昨日の東京新聞にCHANGEの記事があったということで、
webサイトで読んできました。
永田町で“さざ波”を起こしていると言う見出しで
国会議員もCHANGEを気にしてるということだった。
その中に、永田町の「現実」に微妙に触れるということばもあったけど・・・・。
CHANGEが時のはやりとして永田町で話題にのるのではなく、
みんなが望む政治家の姿勢として伝わったらいいなと思う。
今日テレビをつけたら、福田首相が、
「産婦人科と小児科の医師を増やす・・・・。」と言う内容について話をしていた。
CHANGEと重なると思った首相方針。
これが、増税などの理由にならず、達成できるといいなぁと思って見てた。
“朝倉首相”の最大の武器は、高い内閣支持率。と、あった。
確かに、支持率の高い首相を叩くわけには行かない。
でも、本当の武器は、その根底にある、朝倉啓太の姿勢じゃないだろうか。
誠実で、裏表が無く、いいと思ったことは野党与党関係はなく進めていく。
派閥意識、年功序列意識もない。
それは、今回のように、裏から回った策略の前には弱点にもなってきたけれど
啓太を信じ、啓太が信じる人達が周りを固めていたら怖くない。
支持率はその姿勢のか結果なのだと思う。
そういう姿勢の人が現れるのを待ってるの。
だから好きな政治家は、もちろん「朝倉啓太」。
その記事についていた写真をお友達から見せて頂いたのだけど
これが、素晴らしくて。
8話の1シーンだと思う啓太さんと理香さんのショット。
少し寂しげとも言える横顔がホントに綺麗で綺麗で。
この写真、9センチ×12センチぐらいだという。
もっと、資質のいい雑誌に載らないかなぁ。
この東京新聞の記事が、今日は北陸中日新聞に逢ったというお知らせをいただいた。
本社が同じだから不思議ではないのだけど
でも、我が家の中日新聞にはなかったのよね。
明日載るかしら・・・。期待して待っていよう。
そういえば、テレビ誌を買ってきて、気が付きました。
この号の期間に、夏クールのドラマに入るんだね。
CHANGEで頭がいっぱいで気が付きませんでした。
そのテレビ誌にあった、ボーリング大会で始球式をする啓太さんの写真。
ごめんね。
私、最初見逃した。
ボーリングは、スマスマでもあるから
投球フォームはしょっちゅう見ているはずなのに・・・。
鶯色の開襟のウエア、グレイシュグリーンのパンツの綺麗な投球フォーム
その細い脚、華奢なとも感じる体つきにすぐに気が付かなかったの。
スーツでも思ってたけど、こういうスタイルだとなおさら判る。
パンツのベルト何度も直してたという話を聞いたけど、
ほんと、細くなった。
いえ、こんな話で始めるつもりじゃなかったんだ。
美しい総理にこれからも逢えるから嬉しい!!とも思ったんだ。
昨日、もし、あの場で啓太さんが理香さんに対してもう少し押してたら・・・。
と、書いたけど。
もう少し前、最初に理香さんが、
「辞めさせてください。」と言ったときに、止めていたら、
こんな最悪の裏切りの舞台にはならなかったよね。
このタイミングを逃したことで、啓太さんは心に深い傷を負うことになり
その姿を受け取って、月曜の夜は心がザワザワしてどうしようもなかったのだけど
でも、素晴らしいシーンを届けて貰うことが出来たとも言えるんだよね。
あの屋上での、言葉以上に表現された表情や仕草。
そして、あの5分間。
木村拓哉の凄さを、彼の作る圧倒的な空気感を感じることができた。
なんて・・・
月曜の夜に、受け取った姿の重さに、そんな余裕はどこにもなく
今だから言えることではあるけれどね。
でも、何も枠のないドラマでは、そこまでの凄さは受け取れなかったはず。
枠があり、壁があることは、とても大変だけど
その上で見せてくれる凄まじいまでの迫力に圧倒される。
そういう場に出会えたことは、凄く幸せだとおもう。
出会いのタイミングといえば、共演者のみなさんもそうだよね。
拓哉君を俳優として、ミュージシャンとして一流として認めた上で、
「木村さんと向かい合ってお芝居をしてみたいと、出演を決めたと言ってくださった寺尾さん。
今までは、サイドからが多かったのですが、
7話の直接の対峙。
見てる分には、なにかぶつけたくなるような不遜な神林さん。
真っ直ぐぶつかり合って気持ちいいんだろうなぁ。
初めての共演だった、ローサちゃんや大倉さん。
ローサちゃんは、ゼクシィや映画のシムソンズ、
大倉さんは老師様のイメージしかなかったけど、
凄く自然に、拓哉君、深津っちゃん、阿部さんの間に加わって
素敵なハーモニーを見せてくれて、予想外の楽しさ。
写真にあったボーリングのロケいかれた女優さんのレポを読ませいただいても
合間の拓哉君・ローサちゃん、大倉さんの3人で楽しそうだったとあった。
お二人の明るさ、ほんわかしたやりとりで、
ずいぶん現場で拓哉君の気分も助かっているように思う。
これも素敵な出会いだなと思う。
ー・-・-・-・-・-・-
