシアの介入にしておいた方が都合が良いのかも知れませんが、ロシアゲート疑惑をでっち上げて実際は何も無かったのですが、プーチン大統領はバイデンを
かなり恨んでいるという噂もあるのですがロシアはどう考えているのでしょうか。今年になって、プーチン大統領自身の健康問題が取り沙汰されているので、こちらも注意ですね。
東京行き JL516便 バイデンの息子が児童を性的虐待をしていたことが噂が出ていますが、その中に最高裁判事で共和党(隠れ民主党の人)が関与して紛れていたという噂が、個人所有の島で子供に
性的な虐待行為を行っていたと噂が前からあったようですが、民主党や共和党の政治家が、何人もその島で楽しんだと言われるのを聞くと、権力に毒されると人間は狂ってしまうのかと感じます。
これはハリス副大統領候補がリークしたと言われていますが、そのままバイデンではなくてハリスが大統領になる計画だと言いますが、そんなに上手くことが運ぶのか疑問ですね。
かつてサダム･フセインが投獄された、キューバのグァンタナモ米海軍基地で施設が拡張されているという話が出ていて、もしそれが事実であるなら、トランプ大統領は、2018年に出した外国勢力の
選挙介入に対する大統領令 が実行されることを考えているように思えます。それが、即。戒厳令になるのか、一段、何かのクッションの出来事があってから戒厳令になるのか判らないですが、
グァンタナモ海軍基地に今回の選挙不正に関わった人が収容されるのならば、それは合衆国の裁判所ではなくて軍法会議によって裁かれることを意味するので、罪状は当然の事ながら国家反逆罪
というどの国家でも超重罪になります。
ここまで来ると、トランプ大統領側も、選挙不正を行ったバイデン側も生きるか死ぬかの戦いになっていて、今はまだ静かですが、確実に何人か犠牲者が出ていて、引っ込みが付かなくなっている
ようにも感じられます。バイデンは不感症なのかそれとも痴呆が来ているのか、閣僚名簿を発表しつづけています。バイデンが平然としていられるその自信はどこから来るのか？バイデンのバックに
居る大物が余程大きな権力を持っているのかも知れないです。私は、トランプ大統領側が、バイデン側に巻き返されることも用心して細心の注意を払って今回の選挙不正を正して、中共による合衆国
の乗っ取りを防いで欲しいと思います。トランプ大統領、頑張って下さい。
