15日のMC続きから・・・・
「俺、名古屋食べた。」と慎吾。
えっ、と思うまもなく、リストアップが始まった。
「味噌煮込みでしょ、ひつまぶし、手羽先、味噌カツ・・・・」ほんと、よく食べてる。
「あれ、おいしかったね。手羽餃子。」と、拓哉が言ったのを聞いて、私たち一緒に、え~~!!
実は、LIVEあとの打ち上げ用に、デパ地下でいろいろセレクト。
手羽先、天むす、シュウマイ・・・と、選んでいって、手羽餃子を見たのだけど
手羽とシュウマイがあるからこれはいいか・・・と選ばなかったのよね。
残念!!
拓哉の手羽餃子がおいしかった話には、メンバーもうなずいてた。
で、これは、内緒だけどといいながら拓哉。
「近々ビストロで、手羽餃子ぱくります。」と。
はい、楽しみに待ってます。それまでには手羽餃子食べておくからね。
慎吾の名古屋美味しいもの話はまだつづいて・・・。
「ホテルにケータリングのおいてある部屋があって、3時頃水を飲みに行ったんだけど
そしてら、天むすが目に入って。そういえば、天むす食べてないと思って、一個目を食べ
2個目を食べながら部屋や向かっていたら、廊下で2個目が終わって、
もう、一度ケータリングの部屋に戻って3個目を取って戻った。」あはは・・・
拓哉も続いて
「あの天むすの横についている漬け物がおいしい(漬け物というか、蕗の煮物。きゃらぶきですよ。拓哉)。
三つ目ののりには、あの漬け物の味がついていて、うまい。」と、話すと、
「天むす。取ると、のりが隣のに持って行かれる。」と、吾。
そうそう、と、納得の私たち。そこで、
「なんで、ここで、天むす”あるある”やってるんだ(笑)。」って、拓哉。
「真ん中、どうなの?」と、ふられた剛が「何でも、味噌をつけるね。」と。
「あれね、味噌どれぐらいつけるの?」と、会場に質問する慎吾
いっぱいという声に、慎吾が棒を持って下につける仕草。
あ、味噌って、串カツのことだ。矢場とんで食べたかなと私たち。
会場からは、全部だったり、半分だったり、いろんな声が聞こえる。
「みんな、ばらばら。好みってことだね。」と納得の慎吾。
ここで、話が日替わりの曲の話に
「今日、STAY歌ったよね。あれ、いい曲だよね。昨日、何歌ったっけ?」という質問に
「僕と君の6ヶ月」と、剛。すかさずゴロちゃんが、
「君と僕の6ヶ月」と、訂正。「さすが、吾さん。」と、剛。
「一昨日は、何だっけ?」と、中居君。
会場から、声が上がるものの、「ススメ?」(12日だよ。)「サマゲ?」(それは福岡初日)と、上げて
果ては「トイレットペッパーマン?」と、言い出した中居君に、会場から、えっー!!!!
「それは、一人で・・・。」と、慎吾。
会場から上がった、A song for・・・の声に、慎吾が
「A song for USA?」って、USAはないよね。「A song for your Love」です。
で、拓哉が「おかしくないか?」って、
「俺らが、初日の曲なんだっけ?って聞いて、客席から、A songって答えがきて・・・って。」
拓哉違う、みんなが答えたのは一昨日。つまり、二日目の曲。A song・・・
初日は、Can’t Stop!!-Loving- だったから・・・会場からも何カ所から、キャンストって、声が出てる。
「これって、今日も来てるけれど、他の日にも来てくれているってことだよね。
今日は、STAYだったね。A songだったねって。みんなうちらのステージを相当厳しい目で見てるよね。」
という、拓哉に、「厳しいのいやだ。」って。いったのは、中居?
「名古屋も、今日で終わり。4日間早かったね。福岡、大阪、と来て、名古屋で
あとは、東京を残すだけ。」という、中居の言葉に、メンバーと客席から、札幌・・・の声が上がり
「東京、札幌・・・」と、言い直し。
「福岡は、九州で遠いって感じだし、大阪も。でも、名古屋は近いよね。」と、拓哉。
そうそう・・・と、会場から声。
「新幹線だと、1時間半、車でも6時間。」と、ゴロちゃん。
「なんで、近いのに、遠いって感じてたのかな。もっと、名古屋で、いろいろなことやってもいいよね。」
と、いう拓哉に歓声!!やってやって!!!
