笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

名古屋・・・週一でもいいよね。

2012-09-17 | LIVE
15日のMC続きから・・・・

「俺、名古屋食べた。」と慎吾。
えっ、と思うまもなく、リストアップが始まった。
「味噌煮込みでしょ、ひつまぶし、手羽先、味噌カツ・・・・」ほんと、よく食べてる。
「あれ、おいしかったね。手羽餃子。」と、拓哉が言ったのを聞いて、私たち一緒に、え~~!!
実は、LIVEあとの打ち上げ用に、デパ地下でいろいろセレクト。
手羽先、天むす、シュウマイ・・・と、選んでいって、手羽餃子を見たのだけど
手羽とシュウマイがあるからこれはいいか・・・と選ばなかったのよね。
残念!!

拓哉の手羽餃子がおいしかった話には、メンバーもうなずいてた。
で、これは、内緒だけどといいながら拓哉。
「近々ビストロで、手羽餃子ぱくります。」と。
はい、楽しみに待ってます。それまでには手羽餃子食べておくからね。

慎吾の名古屋美味しいもの話はまだつづいて・・・。
「ホテルにケータリングのおいてある部屋があって、3時頃水を飲みに行ったんだけど
 そしてら、天むすが目に入って。そういえば、天むす食べてないと思って、一個目を食べ
 2個目を食べながら部屋や向かっていたら、廊下で2個目が終わって、
 もう、一度ケータリングの部屋に戻って3個目を取って戻った。」あはは・・・
拓哉も続いて
「あの天むすの横についている漬け物がおいしい(漬け物というか、蕗の煮物。きゃらぶきですよ。拓哉)。
 三つ目ののりには、あの漬け物の味がついていて、うまい。」と、話すと、
「天むす。取ると、のりが隣のに持って行かれる。」と、吾。
そうそう、と、納得の私たち。そこで、
「なんで、ここで、天むす”あるある”やってるんだ(笑)。」って、拓哉。

「真ん中、どうなの?」と、ふられた剛が「何でも、味噌をつけるね。」と。
「あれね、味噌どれぐらいつけるの?」と、会場に質問する慎吾
いっぱいという声に、慎吾が棒を持って下につける仕草。
あ、味噌って、串カツのことだ。矢場とんで食べたかなと私たち。
会場からは、全部だったり、半分だったり、いろんな声が聞こえる。
「みんな、ばらばら。好みってことだね。」と納得の慎吾。

ここで、話が日替わりの曲の話に
「今日、STAY歌ったよね。あれ、いい曲だよね。昨日、何歌ったっけ?」という質問に
「僕と君の6ヶ月」と、剛。すかさずゴロちゃんが、
「君と僕の6ヶ月」と、訂正。「さすが、吾さん。」と、剛。

「一昨日は、何だっけ?」と、中居君。
会場から、声が上がるものの、「ススメ?」(12日だよ。)「サマゲ?」(それは福岡初日)と、上げて
果ては「トイレットペッパーマン?」と、言い出した中居君に、会場から、えっー!!!!
「それは、一人で・・・。」と、慎吾。

会場から上がった、A song for・・・の声に、慎吾が
「A song for USA?」って、USAはないよね。「A song for your Love」です。
で、拓哉が「おかしくないか?」って、
「俺らが、初日の曲なんだっけ?って聞いて、客席から、A songって答えがきて・・・って。」
拓哉違う、みんなが答えたのは一昨日。つまり、二日目の曲。A song・・・
初日は、Can’t Stop!!-Loving- だったから・・・会場からも何カ所から、キャンストって、声が出てる。

「これって、今日も来てるけれど、他の日にも来てくれているってことだよね。
 今日は、STAYだったね。A songだったねって。みんなうちらのステージを相当厳しい目で見てるよね。」
という、拓哉に、「厳しいのいやだ。」って。いったのは、中居?

「名古屋も、今日で終わり。4日間早かったね。福岡、大阪、と来て、名古屋で
 あとは、東京を残すだけ。」という、中居の言葉に、メンバーと客席から、札幌・・・の声が上がり
「東京、札幌・・・」と、言い直し。

「福岡は、九州で遠いって感じだし、大阪も。でも、名古屋は近いよね。」と、拓哉。
そうそう・・・と、会場から声。
「新幹線だと、1時間半、車でも6時間。」と、ゴロちゃん。

「なんで、近いのに、遠いって感じてたのかな。もっと、名古屋で、いろいろなことやってもいいよね。」
と、いう拓哉に歓声!!やってやって!!!

「週一で、天むすとか食べたいし。」と、慎吾。
「ひつまぶしだったら、週一食べたい。」と、拓哉。
メンバーも、みんなひつまぶし大好きということで。
「俺も、毎日ひつまぶし食べてた。食べてたら剛が、薬味とわさびと海苔とかかけて食べたら美味しいって言うので
 全部かけて食べた、チョーうまかった!!!。」

