一日1回以上は朝倉総理との時間を過ごしている毎日ですが
昨日は珍しく朝倉啓太さんとより、長く時間を過ごした人がいるの。
それは、”片桐哲平さん”
なあんてね。
「どうして、今ごろ哲平さんなの?」って、思うよね。きっと。
あのね。
私と娘でいっぱいにしてるから、HDDを少し整理をしようと思ったの。
で、CHANGEスタートに逢わせて再放送されたラブジェネ。
全11話。
ちゃんとDVDにして作ったのを持っているし、
再放送は、テロップとか入っているし、このまま消してもいいんだけど・・・。
でも、以前のより、画像は綺麗な気がする・・・。
ということで、大好きなシーンだけ切り取って、それをお皿に残す作業を開始。
どこにドンなシーンがあるかは、頭に入っているから探さなくてもいいんだけど
結局前後の哲平さんも早送りが出来なくて見てしまうから・・・。
11話の中、どのシーンも綺麗で、切ない、可愛い!!
5話のキス・キス・キスのシーンや
雪山での「あのさ、おまえハゲって嫌い?」から始まるプロポーズ。
二人で温泉に入ってるところなどのシーンはもちろん。
1話の、指輪を探した朝の薄いブルーの光の中での哲平さんとかも好き。
あと、2話でダートレールの上を歩いてふらついた理子を抱き留めたあと
横断歩道で、理子が指さした方を見上げる哲平の横顔の綺麗なこと。
理子と同じ気分なって、ほれぼれ見てしまいます。
朝の柔らかな光の中の哲平も好き。
寝顔も好きだけど、眠そうに見てるのも素敵。
綺麗で、色っぽい。
掃除してる理子の腰を抱いて、「テヘッ」いう哲平も可愛い。
追いかけて理子を捕まえた橋の上で、抱きしめる切ない表情。
理子に対しての愛おしさがあふれてるよね。
見合いする理子を真っ白な雪をバックにした哲平さんとか、
暗い夜をバックにした哲平さんとかは
シーンと言うより、画面の美しさ。
って、書き始めたらきりがない。
短いのでは、30秒から長くて4分ぐらいかな。
切り取って。1枚に納めました。
松さんの理子は、可愛い!!
で、哲平は綺麗。カッコイイ!!
どんな素敵な役者さんでも、その時にしか出来ない役がある。
ラブジェネは1997年。
これも、ある種の「今しかねぇ!!」だったんじゃないかな。
拓哉君は、誕生日をはさんでるから、24歳~25歳。
若い役者さんが多いドラマの中心として圧倒的な存在感。
キープしてるよ。現場。
「今しかねぇ!!」
これは、”ぴあ”のインタにあった拓哉君のことば。
35歳の総理のドラマが実現したのは、拓哉君のこのチャンスに演じたいという。
そのチャンスを作ってくれたスタッフと、そこに飛び込む拓哉君の意志。
それが存在した、今。
先ほど、周りの共演者の年齢のことを書いたけど、
今回のドラマ。主要キャストというか、人物関係図の中で、拓哉君は下のほう。
ローサちゃんがいて、次に、拓哉君と深津っちゃん。
一つ上が、るみちゃん先生。
他は、みんなそうそうたるおじさま&お兄さま。
そのなかで、ドラマの核として輝いている。
お兄さまがたも、おじさまがたも拓哉君との共演を楽しんでいるのが伝わってくる。
ー・-・-・-・-・-
アベリアが、道路の中央分離帯や道路脇に白い花を咲かせる季節です。
毎年の一言。
アベリア・・・マヌケのアベマリア。今年も思い出してます。
昨日は珍しく朝倉啓太さんとより、長く時間を過ごした人がいるの。
それは、”片桐哲平さん”
なあんてね。
「どうして、今ごろ哲平さんなの?」って、思うよね。きっと。
あのね。
私と娘でいっぱいにしてるから、HDDを少し整理をしようと思ったの。
で、CHANGEスタートに逢わせて再放送されたラブジェネ。
全11話。
ちゃんとDVDにして作ったのを持っているし、
再放送は、テロップとか入っているし、このまま消してもいいんだけど・・・。
でも、以前のより、画像は綺麗な気がする・・・。
ということで、大好きなシーンだけ切り取って、それをお皿に残す作業を開始。
どこにドンなシーンがあるかは、頭に入っているから探さなくてもいいんだけど
結局前後の哲平さんも早送りが出来なくて見てしまうから・・・。
11話の中、どのシーンも綺麗で、切ない、可愛い!!
5話のキス・キス・キスのシーンや
雪山での「あのさ、おまえハゲって嫌い?」から始まるプロポーズ。
二人で温泉に入ってるところなどのシーンはもちろん。
1話の、指輪を探した朝の薄いブルーの光の中での哲平さんとかも好き。
あと、2話でダートレールの上を歩いてふらついた理子を抱き留めたあと
横断歩道で、理子が指さした方を見上げる哲平の横顔の綺麗なこと。
理子と同じ気分なって、ほれぼれ見てしまいます。
朝の柔らかな光の中の哲平も好き。
寝顔も好きだけど、眠そうに見てるのも素敵。
綺麗で、色っぽい。
掃除してる理子の腰を抱いて、「テヘッ」いう哲平も可愛い。
追いかけて理子を捕まえた橋の上で、抱きしめる切ない表情。
理子に対しての愛おしさがあふれてるよね。
見合いする理子を真っ白な雪をバックにした哲平さんとか、
暗い夜をバックにした哲平さんとかは
シーンと言うより、画面の美しさ。
って、書き始めたらきりがない。
短いのでは、30秒から長くて4分ぐらいかな。
切り取って。1枚に納めました。
松さんの理子は、可愛い!!
で、哲平は綺麗。カッコイイ!!
どんな素敵な役者さんでも、その時にしか出来ない役がある。
ラブジェネは1997年。
これも、ある種の「今しかねぇ!!」だったんじゃないかな。
拓哉君は、誕生日をはさんでるから、24歳~25歳。
若い役者さんが多いドラマの中心として圧倒的な存在感。
キープしてるよ。現場。
「今しかねぇ!!」
これは、”ぴあ”のインタにあった拓哉君のことば。
35歳の総理のドラマが実現したのは、拓哉君のこのチャンスに演じたいという。
そのチャンスを作ってくれたスタッフと、そこに飛び込む拓哉君の意志。
それが存在した、今。
先ほど、周りの共演者の年齢のことを書いたけど、
今回のドラマ。主要キャストというか、人物関係図の中で、拓哉君は下のほう。
ローサちゃんがいて、次に、拓哉君と深津っちゃん。
一つ上が、るみちゃん先生。
他は、みんなそうそうたるおじさま&お兄さま。
そのなかで、ドラマの核として輝いている。
お兄さまがたも、おじさまがたも拓哉君との共演を楽しんでいるのが伝わってくる。
ー・-・-・-・-・-
アベリアが、道路の中央分離帯や道路脇に白い花を咲かせる季節です。
毎年の一言。
アベリア・・・マヌケのアベマリア。今年も思い出してます。