額紫陽花。真ん中に青い星が集まっているようです。
webサイトで読んできました。
永田町で“さざ波”を起こしていると言う見出しで
国会議員もCHANGEを気にしてるということだった。
その中に、永田町の「現実」に微妙に触れるということばもあったけど・・・・。
CHANGEが時のはやりとして永田町で話題にのるのではなく、
みんなが望む政治家の姿勢として伝わったらいいなと思う。
今日テレビをつけたら、福田首相が、
「産婦人科と小児科の医師を増やす・・・・。」と言う内容について話をしていた。
CHANGEと重なると思った首相方針。
これが、増税などの理由にならず、達成できるといいなぁと思って見てた。
“朝倉首相”の最大の武器は、高い内閣支持率。と、あった。
確かに、支持率の高い首相を叩くわけには行かない。
でも、本当の武器は、その根底にある、朝倉啓太の姿勢じゃないだろうか。
誠実で、裏表が無く、いいと思ったことは野党与党関係はなく進めていく。
派閥意識、年功序列意識もない。
それは、今回のように、裏から回った策略の前には弱点にもなってきたけれど
啓太を信じ、啓太が信じる人達が周りを固めていたら怖くない。
支持率はその姿勢のか結果なのだと思う。
そういう姿勢の人が現れるのを待ってるの。
だから好きな政治家は、もちろん「朝倉啓太」。
その記事についていた写真をお友達から見せて頂いたのだけど
これが、素晴らしくて。
8話の1シーンだと思う啓太さんと理香さんのショット。
少し寂しげとも言える横顔がホントに綺麗で綺麗で。
この写真、9センチ×12センチぐらいだという。
もっと、資質のいい雑誌に載らないかなぁ。
この東京新聞の記事が、今日は北陸中日新聞に逢ったというお知らせをいただいた。
本社が同じだから不思議ではないのだけど
でも、我が家の中日新聞にはなかったのよね。
明日載るかしら・・・。期待して待っていよう。
そういえば、テレビ誌を買ってきて、気が付きました。
この号の期間に、夏クールのドラマに入るんだね。
CHANGEで頭がいっぱいで気が付きませんでした。
そのテレビ誌にあった、ボーリング大会で始球式をする啓太さんの写真。
ごめんね。
私、最初見逃した。
ボーリングは、スマスマでもあるから
投球フォームはしょっちゅう見ているはずなのに・・・。
鶯色の開襟のウエア、グレイシュグリーンのパンツの綺麗な投球フォーム
その細い脚、華奢なとも感じる体つきにすぐに気が付かなかったの。
スーツでも思ってたけど、こういうスタイルだとなおさら判る。
パンツのベルト何度も直してたという話を聞いたけど、
ほんと、細くなった。
いえ、こんな話で始めるつもりじゃなかったんだ。
美しい総理にこれからも逢えるから嬉しい!!とも思ったんだ。
昨日、もし、あの場で啓太さんが理香さんに対してもう少し押してたら・・・。
と、書いたけど。
もう少し前、最初に理香さんが、
「辞めさせてください。」と言ったときに、止めていたら、
こんな最悪の裏切りの舞台にはならなかったよね。
このタイミングを逃したことで、啓太さんは心に深い傷を負うことになり
その姿を受け取って、月曜の夜は心がザワザワしてどうしようもなかったのだけど
でも、素晴らしいシーンを届けて貰うことが出来たとも言えるんだよね。
あの屋上での、言葉以上に表現された表情や仕草。
そして、あの5分間。
木村拓哉の凄さを、彼の作る圧倒的な空気感を感じることができた。
なんて・・・
月曜の夜に、受け取った姿の重さに、そんな余裕はどこにもなく
今だから言えることではあるけれどね。
でも、何も枠のないドラマでは、そこまでの凄さは受け取れなかったはず。
枠があり、壁があることは、とても大変だけど
その上で見せてくれる凄まじいまでの迫力に圧倒される。
そういう場に出会えたことは、凄く幸せだとおもう。
出会いのタイミングといえば、共演者のみなさんもそうだよね。
拓哉君を俳優として、ミュージシャンとして一流として認めた上で、
「木村さんと向かい合ってお芝居をしてみたいと、出演を決めたと言ってくださった寺尾さん。
今までは、サイドからが多かったのですが、
7話の直接の対峙。
見てる分には、なにかぶつけたくなるような不遜な神林さん。
真っ直ぐぶつかり合って気持ちいいんだろうなぁ。
初めての共演だった、ローサちゃんや大倉さん。
ローサちゃんは、ゼクシィや映画のシムソンズ、
大倉さんは老師様のイメージしかなかったけど、
凄く自然に、拓哉君、深津っちゃん、阿部さんの間に加わって
素敵なハーモニーを見せてくれて、予想外の楽しさ。
写真にあったボーリングのロケいかれた女優さんのレポを読ませいただいても
合間の拓哉君・ローサちゃん、大倉さんの3人で楽しそうだったとあった。
お二人の明るさ、ほんわかしたやりとりで、
ずいぶん現場で拓哉君の気分も助かっているように思う。
これも素敵な出会いだなと思う。
ー・-・-・-・-・-・-
額紫陽花。真ん中に青い星が集まっているようです。