このあたりで、ステージ後ろのマイクスタンドのあたりに移動開始。

「俺、4日間、昼ご飯、ひつまぶし。」と、歩きながらの拓哉の言葉。自分の二の腕を示し
「流れてる血と筋肉、全部、ひつまぶし!!」って。

で、みんながマイク前にスタンバイ。
その後、剛が、曲紹介するところを、まだ、ひつまぶしの話をし始めるので、とうとう中居が剛に耳打ち
「♪~さかさまの空」

今日は、3塁側。
私たちは、バクステ正面に近いから、見下ろす感じで、アリーナも全部見えるんだけど、
堀北さんの映像が始まると、SMAPには関係ないという感じで、異動する人がいるのよね。
ほんとに、周りをよく見ている拓哉君のことだから、どうか、この曲の時には、人が動きませんようにって
アリーナから出ていった人は、ゲートで止めてほしいってぐらいに思う。
彼の瞳には、一緒に歌うみんなが写ってほしいそう願ってみてました。
スタッフも、きっと、わかっていてくれるはず。

♪~いまをつなごう・・・そう歌い出した拓哉君。
毎回、みんなの声が上がると、すごく嬉しそうにほほえむの、その顔を見てよかった!!って思う。
考えたら、わっつでは拓哉君が、ここ、Lalalaって歌ってほしいって言ったけど
LIVEの時は、何も説明とかしないから、一般の人だっている客席だか全体としては知らない人だって多い。
でも、彼の声に続いて、会場から聞こえる、♪~Lalala。
それが嬉しいよね。
だからこそ、みんなで、声を出して広げたい、♪~Lalala。

今日も、聞けた「ありがとう!」と、彼の笑顔。

チェックのシャツを脱いで、Tシャツで袖まくりで・・・大好きなスタイル。
これって、サブってことで、スーツ姿のゴロちゃんから服装も一段下げてるんだね。
心遣いが、嬉しいスタイルになる。

引いている途中の上向きの姿勢。
正面からきれいなあごと、首筋を堪能。

「♪. イナクテサビシイ」
昨日は、ここ、はじめの二人のしかリフターが上がらなかったんだよ。と、教えてもらってたから
夕べは、しっかり点検があったはずで、今日は間違いなく上がるとは思っていても、
拓哉君がたった後、すっと上がっていく様子に、ほっ。

今日も、帽子をかぶって降りてきました。
ちょっと、かぶり方が違うかな?
全然顔が見えなかった、一昨日に比べて、帽子をかぶっていても顔はよく見えてる。

「♪. おはよう」の帽子投げ。
今日は、あまり飛ばさず、すっと、横に投げてた。
でも、この歩きながらの帽子投げ、どこに受け取る人がいるのか、チェックして・・・
ほんと計算されているのに、それを感じない美しさ。

毎回楽しみな、慎吾ちゃんとの相合い傘。
今日は、背中合わせになった後、ゴツンと音がしそうなぐらいに、頭を預けてた。
最後のアップで、ちょっと、照れて笑うの。
かわいい!!!

「♪. エンジェルはーと」のリフターも、今日は無事。
このあと、「♪. オレンジ」へと続く流れは、幸せなあたたかさです。

キャラの登場コーナー。拓哉君は、毎回Pちゃん。
後ろ向きでせり上がってきて、おしりのあたりをエロくなでて振り返りセンターへ。

「オレンジを歌ったのと同じ場所で、Pちゃんって、なんだか、不思議・・・」と、言いつつ
「ピンクの世界では何でもできる・・・」と。

で、今日もツーショット
ダンスは、危なすぎ?ものすごく、格好いいんだけどなぁ。
1枚目は、うちわを下げた若い女性。(隠さなかったから、引きのカメラで慎吾ちゃんのってわかった。)
なんとなくローテンションで、パチリ。

二人目は、「拓哉命」の大きな文字をTシャツにつけている男性。
真っ赤なTシャツに、全面いっぱいぐらいの、ポップ体の太く大きな文字の重ね張りです。
これ、紙で作って貼り付けているんですが、何度もとれ、そのたびに胸につけ直してます。
顔は、大きな鼻付きの眼鏡。顔はわからないけど、ノリノリ感は伝わってきます。
手には、「祝 結婚30周年」とある、うちわ振ってる。

あまりのハイテンションぶりに「こういうときの取り扱い説明書とかないんですかね。」って、拓哉君。
実は、さっきから、すごく気になっていたのだという。
そして、スクリーンで二人が背中合わせになるように、体の向きを指示、
「その眼鏡は取らない方がいいんだよね。」と、確認すると、頷く男性。
「では、一番の決めポーズで!」と、パチリ。

3人目は、写ったとたんわかった、綺麗な女性。
Pちゃんもすごく嬉しそうに、「では、こっち向いてください。」
「目をつぶって・・・」って、言ったとたんわかったよ。Pちゃん危ない!!ってわかったよ。
両方の手の人差し指を出して、女性のバストに触れた形で、パチリ。

で、「このエロペット!!!」と、慎吾登場。
Pちゃんの胸のもこもこを持って、ステージの後ろ側に引っ張る。

「なんだ、これは!!」という、慎吾ちゃんの胸に、拓哉君の人差し指が・・・
思わず叫んで、「ピンポイントついてくる」と、慎吾ちゃん。
「20年も一緒にいるんだから、どこかわかってる。」って、笑いながらも冷静に答える拓哉君。
続いて、もう片方も・・・ピンポイント、タッチでした!!
キャ!

ステージからはけていくときに、「30周年おめでとう!!」って、慎吾ちゃんの声が聞こえました。

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あの暑い日差しの下、それでも負けずに花を咲かせてる。
赤の一重咲きのバラです。

グーパーウォーク1