本年。6月20日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸 JAL B737-800 JA341J機 です。
広島行き JL3406便 B737-846 米大統領選挙の行方は日々変化していていますね、トランプ大統領が戒厳令を出すことを Twitter で否定した事がでていました。戒厳令を出さないことが、
本当なのかそれともバイデン側を油断させる目的でそのような tweet をしたのか、はたまた、もっと大掛かりなことに発展するのか全く判らないです。これは、トランプ大統領が米国という
国家転覆をしようとした人たちに何をするかという部分ですね。
そして、12月14日に行われた各州で行われた選挙人投票を、1月6日に米議会で開票するということなのですが、その前に明後日の23日にその投票をペンス副大統領が受け取ります。その時に、投票の
受け取りに関して拒否したりやり直しを命じる権限がペンス副大統領にある、という情報が最近出てきました。本来はテキサス州が他の4州の米憲法違反状態を米連邦最高裁に訴訟した時に
合衆国憲法に照らして最高裁判事が判断することだったのですが、性的児童虐待の島で遊んだ主席判事が最高裁で取り上げることを猛反対した結果、その訴訟は審理されずに破棄されました。
最高裁主席判事は、訴訟を審理することで米国内で大規模暴動が起こったら誰が責任を取るのだ！と怒鳴り怒ったと漏れ聞いていますが、法に対する責任は判事が取れば良いだけですし、暴動が
起こった時の責任は警察なりの治安機構が取るのが役割ですから、論理のすり替えで司法を機能不全に陥らせたのです。そして、司法が機能しない時に合衆国憲法に定められた通り今度は、その
大きな責任をペンス副大統領に押し付けた格好になりました。米政府、トランプ大統領は、ペンス副大統領の家族や縁者に何事も無いよう気を配って欲しいです、何処に敵がいるのか判らないです。
話が変わるのですが、中共は恐ろしい実験をしているという匿名の証言者が出てきたそうです。強い兵士を造るために遺伝子操作をした人間を50人くらい既に造らせていると証言した研究者が
出てきました。ショッカーの戦闘員や改造人間 を作るつもりなのか、それとも 機動戦士ガンダムSEED に出てくる コーディネーター を造るつもりなのか。人に対して人為的な遺伝子操作
をして遺伝子改造人間を創り出すことは国際的な条約か協定で禁止されていたと記憶しているのですが、中共は、戦争に勝つために生命に対して鬼畜な行為を行って、戦闘人間を作り出している
というのですね。その実験がどの段階なのかは未だ判らないですが、証言者によると既に女性のお腹の中に赤ん坊がいるようです。
前にも中共は、遺伝子を編集した双子の赤ちゃんを生み出していると報道されていたのと、人間の頭部だけを移植するとか、ウイグルなどの人権問題がある地域の人を生きたままバラして臓器移植の
ドナーに使っているという噂が絶えない国なので、中共ならばやりかねないと私は思います。ただ、そんなに遺伝子が重要なのかは私には判りません、恐ろしい悪魔や怪物を生み出すだけに終わって
しまうような気がしてなりません。兵士となる前に遺伝子操作が行われていたとしても、それまでに人間として成長していく過程が必要です。
それにしても、中共は恐ろしいですね。