「週一で、天むすとか食べたいし。」と、慎吾。
「ひつまぶしだったら、週一食べたい。」と、拓哉。
メンバーも、みんなひつまぶし大好きということで。
「俺も、毎日ひつまぶし食べてた。食べてたら剛が、薬味とわさびと海苔とかかけて食べたら美味しいって言うので
全部かけて食べた、チョーうまかった!!!。」
このあたりで、ステージ後ろのマイクスタンドのあたりに移動開始。
「俺、4日間、昼ご飯、ひつまぶし。」と、歩きながらの拓哉の言葉。自分の二の腕を示し
「流れてる血と筋肉、全部、ひつまぶし!!」って。
で、みんながマイク前にスタンバイ。
その後、剛が、曲紹介するところを、まだ、ひつまぶしの話をし始めるので、とうとう中居が剛に耳打ち
「♪~さかさまの空」
今日は、3塁側。
私たちは、バクステ正面に近いから、見下ろす感じで、アリーナも全部見えるんだけど、
堀北さんの映像が始まると、SMAPには関係ないという感じで、異動する人がいるのよね。
ほんとに、周りをよく見ている拓哉君のことだから、どうか、この曲の時には、人が動きませんようにって
アリーナから出ていった人は、ゲートで止めてほしいってぐらいに思う。
彼の瞳には、一緒に歌うみんなが写ってほしいそう願ってみてました。
スタッフも、きっと、わかっていてくれるはず。
♪~いまをつなごう・・・そう歌い出した拓哉君。
毎回、みんなの声が上がると、すごく嬉しそうにほほえむの、その顔を見てよかった!!って思う。
考えたら、わっつでは拓哉君が、ここ、Lalalaって歌ってほしいって言ったけど
LIVEの時は、何も説明とかしないから、一般の人だっている客席だか全体としては知らない人だって多い。
でも、彼の声に続いて、会場から聞こえる、♪~Lalala。
それが嬉しいよね。
だからこそ、みんなで、声を出して広げたい、♪~Lalala。
今日も、聞けた「ありがとう!」と、彼の笑顔。
チェックのシャツを脱いで、Tシャツで袖まくりで・・・大好きなスタイル。
これって、サブってことで、スーツ姿のゴロちゃんから服装も一段下げてるんだね。
心遣いが、嬉しいスタイルになる。
引いている途中の上向きの姿勢。
正面からきれいなあごと、首筋を堪能。
「♪. イナクテサビシイ」
昨日は、ここ、はじめの二人のしかリフターが上がらなかったんだよ。と、教えてもらってたから
夕べは、しっかり点検があったはずで、今日は間違いなく上がるとは思っていても、
拓哉君がたった後、すっと上がっていく様子に、ほっ。
今日も、帽子をかぶって降りてきました。
ちょっと、かぶり方が違うかな?
全然顔が見えなかった、一昨日に比べて、帽子をかぶっていても顔はよく見えてる。
「♪. おはよう」の帽子投げ。
今日は、あまり飛ばさず、すっと、横に投げてた。
でも、この歩きながらの帽子投げ、どこに受け取る人がいるのか、チェックして・・・
ほんと計算されているのに、それを感じない美しさ。
毎回楽しみな、慎吾ちゃんとの相合い傘。
今日は、背中合わせになった後、ゴツンと音がしそうなぐらいに、頭を預けてた。
最後のアップで、ちょっと、照れて笑うの。
かわいい!!!
