「やっちゃえ NISSAN ハマっちゃう編」
「めざど」7時40分過ぎ と、「THE MUSICDAY」4時50分からの部で2回。金曜日と合わせると 合計4回get
つなげて、リピしてます。
拓哉君のCMって、華麗な動きがかっこよく、対象となるものの価値を高めるとともに
そのまま拓哉君の生き方が写されて、よりリアルに、自然にメッセージが伝わってくる。
拓哉君の見ている世界に間違いはないと。
-・-・-・-・-・-・-
筋肉バカ 2004,1,20
エキストラレポの前にちこっと。
いやあ、プライド面白いわ。
ここでまた私の「実は・・・・」っていう打ち明け話なんですけど、実は1話はちと「???」っていう部分が結構ありまして、萌え所は多々あったにも関わらず、「どーしよーー??」って思っていたとこもあったんですわ。
みんなが言ってるように15分拡大じゃなくて30分拡大にしていたら、そんな事はなかったんでしょうけどね。
でも、2話で完璧!に嵌りました。
GLの時は、後で「実は4話ぐらいまで・・・」っていう事を書いた覚えがあるんですけど、今回は「実は」っていう事をこんなに早く書けたのが嬉しい。
GLは直球ど真ん中、老若男女が支持してくれたし、私も”最終的に”大好きなドラマになったけど、プライドはそれほど広い範囲では受けないだろうし、数字にもそれが如実に表れている(数字は煩悩日記の方にも書こうと思っているけど、凄い数字だと思いますよ)
感性はひとそれぞれ。面白いって思う人と、「ええ?!」っていう人がいても当たり前。
私は面白いと思っているんだからそれでいい。
わくわくするし、ドキドキするし、うひゃひゃひゃって笑えて、きゅーんってなって、見ていて楽しいもん。眉間にしわ寄せちゃう人は、見続ける必要はないんじゃないすか?
私みたいな奴は、いろんな筋肉バカがいっぱい出てきて、バカな事やってるのを見ているだけで嬉しくなっちゃうんだからいいだろ。
どーだ、参ったか!(笑)
ちんちんとか、おっぱいとか、避妊とかいう言葉がぽんぽん出て来ちゃうのも大歓迎。えり子たんには書けない世界だわ(笑)。
願わくば、こういうアホくさい頭の軽そうな世界を最後まで残しつつ、各人の心のひだを描いていってほしい。
どうか、野島っちのいつものパターンで、終わり間際に「どひゃあああ!!」っていうような展開になりませんように。
*まだやるエキストラレポ*
まず最初に断っておきたいんですけど、昨日書いた席の移動、あれだけで済んだと思っている方は甘い(笑)。
あれはあくまでもハル君登場までであって、あの後②と③の間に移動し、最終的に④の席で撮影が終わっているという事を念頭に置いておいてください・・・・
時計の針は午後三時を回っていた。
ハル君が登場しないまま終わってしまうのか・・・それではあまりにも悲しすぎる・・体調が悪いならそれはそれで仕方がない。でも、九州からはるばるやって来たウーパー様のためにも、少しでいいからお出まししてくれないかしら・・・と祈るような気持ちでいた私達。
敵の応援グッズ(風船)持たされて、支持通り演技?はしていたけど、どうしたってへたれてくる。もう限界だ、と思っていたその時!
会場が急にざわめき、ついに!ついにハル君登場。その途端、地鳴りのような大歓声が起きた。
みんな笑ってる。嬉しそうに笑ってる。BSのメンバーも笑ってる。
空気が一変するのがわかった。あそこにいた誰もが、やっぱり木村拓哉の存在ってのは凄いもんだと実感しただろう。
8日と違って、ちゃんとした挨拶もなかったけど、BSのメンバーの中に加わって、ヤマト君や兵頭さんや真琴君達と何か言葉を交わすたびに白い歯がこぼれている。声は聞こえないけど、口の動きで大和君達に「なんだよー」って言ってるのがわかる。
遠目にもはっきりわかる大きな瞳と、すっと通った鼻筋。ぷっくりした唇。
周囲から「綺麗ねえ」「かっこいい」「可愛いっ」「なんであんなに綺麗な顔してるのかしら・・・」などという声が、ため息が聞こえてくる。
それを聞いているだけでも嬉しくなってしまう私。やすーいファンだと思っていただいて結構。
同じような思いの人たちがいっぱいいるってのはいいもんだね。会場が一体になってるのを感じたね。
やっと登場したハル君は、しょっちゅうストレッチしてました。
レポにもあったように、8日の撮影がかなりきつかったようなので、体のあちこちがかなり大変な事になっていたんでしょう。
ストレッチするハル君の絵が下の方にあると思いますけど、あれはBSベンチのフェンスに片足ずつ乗せて、一生懸命ストレッチしている姿です。
(まだまだ続く)
*今日のお絵かきは、エキストラの時の絵ではなく、どうしても描きたくなっちまったアホアホハル君。
HEROの時のくりゅたんは、本当は鋭いのにどっか抜けてるとこが可愛かったのよね。HEROは、くりゅたんが雨宮におこらりるとこがたまらなく好きだったな。
