12日、名古屋でのパーティ初日!!!
名古屋の初日
もう、こんなに笑顔で良いんだろうかと思うぐらいの、いっぱいの笑顔。
声もよく出てたし、フットワークの軽いこと!!
みんなのうちわの文字もよく読んでいてくれて、バン!!って打ったり、投げキスしたり
彼の仕草に、歓声が沸いて、輝きが、ハンパ無いです。
登場!!
あ、髪また切ったね。
襟足も短くなってるし、トップも、前髪もすいて、シャギー入れた感じ。
全体的に、軽くなって、拓哉君の顔立ちを一層引き立ててる。
「♪..BANG!BANG!バカンス!」
トロッコに乗る場所に近かった、私たち。
正面から拓哉が見えた。もう、にこにこの拓哉君。
< ジャンクション、1>
ステージ下での慎吾ちゃんのパートの時の、拓哉君との楽しいシーン。
今日は、歌いながら拓哉君に近づいた慎吾ちゃんが、
左側から、手の甲で拓哉君の頬をなで、反対側の頬も。
そして、すっと鼻に触れ、額をなでる。
このあたりで、拓哉君が目をつむって、顎を少し上げる・・・というか、kissのしぐさ?
慎吾ちゃん、その先に進めず(爆)
日替わりの嬉しい歌のプレゼント。
大きなスロットのバーを下げると、数字が回って・・・止まったのは、1991
♪Can’t Stop Loving
キャンストは、ステージに広がったとき拓哉君は 一番左。
片足を抱えて踊るときも、すごく楽そうに足が上がってる。
シルバーに光るスーツでのキャンスト、大人だけど、可愛くって、シャープでカッコイイ!
MCは、上着を脱いでいて、白いシャツ姿
白いシャツが少し変わっていました。
基本の形は同じだけど、胸元のVの切り替えに合わせてシルバーのきらきらのラインが入ってる。
キラキラそんなに要らないって、他の時は思ってたけど、このVラインは綺麗で好き
このライブ中で、このノースリーブシャツのスタイルは、私のベスト3なの。
ジャンクションのあとは、拓哉君ソロ 「♪. La + LOVE & PEACE」
この日は、1塁側。
スクリーンに映る、拓哉君の優しい表情。
ギター前奏を弾き、ゆっくりと ♪~いまをつなごう
少し、体を傾けるように、会場からの声を聞いて ♪Lalalaににっこり
わ~!!!!!
この瞬間、つながったって気がします。
歌い終わって、スタンドマイクの、マイクを外して花道をステージに戻りながら
「ありがとう」って、嬉しかった。
花道をメインステージに向かって歩き始めた拓哉君。
パワー
ひつまぶしを食べたから、パワーになったと話し始める。
ゴロちゃんも拓哉君にもらって食べ、美味しかった!!と
一杯目はそのまま、2杯目は・・・って、ひつまぶしの食べ方を説明する拓哉君。
次の日に、昼食は蓬莱軒のひつまぶしと決めてた私たち。
わ、つながってると喜んだものの、これは、混む!!と、心配も。
ゴロちゃんの 「♪ Special Thanks」
ここの、拓哉君が、ホントにステキで。
ここで、シャツを脱いで、Tシャツ姿に、チェックシャツは腰に巻き
ギターを持ち替えて左側の袖だけ上まで上げて、用意OK。
ここのギター、DVDにそんなに入らないんだろうなぁ。
画面を2分割して入れてくれないかと、無茶を考える。
どうしても残しておきたい、SEXYなギタリスト。
<ジャンクション>「♪. イナクテサビシイ」
リフターが下がるときに、5人一緒のボルサリーノ系の帽子をかぶりました。
これ、始めてみました。
くすんだブルーの帽子、白いリボン。
そして、待ってた 「♪. おはよう」
慎吾ちゃんは帽子を取ったのに、拓哉君はそのまま、顔が見えないよ~!!と思ったら
拓哉君のパート1フレーズ歌ったところで、すっと外して会場に投げました。
カッコイイ!!