「♪. エンジェルはーと」のリフターも、今日は無事。
このあと、「♪. オレンジ」へと続く流れは、幸せなあたたかさです。
キャラの登場コーナー。拓哉君は、毎回Pちゃん。
後ろ向きでせり上がってきて、おしりのあたりをエロくなでて振り返りセンターへ。
「オレンジを歌ったのと同じ場所で、Pちゃんって、なんだか、不思議・・・」と、言いつつ
「ピンクの世界では何でもできる・・・」と。
で、今日もツーショット
ダンスは、危なすぎ?ものすごく、格好いいんだけどなぁ。
1枚目は、うちわを下げた若い女性。(隠さなかったから、引きのカメラで慎吾ちゃんのってわかった。)
なんとなくローテンションで、パチリ。
二人目は、「拓哉命」の大きな文字をTシャツにつけている男性。
真っ赤なTシャツに、全面いっぱいぐらいの、ポップ体の太く大きな文字の重ね張りです。
これ、紙で作って貼り付けているんですが、何度もとれ、そのたびに胸につけ直してます。
顔は、大きな鼻付きの眼鏡。顔はわからないけど、ノリノリ感は伝わってきます。
手には、「祝 結婚30周年」とある、うちわ振ってる。
あまりのハイテンションぶりに「こういうときの取り扱い説明書とかないんですかね。」って、拓哉君。
実は、さっきから、すごく気になっていたのだという。
そして、スクリーンで二人が背中合わせになるように、体の向きを指示、
「その眼鏡は取らない方がいいんだよね。」と、確認すると、頷く男性。
「では、一番の決めポーズで!」と、パチリ。
3人目は、写ったとたんわかった、綺麗な女性。
Pちゃんもすごく嬉しそうに、「では、こっち向いてください。」
「目をつぶって・・・」って、言ったとたんわかったよ。Pちゃん危ない!!ってわかったよ。
両方の手の人差し指を出して、女性のバストに触れた形で、パチリ。
で、「このエロペット!!!」と、慎吾登場。
Pちゃんの胸のもこもこを持って、ステージの後ろ側に引っ張る。
「なんだ、これは!!」という、慎吾ちゃんの胸に、拓哉君の人差し指が・・・
思わず叫んで、「ピンポイントついてくる」と、慎吾ちゃん。
「20年も一緒にいるんだから、どこかわかってる。」って、笑いながらも冷静に答える拓哉君。
続いて、もう片方も・・・ピンポイント、タッチでした!!
キャ!
ステージからはけていくときに、「30周年おめでとう!!」って、慎吾ちゃんの声が聞こえました。
ー・-・-・-・-・-・ー
あの暑い日差しの下、それでも負けずに花を咲かせてる。
赤の一重咲きのバラです。
「俺、名古屋食べた。」と慎吾。
えっ、と思うまもなく、リストアップが始まった。
「味噌煮込みでしょ、ひつまぶし、手羽先、味噌カツ・・・・」ほんと、よく食べてる。
「あれ、おいしかったね。手羽餃子。」と、拓哉が言ったのを聞いて、私たち一緒に、え~~!!
実は、LIVEあとの打ち上げ用に、デパ地下でいろいろセレクト。
手羽先、天むす、シュウマイ・・・と、選んでいって、手羽餃子を見たのだけど
手羽とシュウマイがあるからこれはいいか・・・と選ばなかったのよね。
残念!!
拓哉の手羽餃子がおいしかった話には、メンバーもうなずいてた。
で、これは、内緒だけどといいながら拓哉。
「近々ビストロで、手羽餃子ぱくります。」と。
はい、楽しみに待ってます。それまでには手羽餃子食べておくからね。
慎吾の名古屋美味しいもの話はまだつづいて・・・。
「ホテルにケータリングのおいてある部屋があって、3時頃水を飲みに行ったんだけど
そしてら、天むすが目に入って。そういえば、天むす食べてないと思って、一個目を食べ
2個目を食べながら部屋や向かっていたら、廊下で2個目が終わって、
もう、一度ケータリングの部屋に戻って3個目を取って戻った。」あはは・・・
拓哉も続いて
「あの天むすの横についている漬け物がおいしい(漬け物というか、蕗の煮物。きゃらぶきですよ。拓哉)。
三つ目ののりには、あの漬け物の味がついていて、うまい。」と、話すと、
「天むす。取ると、のりが隣のに持って行かれる。」と、吾。
そうそう、と、納得の私たち。そこで、
「なんで、ここで、天むす”あるある”やってるんだ(笑)。」って、拓哉。
「真ん中、どうなの?」と、ふられた剛が「何でも、味噌をつけるね。」と。
「あれね、味噌どれぐらいつけるの?」と、会場に質問する慎吾
いっぱいという声に、慎吾が棒を持って下につける仕草。
あ、味噌って、串カツのことだ。矢場とんで食べたかなと私たち。
会場からは、全部だったり、半分だったり、いろんな声が聞こえる。
「みんな、ばらばら。好みってことだね。」と納得の慎吾。
ここで、話が日替わりの曲の話に
「今日、STAY歌ったよね。あれ、いい曲だよね。昨日、何歌ったっけ?」という質問に
「僕と君の6ヶ月」と、剛。すかさずゴロちゃんが、
「君と僕の6ヶ月」と、訂正。「さすが、吾さん。」と、剛。
「一昨日は、何だっけ?」と、中居君。
会場から、声が上がるものの、「ススメ?」(12日だよ。)「サマゲ?」(それは福岡初日)と、上げて
果ては「トイレットペッパーマン?」と、言い出した中居君に、会場から、えっー!!!!
