笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

いつまでも、そこにあって欲しい!!

2012-09-21 | ざまをみろ!!
今月の「MYOJO」
KIMURA開放区、SPECIALとして、カラーグラビアで5ページ。

SMAP PRESSには、上半分にライブの写真。オープニングの赤い衣装。

次号予告に、SMAPザ・ファイナル
24年にわたってMYOJOに登場してきた王者が卒業
5人そろいの10Pスペシャルグラフとあります

もうMYOJOには、SMAPは登場しないと言うことですね。
それについては、昨日噂を聞いて、
SMAPの卒業もだけど、何より大切な、「KIMURA開放区」がどうなるのかと
早売り地区をいいことに、朝イチに書店へ行きました。

早く知りたいのに、おそるおそる開けたぺージ
素敵な写真も、文章も斜め読み。
そして・・・・・ありました。
今月号のMYOJOのP205、KIMURA開放区の欄外に。
「KIMURA開放区」は、次回 №211をもって最終回となります。と。
お知らせのあとに木村からの熱きメッセージをお楽しみに・・・とも。
熱きメッセージは受け取りたいけど、最終回と書かれてては、悲しいだけで。

この10数年間。
毎月、このページを読むために買ってきたMYOJO.
拓哉君が、大好きで!!
誰よりまっすぐで、あたたかく。謙虚で。
自分には、人一倍厳しい目を向けながらも、優しい目で人を見つめてる。
いつも、感謝の気持ちを忘れない人。

どれだけのことを、この、若い青年から教えられたか。
そして、今も、一層大きくなっている人の、前向きな姿勢に励まされ、勇気づけられ
少しでも、顔を上げようと思った。

凹んでいるときには、支えてもらった。
何かに向かっているときは、背中を押してもらった。

拓哉君の言葉の数々。

合わせて、田巻さんの写真がステキだった。
この200回以上。どれも、新鮮な拓哉君。

拓哉君の言葉がここにあることで、すっと背筋が伸びる。
だから、子ども達が読むこの本のラストにある意義があると思った。

あまりに突然で、頭の中が混乱して、今日一日、自分でも変だった。

KIMURA開放区は永遠だと思ってた。
拓哉君のライフワークだと思ってた。

いえ、いまでも、思っています。

だからこそ、とにかく声を届けなくては。

最初に、Twitterにかいた。
MYOJOにメールを出した。
あとは、手紙とはがき・・・。

上手く書けないかもしれないけれど、人生の支えになってる思いは伝えたい。
このために17年間買ってきたことも。
出来たらこのままがMYOJOがいいけれど、
もう、最終回と表示されてしまってるから無理なら
貴社(集英社)の他紙での、存続は出来ないだろうか。・・・と。

グーパーウォーク1