今回のアホハルは、捨てられた子犬のような所もありながら、究極の筋肉バカかも・・・って思われるとこがちゅぼ。
亜樹に突っ込み入れられてもめげないアホキャラが、また愛おしくてたまらなくなりそうな予感。
エキストラレポの前にちこっと。
いやあ、プライド面白いわ。
ここでまた私の「実は・・・・」っていう打ち明け話なんですけど、実は1話はちと「???」っていう部分が結構ありまして、萌え所は多々あったにも関わらず、「どーしよーー??」って思っていたとこもあったんですわ。
みんなが言ってるように15分拡大じゃなくて30分拡大にしていたら、そんな事はなかったんでしょうけどね。
でも、2話で完璧!に嵌りました。
GLの時は、後で「実は4話ぐらいまで・・・」っていう事を書いた覚えがあるんですけど、今回は「実は」っていう事をこんなに早く書けたのが嬉しい。
GLは直球ど真ん中、老若男女が支持してくれたし、私も”最終的に”大好きなドラマになったけど、プライドはそれほど広い範囲では受けないだろうし、数字にもそれが如実に表れている(数字は煩悩日記の方にも書こうと思っているけど、凄い数字だと思いますよ)
感性はひとそれぞれ。面白いって思う人と、「ええ?!」っていう人がいても当たり前。
私は面白いと思っているんだからそれでいい。
わくわくするし、ドキドキするし、うひゃひゃひゃって笑えて、きゅーんってなって、見ていて楽しいもん。眉間にしわ寄せちゃう人は、見続ける必要はないんじゃないすか?
私みたいな奴は、いろんな筋肉バカがいっぱい出てきて、バカな事やってるのを見ているだけで嬉しくなっちゃうんだからいいだろ。
どーだ、参ったか!(笑)
ちんちんとか、おっぱいとか、避妊とかいう言葉がぽんぽん出て来ちゃうのも大歓迎。えり子たんには書けない世界だわ(笑)。
願わくば、こういうアホくさい頭の軽そうな世界を最後まで残しつつ、各人の心のひだを描いていってほしい。
どうか、野島っちのいつものパターンで、終わり間際に「どひゃあああ!!」っていうような展開になりませんように。
*まだやるエキストラレポ*
まず最初に断っておきたいんですけど、昨日書いた席の移動、あれだけで済んだと思っている方は甘い(笑)。
あれはあくまでもハル君登場までであって、あの後②と③の間に移動し、最終的に④の席で撮影が終わっているという事を念頭に置いておいてください・・・・
時計の針は午後三時を回っていた。
ハル君が登場しないまま終わってしまうのか・・・それではあまりにも悲しすぎる・・体調が悪いならそれはそれで仕方がない。でも、九州からはるばるやって来たウーパー様のためにも、少しでいいからお出まししてくれないかしら・・・と祈るような気持ちでいた私達。
敵の応援グッズ(風船)持たされて、支持通り演技?はしていたけど、どうしたってへたれてくる。もう限界だ、と思っていたその時!
会場が急にざわめき、ついに!ついにハル君登場。その途端、地鳴りのような大歓声が起きた。
みんな笑ってる。嬉しそうに笑ってる。BSのメンバーも笑ってる。
空気が一変するのがわかった。あそこにいた誰もが、やっぱり木村拓哉の存在ってのは凄いもんだと実感しただろう。
8日と違って、ちゃんとした挨拶もなかったけど、BSのメンバーの中に加わって、ヤマト君や兵頭さんや真琴君達と何か言葉を交わすたびに白い歯がこぼれている。声は聞こえないけど、口の動きで大和君達に「なんだよー」って言ってるのがわかる。
遠目にもはっきりわかる大きな瞳と、すっと通った鼻筋。ぷっくりした唇。
周囲から「綺麗ねえ」「かっこいい」「可愛いっ」「なんであんなに綺麗な顔してるのかしら・・・」などという声が、ため息が聞こえてくる。
それを聞いているだけでも嬉しくなってしまう私。やすーいファンだと思っていただいて結構。
同じような思いの人たちがいっぱいいるってのはいいもんだね。会場が一体になってるのを感じたね。
やっと登場したハル君は、しょっちゅうストレッチしてました。
レポにもあったように、8日の撮影がかなりきつかったようなので、体のあちこちがかなり大変な事になっていたんでしょう。
ストレッチするハル君の絵が下の方にあると思いますけど、あれはBSベンチのフェンスに片足ずつ乗せて、一生懸命ストレッチしている姿です。
(まだまだ続く)
*今日のお絵かきは、エキストラの時の絵ではなく、どうしても描きたくなっちまったアホアホハル君。
HEROの時のくりゅたんは、本当は鋭いのにどっか抜けてるとこが可愛かったのよね。HEROは、くりゅたんが雨宮におこらりるとこがたまらなく好きだったな。
今回のアホハルは、捨てられた子犬のような所もありながら、究極の筋肉バカかも・・・って思われるとこがちゅぼ。
亜樹に突っ込み入れられてもめげないアホキャラが、また愛おしくてたまらなくなりそうな予感。