本年、6月23日に新千歳空港で撮影した 伝統の鶴丸 JAL B777-200 JA010D機 です。
東京発 JL519便 B777-289 毎度の事ですが、米大統領選挙の行方はどうなるのか先が判らないですね。私は、トランプ大統領が勝つような感じがしているのですが、どうやって勝つのか、
その方法が読めません判りません。
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23日は、選挙人投票がペンス副大統領に預けられる日で、その投票をペンス副大統領が拒否する事が出来たのですが、その投票を拒否したという報道はこのブログを書いている時点でないので、
おそらく選挙人投票はペンス副大統領が受け取ったのだと思います。トランプ大統領が次にどうするのかは全くわからないですね。トランプ大統領は、1月6日に行われる選挙人投票の結果を
ペンス副大統領が議長で上下議院員の異議申し立てに掛けるのか、よく判らなくなっていますね。
トランプ大統領は1週程前に、米国民に向けて1月6日にワシントンに集まるように呼びかけていますので、世論をバックに上下院議会で選挙結果を覆すと考えるのが、まず自然な感じがします。
しかし、その前に、今明らかになっている以上のバイデンによる選挙不正の実態を、どの様に中共が絡んでいるのかを論理的に説明して周知出来るのかに掛かっているように感じます。現在は、
日米の大手メディアが中共の毒にドップリと浸かっている状況で、どうやって米国民に周知できるのかが私には判りません。
バイデンが今回の選挙で行ったこと、中共の支援を受けて選挙の不正を行ったということは、合衆国の政治や米国民にとって有ってはならない汚点となります。もし、これが公然となれば、共和党
だけではなく民主党の気骨ある人にも賛同を得られると考えるので、トランプ大統領はなんとしても証拠を提示した方が良いように感じます。それを実行するためにも戒厳令が必要となると考える
のですが、米国国内に米軍を投入するということになり、おそらくバイデン側の極左の人は暴動を仕掛けると考えるのと、CNNを始めとする左派メディアがトランプ大統領を徹底的に攻撃すると
思うので、トランプ大統領陣営が戒厳令などの軍事的な手段を躊躇するのも判ります。
とにかく、現状はトランプ大統領自身が直接の情報発信を、小さな偏向報道をしないメディアを使ってするしかなくて、状況の好転はまだ難しいと思います。ただ、西側諸国で、中共によるネットを
使った選挙介入が有った証拠を提供する国が幾つも現れているので、トランプ大統領は内側は誰が中共と繋がっているのか判らない状態ですが、国外には味方が存在しているのは確かです。しかし、
日本の総理は、中共に汚染されているか判らないですが、ちょっとダメな感じがしますね。トランプ大統領にはまだまだ苦難の時が続くと思うのですが、米国の民意を受けて選挙に勝ったことは
事実だと思います。私はトランプ大統領を応援しています、世界の民主主義と自由を守るために、トランプ大統領、頑張って下さい!、日本から応援しています!。