本年、6月20日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸を背負う J-Air ERJ-170 JA226J機 です。
青森行き JL2805便 ERJ-170-100 米大統領選挙、毎度の事ながら日米の大手マスコミでは、バイデンの勝利を既成事実化する印象操作が続いて、選挙人がまだ未確定な事実を伝えてませんね。
テキサス州が、バイデンが勝利した4州を最高裁に訴えた訴訟は、日本では全く報道されていないのですが、昨日の時点でテキサス州を含めて18州が追従しているとのことです。米国憲法違反に
よる選挙法の憲法を無視した変更などを行った4州が、バイデンを大統領に選ぶ選挙人にしたことを、合衆国憲法を守った州側に選ばれたトランプ大統領を正当な大統領として選ばれなかったこと
に対し、テキサス州の選挙に投票した国民が不利益を被ったということで、4州を告訴しています。そのテキサス州に続いて6州が正式に告訴に加わり、他の13州は証言者としてテキサス州側に加わて
最高裁の審理を行うように要求しています。 私自身で、文章を書いていて、私の頭脳では、事が複雑なためわかりにくい文章になっている、と思います。
テキサス州に訴えられている4州のうちの一つ、ペンシルベニア州の州議会も、テキサス州の側で証言者となるといいます。そして、11月3日に行われて選ばれた選挙人による大統領選挙の投票は、
来週の月曜の14日になるので、このブログが公開される頃には最高裁で審理を行うかどうかの結論が出ているかもしれないですね。トランプ大統領もテキサス州の訴訟に加わり共和党の
米議会の上下院議員も訴訟に加わるので、最高裁がこの訴訟を無視することは出来るのか…私には予測不可能ですね。YouTube で何人かそれに関する動画を観ているのですが断言しているような人
は居ませんが、重い訴訟で最高裁が審理しなければならないだろうという方が多い気がします。
青森発 JL2806便 もし、この訴訟がこのブログが公開された頃に却下されてしまったら、いよいよ米国内で内戦のような戦いが始まるかもしれないと私は考えます。大統領選挙に対して、戒厳令
が発動される可能性が否定できないと思います。バイデンが仕組んだ選挙不正ならそこまでしないかもしれないですが、この選挙不正には中共という外国勢力が絡んでおり、既に戦闘による死傷者も
発生しています。選挙不正(=選挙法違反)ではなく、米国という国家に対してバイデンは中共という外国勢力と結託して現政権を転覆させようとした国家反逆罪に問われて行くように考えます。
国家反逆罪は呼び方や言い方は国により若干違いますが、どの国でも第一番の重罪です。そのような事が起これば、合衆国内で内戦のような事が発生する可能性は十分にあります。バイデンが選挙に
負けた時、側近やジョージ・ソロスは暴動を扇動するような発言をしていました、民主党側の実力行使の準備は進んでいると考えても良いのかもしれないです。
そうならないためにも、トランプ大統領や米連邦最高裁には賢明な判断と行動を期待して、中共の悪魔の手から世界を守って欲しいと思います。