「それは、一人で・・・。」と、慎吾。
会場から上がった、A song for・・・の声に、慎吾が
「A song for USA?」って、USAはないよね。「A song for your Love」です。
で、拓哉が「おかしくないか?」って、
「俺らが、初日の曲なんだっけ?って聞いて、客席から、A songって答えがきて・・・って。」
拓哉違う、みんなが答えたのは一昨日。つまり、二日目の曲。A song・・・
初日は、Can’t Stop!!-Loving- だったから・・・会場からも何カ所から、キャンストって、声が出てる。
「これって、今日も来てるけれど、他の日にも来てくれているってことだよね。
今日は、STAYだったね。A songだったねって。みんなうちらのステージを相当厳しい目で見てるよね。」
という、拓哉に、「厳しいのいやだ。」って。いったのは、中居?
「名古屋も、今日で終わり。4日間早かったね。福岡、大阪、と来て、名古屋で
あとは、東京を残すだけ。」という、中居の言葉に、メンバーと客席から、札幌・・・の声が上がり
「東京、札幌・・・」と、言い直し。
「福岡は、九州で遠いって感じだし、大阪も。でも、名古屋は近いよね。」と、拓哉。
そうそう・・・と、会場から声。
「新幹線だと、1時間半、車でも6時間。」と、ゴロちゃん。
「なんで、近いのに、遠いって感じてたのかな。もっと、名古屋で、いろいろなことやってもいいよね。」
と、いう拓哉に歓声!!やってやって!!!
「週一で、天むすとか食べたいし。」と、慎吾。
「ひつまぶしだったら、週一食べたい。」と、拓哉。
メンバーも、みんなひつまぶし大好きということで。
「俺も、毎日ひつまぶし食べてた。食べてたら剛が、薬味とわさびと海苔とかかけて食べたら美味しいって言うので
全部かけて食べた、チョーうまかった!!!。」
このあたりで、ステージ後ろのマイクスタンドのあたりに移動開始。
「俺、4日間、昼ご飯、ひつまぶし。」と、歩きながらの拓哉の言葉。自分の二の腕を示し
「流れてる血と筋肉、全部、ひつまぶし!!」って。
で、みんながマイク前にスタンバイ。
その後、剛が、曲紹介するところを、まだ、ひつまぶしの話をし始めるので、とうとう中居が剛に耳打ち
「♪~さかさまの空」
今日は、3塁側。
私たちは、バクステ正面に近いから、見下ろす感じで、アリーナも全部見えるんだけど、
堀北さんの映像が始まると、SMAPには関係ないという感じで、異動する人がいるのよね。
ほんとに、周りをよく見ている拓哉君のことだから、どうか、この曲の時には、人が動きませんようにって
アリーナから出ていった人は、ゲートで止めてほしいってぐらいに思う。
彼の瞳には、一緒に歌うみんなが写ってほしいそう願ってみてました。
スタッフも、きっと、わかっていてくれるはず。
♪~いまをつなごう・・・そう歌い出した拓哉君。
毎回、みんなの声が上がると、すごく嬉しそうにほほえむの、その顔を見てよかった!!って思う。
考えたら、わっつでは拓哉君が、ここ、Lalalaって歌ってほしいって言ったけど
LIVEの時は、何も説明とかしないから、一般の人だっている客席だか全体としては知らない人だって多い。
でも、彼の声に続いて、会場から聞こえる、♪~Lalala。
それが嬉しいよね。
だからこそ、みんなで、声を出して広げたい、♪~Lalala。
今日も、聞けた「ありがとう!」と、彼の笑顔。
チェックのシャツを脱いで、Tシャツで袖まくりで・・・大好きなスタイル。
これって、サブってことで、スーツ姿のゴロちゃんから服装も一段下げてるんだね。
心遣いが、嬉しいスタイルになる。
引いている途中の上向きの姿勢。
正面からきれいなあごと、首筋を堪能。
「♪. イナクテサビシイ」
昨日は、ここ、はじめの二人のしかリフターが上がらなかったんだよ。と、教えてもらってたから
夕べは、しっかり点検があったはずで、今日は間違いなく上がるとは思っていても、
拓哉君がたった後、すっと上がっていく様子に、ほっ。
今日も、帽子をかぶって降りてきました。
ちょっと、かぶり方が違うかな?
