本日午後、また、パトカーが工事現場の周りの道路を鳴らして走り始めた。
工事現場には、人が居ない。
またか~・・・・・と、思う。
三回目ともなると、お巡りさんが集まっていようと、車や歩行者が止められていようと気にならない。
どんな音がしてくるのかと、ちょっと期待してしまう(^^;)
いきなり、ドドドドドドドドゥーッと轟音。
しかし、今回は短いし、地響きもしない。
工事現場は、囲いをされた地下からモクモクと煙が上がってくる。
今回は、我が家に近い現場部分が竹やシートで囲いをされてる。
その中から、計算されたように煙が上がってる。
良い天気の中を、埃だか煙だか解らないものが空中に上がって一面白くなる。
これは、建設工事の作業工程の一つらしい。
5分もしないうちに、通行止めの車も人も解除されてクラクションを上げ始める。
工事現場には、まだ、もくもくと煙は上がっているが、誰も気にしてる様子は無し。
しばらくして、作業員たちが集まってきた。
何もなかったように工事が始まった。
後から見ると、地下1階あたりに横にあったコンクリードの部分が無くなっている。
不思議な工事過程。
地下の工事って、こうやって出来あがっていくものなんだろうか。
工事現場には、人が居ない。
またか~・・・・・と、思う。
三回目ともなると、お巡りさんが集まっていようと、車や歩行者が止められていようと気にならない。
どんな音がしてくるのかと、ちょっと期待してしまう(^^;)
いきなり、ドドドドドドドドゥーッと轟音。
しかし、今回は短いし、地響きもしない。
工事現場は、囲いをされた地下からモクモクと煙が上がってくる。
今回は、我が家に近い現場部分が竹やシートで囲いをされてる。
その中から、計算されたように煙が上がってる。
良い天気の中を、埃だか煙だか解らないものが空中に上がって一面白くなる。
これは、建設工事の作業工程の一つらしい。
5分もしないうちに、通行止めの車も人も解除されてクラクションを上げ始める。
工事現場には、まだ、もくもくと煙は上がっているが、誰も気にしてる様子は無し。
しばらくして、作業員たちが集まってきた。
何もなかったように工事が始まった。
後から見ると、地下1階あたりに横にあったコンクリードの部分が無くなっている。
不思議な工事過程。
地下の工事って、こうやって出来あがっていくものなんだろうか。