中国(無錫)の思い出と日本の日常

三年間の中国生活を終えて完全帰国
(2008年10月〰2011年9月)

帰国後の日常生活も。

親子どんぶり

2009年11月24日 | 日記
授業中に「親子どんぶり」のレシピを勉強。

日本語のレシピなので、材料、分量、調味料、食器名などなど、
中国の学生さんたちには意味不明なこと多し。
質問が飛ぶこと、飛ぶこと。
「大さじ」って、なんですか~?
「みず菜」ってなんですか~?
「フライパン」って、なんですか~?


絵に描いて、ゼスチャー交えて説明するのが、一番、解りやすいみたい。

これでは、日本語の会話の勉強には、ちょっとずれるんだけど・・・・

それでも、皆、目を輝かして、日本の料理の作り方を聞いてました。

家で作ってみる人が、何人居るかな~?

「親子どんぶり」って名前の由来を話したら、みんな大笑いして納得してました。

やっぱり、食べ物の話は万国共通で楽しいね~