全然顔が見えなかった、一昨日に比べて、帽子をかぶっていても顔はよく見えてる。
「♪. おはよう」の帽子投げ。
今日は、あまり飛ばさず、すっと、横に投げてた。
でも、この歩きながらの帽子投げ、どこに受け取る人がいるのか、チェックして・・・
ほんと計算されているのに、それを感じない美しさ。
毎回楽しみな、慎吾ちゃんとの相合い傘。
今日は、背中合わせになった後、ゴツンと音がしそうなぐらいに、頭を預けてた。
最後のアップで、ちょっと、照れて笑うの。
かわいい!!!
「♪. エンジェルはーと」のリフターも、今日は無事。
このあと、「♪. オレンジ」へと続く流れは、幸せなあたたかさです。
キャラの登場コーナー。拓哉君は、毎回Pちゃん。
後ろ向きでせり上がってきて、おしりのあたりをエロくなでて振り返りセンターへ。
「オレンジを歌ったのと同じ場所で、Pちゃんって、なんだか、不思議・・・」と、言いつつ
「ピンクの世界では何でもできる・・・」と。
で、今日もツーショット
ダンスは、危なすぎ?ものすごく、格好いいんだけどなぁ。
1枚目は、うちわを下げた若い女性。(隠さなかったから、引きのカメラで慎吾ちゃんのってわかった。)
なんとなくローテンションで、パチリ。
二人目は、「拓哉命」の大きな文字をTシャツにつけている男性。
真っ赤なTシャツに、全面いっぱいぐらいの、ポップ体の太く大きな文字の重ね張りです。
これ、紙で作って貼り付けているんですが、何度もとれ、そのたびに胸につけ直してます。
顔は、大きな鼻付きの眼鏡。顔はわからないけど、ノリノリ感は伝わってきます。
手には、「祝 結婚30周年」とある、うちわ振ってる。
あまりのハイテンションぶりに「こういうときの取り扱い説明書とかないんですかね。」って、拓哉君。
実は、さっきから、すごく気になっていたのだという。
そして、スクリーンで二人が背中合わせになるように、体の向きを指示、
「その眼鏡は取らない方がいいんだよね。」と、確認すると、頷く男性。
「では、一番の決めポーズで!」と、パチリ。
3人目は、写ったとたんわかった、綺麗な女性。
Pちゃんもすごく嬉しそうに、「では、こっち向いてください。」
「目をつぶって・・・」って、言ったとたんわかったよ。Pちゃん危ない!!ってわかったよ。
両方の手の人差し指を出して、女性のバストに触れた形で、パチリ。
で、「このエロペット!!!」と、慎吾登場。
Pちゃんの胸のもこもこを持って、ステージの後ろ側に引っ張る。
「なんだ、これは!!」という、慎吾ちゃんの胸に、拓哉君の人差し指が・・・
思わず叫んで、「ピンポイントついてくる」と、慎吾ちゃん。
「20年も一緒にいるんだから、どこかわかってる。」って、笑いながらも冷静に答える拓哉君。
続いて、もう片方も・・・ピンポイント、タッチでした!!
キャ!
ステージからはけていくときに、「30周年おめでとう!!」って、慎吾ちゃんの声が聞こえました。
ー・-・-・-・-・-・ー
あの暑い日差しの下、それでも負けずに花を咲かせてる。
赤の一重咲きのバラです。