続きは明日・・・なんて昨日書いたけど、
今朝買ってきたテレビ誌の危ない写真(笑)が素敵で。
理香を後ろから抱きしめる(落ちそうなのを抱き留めるともいう)総理
このショットだけ見たら、キャーって思わない方がおかしいかも。
なんてね。
このことが、朝倉おろしのネタになっていくのでしょうか。
神林さんとか、情報を操りそう。
でも、とにかく、ドレスアップした朝倉総理の美しいこと。
凛々しくて、華やかです。
大きな写真もだけど、脇にそれられている写真。
ドラマ紹介のページにある小さなショットも素敵!!
総理だけでなく理香さんもね。
CHANGE公式HPの次回予告は理香さんの写真。
品があって綺麗です。
深津っちゃんのドレスアップした姿って珍しいよね。
美しいといえば、スマスマの歌の拓哉君。
トークで話している言葉は、いつもの声なんだけど
柔らかな生地のブラウス、揺れるスカーフを巻いて微笑む拓哉君は
組んだ足もなんだか、優しくて、
ほんとうっとり。
で、歌になったら、踊っている一つ一つのポーズがsexyで
照明の中で、アップになると、一層際だつ。
眩しい照明の中、ウォークする拓哉君。
光に包まれて、幻のように美しいね。
でも、細くなったね。
体調は崩してない?
崩してても休めない状態だよね。
それも判っているから、とにかく、スムーズに進んでいきますように・・・のんのん。
ローサちゃんのインタビューがHPにアップされていた。
4人のあの楽しいシーン。あのシーンのテンポに対してのローサちゃんの予習が可愛い。
ローサちゃんが見た3人の印象。
人間味にあふれ、現場を和ませている拓哉君の様子は、
華麗なる一族やHEROでも聞いていたとおりだけど
それが意外だってローサちゃんは思ったのね。
一度一緒にお仕事をした人なら判ること、
でも、きっと、10歳以上年下のローサちゃんにとっては、
拓哉君は凄いスターというのが最初のイメージだったんだろうな。
その彼女が、物怖じ無いひかるそのままに
3人に混ざって楽しいテンポのいいやりとりをしてる。
それは、彼女の努力の結果だというのはモチロンだけど、
拓哉君の現場の雰囲気作り、共演者への関わり方の結果でもあると思う。
収録現場の雰囲気は、とっても和やかで、それでいて、ゆるんでいない。
率先して動く拓哉君の姿勢が、共演者やスタッフに伝わって
それぞれが、ある意味緊張感を持って動いてる様子がわかる。
先日のわっつで、”仕事人、木村拓哉がCHANGEした瞬間”として
1996年に「古畑任三郎」に初めて出て田村正和さんと共演し
出演者としての存在感が、現場を左右させるんだなっていうのを体感
その人がちゃんとキープしてるから、現場がキープしてるんだなと
ホント太い柱なんだなって、出演者として感じました。
俺は、未だじゃないかな。細い柱ですよ。まだまだですね。
という話を、「そんなこと無いよ、拓哉君はすごいよ」って思いながら聞いたけど
このローサちゃんのインタビューを読んで、一層思いました。
ー・-・-・-・-・-
「紫式部」と名がつけられたビオラです。
昨年末に1輪だけ咲いたときに載せて見て頂いたと思いますが
あれから、株を広げ、次々に花を咲かせていました。
もうそろそろ植え替えします。半年楽しませてくれてありがとう。
今朝買ってきたテレビ誌の危ない写真(笑)が素敵で。
理香を後ろから抱きしめる(落ちそうなのを抱き留めるともいう)総理
このショットだけ見たら、キャーって思わない方がおかしいかも。
なんてね。
このことが、朝倉おろしのネタになっていくのでしょうか。
神林さんとか、情報を操りそう。
でも、とにかく、ドレスアップした朝倉総理の美しいこと。
凛々しくて、華やかです。
大きな写真もだけど、脇にそれられている写真。
ドラマ紹介のページにある小さなショットも素敵!!
総理だけでなく理香さんもね。
CHANGE公式HPの次回予告は理香さんの写真。
品があって綺麗です。
深津っちゃんのドレスアップした姿って珍しいよね。
美しいといえば、スマスマの歌の拓哉君。
トークで話している言葉は、いつもの声なんだけど
柔らかな生地のブラウス、揺れるスカーフを巻いて微笑む拓哉君は
組んだ足もなんだか、優しくて、
ほんとうっとり。
で、歌になったら、踊っている一つ一つのポーズがsexyで
照明の中で、アップになると、一層際だつ。
眩しい照明の中、ウォークする拓哉君。
光に包まれて、幻のように美しいね。
でも、細くなったね。
体調は崩してない?
崩してても休めない状態だよね。
それも判っているから、とにかく、スムーズに進んでいきますように・・・のんのん。
ローサちゃんのインタビューがHPにアップされていた。
4人のあの楽しいシーン。あのシーンのテンポに対してのローサちゃんの予習が可愛い。
ローサちゃんが見た3人の印象。
人間味にあふれ、現場を和ませている拓哉君の様子は、
華麗なる一族やHEROでも聞いていたとおりだけど
それが意外だってローサちゃんは思ったのね。
一度一緒にお仕事をした人なら判ること、
でも、きっと、10歳以上年下のローサちゃんにとっては、
拓哉君は凄いスターというのが最初のイメージだったんだろうな。
その彼女が、物怖じ無いひかるそのままに
3人に混ざって楽しいテンポのいいやりとりをしてる。
それは、彼女の努力の結果だというのはモチロンだけど、
拓哉君の現場の雰囲気作り、共演者への関わり方の結果でもあると思う。
収録現場の雰囲気は、とっても和やかで、それでいて、ゆるんでいない。
率先して動く拓哉君の姿勢が、共演者やスタッフに伝わって
それぞれが、ある意味緊張感を持って動いてる様子がわかる。
先日のわっつで、”仕事人、木村拓哉がCHANGEした瞬間”として
1996年に「古畑任三郎」に初めて出て田村正和さんと共演し
出演者としての存在感が、現場を左右させるんだなっていうのを体感
その人がちゃんとキープしてるから、現場がキープしてるんだなと
ホント太い柱なんだなって、出演者として感じました。
俺は、未だじゃないかな。細い柱ですよ。まだまだですね。
という話を、「そんなこと無いよ、拓哉君はすごいよ」って思いながら聞いたけど
このローサちゃんのインタビューを読んで、一層思いました。
ー・-・-・-・-・-
「紫式部」と名がつけられたビオラです。
昨年末に1輪だけ咲いたときに載せて見て頂いたと思いますが
あれから、株を広げ、次々に花を咲かせていました。
もうそろそろ植え替えします。半年楽しませてくれてありがとう。