笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

月9

2015-03-16 | tak日記
あなたがハマった「月9」ドラマは?というアンケートがあるとおしらせをいただいて
行って投票してきました。

現段階での結果を見ると、1~19位までのうちに、
2位にロンバケ、3位にHERO 9位にあすなろ白書
12位にラブジェネ 15位プライド 17位 空星
18位CHANGE 19エンジン

と、8作品が入ってます。
票が割れているから、最高位が1位だけど、
19位の中に8作品って!!!

これだけの数、魅力にはまった作品が出てくるというのは、ほんと、木村拓哉の凄さ!!
主役トータルでいったら、拓哉君画断然1位。

拓哉君の出演した月9ドラマは・・・・(主な共演者、クレジット的には判らないけど、個人的にすぐに思い浮かぶ人)
<1990年代>
1993年・あすなろ白書 (石田ひかり・筒井道隆・木村拓哉・鈴木杏樹・西島秀俊)
1996年・ロングバケーション (木村拓哉、山口智子・稲村いずみ・竹野内豊) 
1997年・ラブジェネレーション (木村拓哉、松たか子)
<2000年代>
2001年・HERO (木村拓哉、松たか子・大塚寧々・阿部寛・八嶋智人・小日向文世)
2002年・空から降る一億の星 ( 明石家さんま、木村拓哉・深津絵里)
2004年・プライド (木村拓哉、竹内結子、坂口憲二・市川染五郎・佐藤隆太)
2005年・エンジン (木村拓哉、小雪)(上野樹里・戸田恵梨香・夏帆・中島裕翔)
2008年・CHANGE (木村拓哉・深津絵里・阿部寛)
<2010年代>
2010年・月の恋人 (木村拓哉・篠原涼子)
2012年・PRICELESS ~あるわけねぇだろ、んなもん!~ ( 木村拓哉・中井貴一・香里奈)
2014年・HERO (木村拓哉、北川景子)


この中で、1993年のあすなろ白書は、主演が石田ひかりさんと・筒井道隆さんなんだけど
今、あすなろ白書という題名を聞いて、すぐに浮かんでくるのは、取手君のあすなろ抱きなんじゃ無いかな。

この間の、ZIPでも、今使われている言葉として「なろ抱き」ってあったし、
新年の夢かなえたろか!でも、先生にあすなろ抱きしてあげてって、高校生が言ってた。
主役は、拓哉君とひかりちゃんと思っている人も、多いと思う。
取手君の、なるみへのおもいが、叶わなかったと知ってはいてもね。

作品数もだけど、1993年から2014年まで、21年間。ずっと、TOPにいるって事、
彼のビジュアルなど見た目の魅力ももちろんだけど、人を引きつける演技力、役に向かう真摯な姿勢、現場を引っ張る力・・・
人への愛。
すべてが、この記録を作り上げてるのだと思う。

未来に残したい

2015-03-16 | わっつ
アイムホーム始動


NHKのサイトで「あなたが選ぶ未来に残したい歌ベスト90」の
アンケートが行われてるよ!とお知らせをいただいていって見ました。

日本でラジオが誕生して90年ということで、
この90年に合わせて、90時間ラジオという企画が行われるのね。
2015年3月19日6:00から、22日の24:00までの4日間、合計90時間の放送。
その、22日の20:00ゴロからの2時間番組が「あなたが選ぶ未来に残したい歌ベスト90

で、「未来の残したい歌90」で検索するとすぐに、サイトが見つかります。
ここで、投票。
歌手別で探したら、リストにあるSMAPの曲は、
「がんばりましょう」「SHAKE」「Joy!!」
「世界に一つだけの花」「夜空ノムコウ」「らいおんハート」の5曲。

あと、中間発表で、上位50曲が上がっているけれど、
「世界に一つだけの花」がランキングに入っていますね。

投票は、一日一回できるようです。
個人的には、「夜空ノムコウ」で投票したいのだけど、一曲しかは要らないようなら、「花」をおしたいよね。

-・-・-・-・

春から始まる、アイムホームについてのメッセージも、もちろんたくさん届いてるワッツ。

「原作の漫画を、ただいま読み中」というメールに。

原作が漫画なので、そちらの方に目を通されている人も多いみたいですけど・・・rと
拓哉君。

ですよ!!
私も、発表があって、すぐに購入して読みました。
周りのお友達の中にも多いですよ、読んでるの!

原作のマンガは独特な絵のタッチというか、時代背景も全然違うじゃないですか。
携帯電話とか存在していませんし・・・。

そうだね。今気がついた。
携帯って大きいよね。
携帯が表現する、人との距離ってあるし・・・ね。
これは、携帯が普通なときと、固定電話しかない時では、全然違ってくる。
このアイムホームが、、スマホで連絡を取り合う現代の物語だったらずいぶん変わってくる。

特殊な感情。
ある5年間という特定された記憶が失われてしまった、家路久というキャラクターが出てくるんですけど。
違いは、2Dのものを3Dにする上で、脚色される部分てのはすごいあると思うし、
原作のマンガって、色で行ったら、赤でも無ければ、黄色も無ければ、青でも無い
ちょっとだけ何か濁ったものが常に寄り添って進展していくような空気だと思います。

本読みをしたり、撮影をしたりして思うのは、
不思議なのが、本読みをしてると笑いが起きるんですよ。
そこが確実にマンガを読んでる感じと違ってくるんじゃないかと思います。

これが、良いギャップになったら良いなと期待してる。
同じ現場で作業させていただく、共演者の方も発表されまして、
西田敏行さん、水野美紀さんとか・・、及川さん、及川さんですよ、ミッチーですよ。
楽しみですね。
顔合わせ、本読みをやった時に、スタッフのキャストの皆様からも一言ずつお願いします。
先ずはじめに、木村拓哉さんと言われてやってしまったのが
あ、そういうのがあるって
オールキャスト、オールスタッフが集まる空気が、すげぇ。ぴしっとしてるな・・・。
ずっと、これでいくの?

初めてのテレ朝と言うことで、拓哉君もだったろうけれど、
スタッフさんの方に余計にその「初」感、緊張感があったんだろうね。
で、それが北したくて言った、最初の挨拶!

「木村拓哉です、親の仕事の都合で赤坂、お台場から、こちら、六本木校に転校してまいりました、
早くお友達を作りたいです!よろしくお願いします!」
まぁ、そんなにはっきりと!と思ったけど、
これで、さっきまでピシっとしてた広い部屋が、ドカーンと笑いに包まれたというのなら目的達成だよね。

だだ、拓哉君画そう言ってスタートしたから、上戸さんも、
「上戸彩では、この学校では、昔から・・・・・」と、なったし

西田さんまで、
「西田です、。この学校では、ずっと、用務員やっています、よろしくお願いします。」
となる。

それにしてもさすが西田さん・・・用務員さんね。
似合うだろうなぁ。

「皆さんとの共同作業が、すごく楽しみです!」
「はい、凄く楽しみに待っています!!!」



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