ここがあるなら、帽子もいいなぁ。
「♪. エンジェルはーと」
そして、中央のステージに拓哉君。
あとから、拓哉君登場って判ってるのに、待ち遠しいのよね。
黒のベスト、きゅっとウエストが締まった感じがいいなぁ。
「♪. オレンジ」、名古屋の夕焼けの景色、
ツインタワーから始まります。
オレンジの光と、優しい歌声が、暖かく会場を、包んで行く。
キャラで登場のコーナー。拓哉君はPちゃん。
大阪まではハンドマイクを持っていたけど、今回から、ピンクのマイク
ハンズフリーになった!!って、嬉しそうなというか、何でも出来るって危ないPちゃん。でも、そんなに出来なかったかな。
ツーショットは3人。
2番目で登場のお父さんが一番喜んでたかな。
「このエロペット!!!」と、慎吾登場。
すっごくフットワークも軽く、Pちゃんが逃げ回って、慎吾ちゃんがへたばってるのがおかしい
<ジャンクション映像>
檻に手をかけ下から様子をうかがう野獣のような表情、すごいよ!
!!
上にでたとたんに、リアル拓哉!!!
髪を軽くしたせいか、大阪の時より、右側の広がりは少ないけれど、
このヘアスタイルになると、美しさが増す感じがする。
「♪まなつの脱獄者」
「♪ Keep my love」
前で歌ってるとき、階段の中段でゴロちゃんと並んで、女性ダンサーと踊ってるんだけどこのだんさーとの絡みのかっこよさ。
ダンサーの足をぐっと、持ち上げてポーズなんだけど、ライトが外れてもすごくはおろさないのね。
ターンの度に、下に着てる薄い裾が綺麗に翻ってる。
「♪HIKARI」
ラインが光り始めると、会場がどよめいた。
やっぱり、効果は抜群!!
「♪ CRAZY FIVE」
「なあ~に」・・・受けてます。
「♪. 手を繋ごう」
「♪~さあ、手をつなごう!!」 って繋いだ手を挙げる。
ここ、ステージにいる拓哉君も
<ジャンクション映像>
「♪. ねぇ..」.
拓哉君達が登場したとき、あれ?パンツの色が違う。暗いって思ったのが、次の歌で判った。
「♪. SHAKE」
大阪までのアロハに替わって、太めの赤と黒のチェックシャツ。
ヘアスタイルにもあってカッコイイ!!
胸元と背中に金色のラインが入った切り替え、金色の★も付いたウエスタン調のシャツです。
下は、黒いタイトなパンツ。
これ、いい!!
拓哉君の替え歌。
「今夜のライブは、気持ちのいいもんだ・・・・」
よく見たら(よく見ないと判らないのかって突っ込まないで)
メンバーも、スマスマのメンバーカラーのシャツ、またはジャケットを着てます。
「♪. オリジナルスマイル」
バクステでの ラッキーさんと一緒に。
最後、中高生かな。女の子をがっちりハグ!!
「♪. This is love」
拓哉君は、慎吾ちゃんと3塁側。
「♪. ありがとう」
トロッコで、私たちの前を通る。
もう、しっかり4人でダーク様うちわを持って、赤いペンラを振りました。
「♪. 前に!」
拓哉君の声が聞こえた。
今度は、最後を聞き逃さないようにしっかり聞きました。
「どんな辛い事があっても、おれらSMAPと一緒に、前に!!前に!!」
前に!!前に!!って重ねて呼びかける拓哉君、
その言葉に、思わずやっぱり答えるよね「前に!!」
最後の挨拶の時、花道をこちらに向かって走ってきた拓哉君。
前の列が枯れられたこともあって、高く上げなくてもうちわが見えると
みんなで、拓哉君大好きをアピール。
拓哉君がこちらをまっすぐ指さしてくれた!!!
私たちに(というか、4人並んだブラパイをかもしれないけど)に向かって!!
??って言わないで、私たちは信じてます。
名古屋の初日
もう、こんなに笑顔で良いんだろうかと思うぐらいの、いっぱいの笑顔。
声もよく出てたし、フットワークの軽いこと!!
みんなのうちわの文字もよく読んでいてくれて、バン!!って打ったり、投げキスしたり
彼の仕草に、歓声が沸いて、輝きが、ハンパ無いです。
登場!!
あ、髪また切ったね。
襟足も短くなってるし、トップも、前髪もすいて、シャギー入れた感じ。
全体的に、軽くなって、拓哉君の顔立ちを一層引き立ててる。
「♪..BANG!BANG!バカンス!」
トロッコに乗る場所に近かった、私たち。
正面から拓哉が見えた。もう、にこにこの拓哉君。
< ジャンクション、1>
ステージ下での慎吾ちゃんのパートの時の、拓哉君との楽しいシーン。
今日は、歌いながら拓哉君に近づいた慎吾ちゃんが、
左側から、手の甲で拓哉君の頬をなで、反対側の頬も。
そして、すっと鼻に触れ、額をなでる。
このあたりで、拓哉君が目をつむって、顎を少し上げる・・・というか、kissのしぐさ?
慎吾ちゃん、その先に進めず(爆)
日替わりの嬉しい歌のプレゼント。
大きなスロットのバーを下げると、数字が回って・・・止まったのは、1991
♪Can’t Stop Loving
キャンストは、ステージに広がったとき拓哉君は 一番左。
片足を抱えて踊るときも、すごく楽そうに足が上がってる。
シルバーに光るスーツでのキャンスト、大人だけど、可愛くって、シャープでカッコイイ!
MCは、上着を脱いでいて、白いシャツ姿
白いシャツが少し変わっていました。
基本の形は同じだけど、胸元のVの切り替えに合わせてシルバーのきらきらのラインが入ってる。
キラキラそんなに要らないって、他の時は思ってたけど、このVラインは綺麗で好き
このライブ中で、このノースリーブシャツのスタイルは、私のベスト3なの。
ジャンクションのあとは、拓哉君ソロ 「♪. La + LOVE & PEACE」
この日は、1塁側。
スクリーンに映る、拓哉君の優しい表情。
ギター前奏を弾き、ゆっくりと ♪~いまをつなごう
少し、体を傾けるように、会場からの声を聞いて ♪Lalalaににっこり
わ~!!!!!
この瞬間、つながったって気がします。
歌い終わって、スタンドマイクの、マイクを外して花道をステージに戻りながら
「ありがとう」って、嬉しかった。
花道をメインステージに向かって歩き始めた拓哉君。
パワー
ひつまぶしを食べたから、パワーになったと話し始める。
ゴロちゃんも拓哉君にもらって食べ、美味しかった!!と
一杯目はそのまま、2杯目は・・・って、ひつまぶしの食べ方を説明する拓哉君。
次の日に、昼食は蓬莱軒のひつまぶしと決めてた私たち。
わ、つながってると喜んだものの、これは、混む!!と、心配も。
ゴロちゃんの 「♪ Special Thanks」
ここの、拓哉君が、ホントにステキで。
ここで、シャツを脱いで、Tシャツ姿に、チェックシャツは腰に巻き
ギターを持ち替えて左側の袖だけ上まで上げて、用意OK。
ここのギター、DVDにそんなに入らないんだろうなぁ。
画面を2分割して入れてくれないかと、無茶を考える。
どうしても残しておきたい、SEXYなギタリスト。
<ジャンクション>「♪. イナクテサビシイ」
リフターが下がるときに、5人一緒のボルサリーノ系の帽子をかぶりました。
これ、始めてみました。
くすんだブルーの帽子、白いリボン。
そして、待ってた 「♪. おはよう」
慎吾ちゃんは帽子を取ったのに、拓哉君はそのまま、顔が見えないよ~!!と思ったら
拓哉君のパート1フレーズ歌ったところで、すっと外して会場に投げました。
カッコイイ!!
ここがあるなら、帽子もいいなぁ。
「♪. エンジェルはーと」
そして、中央のステージに拓哉君。
あとから、拓哉君登場って判ってるのに、待ち遠しいのよね。
黒のベスト、きゅっとウエストが締まった感じがいいなぁ。
「♪. オレンジ」、名古屋の夕焼けの景色、
ツインタワーから始まります。
オレンジの光と、優しい歌声が、暖かく会場を、包んで行く。
キャラで登場のコーナー。拓哉君はPちゃん。
大阪まではハンドマイクを持っていたけど、今回から、ピンクのマイク
ハンズフリーになった!!って、嬉しそうなというか、何でも出来るって危ないPちゃん。でも、そんなに出来なかったかな。
ツーショットは3人。
2番目で登場のお父さんが一番喜んでたかな。
「このエロペット!!!」と、慎吾登場。
すっごくフットワークも軽く、Pちゃんが逃げ回って、慎吾ちゃんがへたばってるのがおかしい
<ジャンクション映像>
檻に手をかけ下から様子をうかがう野獣のような表情、すごいよ!
!!
上にでたとたんに、リアル拓哉!!!
髪を軽くしたせいか、大阪の時より、右側の広がりは少ないけれど、
このヘアスタイルになると、美しさが増す感じがする。
「♪まなつの脱獄者」
「♪ Keep my love」
前で歌ってるとき、階段の中段でゴロちゃんと並んで、女性ダンサーと踊ってるんだけどこのだんさーとの絡みのかっこよさ。
ダンサーの足をぐっと、持ち上げてポーズなんだけど、ライトが外れてもすごくはおろさないのね。
ターンの度に、下に着てる薄い裾が綺麗に翻ってる。
「♪HIKARI」
ラインが光り始めると、会場がどよめいた。
やっぱり、効果は抜群!!
「♪ CRAZY FIVE」
「なあ~に」・・・受けてます。
「♪. 手を繋ごう」
「♪~さあ、手をつなごう!!」 って繋いだ手を挙げる。
ここ、ステージにいる拓哉君も
<ジャンクション映像>
「♪. ねぇ..」.
拓哉君達が登場したとき、あれ?パンツの色が違う。暗いって思ったのが、次の歌で判った。
「♪. SHAKE」
大阪までのアロハに替わって、太めの赤と黒のチェックシャツ。
ヘアスタイルにもあってカッコイイ!!
胸元と背中に金色のラインが入った切り替え、金色の★も付いたウエスタン調のシャツです。
下は、黒いタイトなパンツ。
これ、いい!!
拓哉君の替え歌。
「今夜のライブは、気持ちのいいもんだ・・・・」
よく見たら(よく見ないと判らないのかって突っ込まないで)
メンバーも、スマスマのメンバーカラーのシャツ、またはジャケットを着てます。
「♪. オリジナルスマイル」
バクステでの ラッキーさんと一緒に。
最後、中高生かな。女の子をがっちりハグ!!
「♪. This is love」
拓哉君は、慎吾ちゃんと3塁側。
「♪. ありがとう」
トロッコで、私たちの前を通る。
もう、しっかり4人でダーク様うちわを持って、赤いペンラを振りました。
「♪. 前に!」
拓哉君の声が聞こえた。
今度は、最後を聞き逃さないようにしっかり聞きました。
「どんな辛い事があっても、おれらSMAPと一緒に、前に!!前に!!」
前に!!前に!!って重ねて呼びかける拓哉君、
その言葉に、思わずやっぱり答えるよね「前に!!」
最後の挨拶の時、花道をこちらに向かって走ってきた拓哉君。
前の列が枯れられたこともあって、高く上げなくてもうちわが見えると
みんなで、拓哉君大好きをアピール。
拓哉君がこちらをまっすぐ指さしてくれた!!!
私たちに(というか、4人並んだブラパイをかもしれないけど)に向かって!!
??って言わないで、私たちは信じてます。