え~!またァと思ったりもしたスマスマだけど、楽しかった。
拓哉くんが、いっぱい笑っていたからかな。
いっぱい、突っ込んでっくれたのが残っていたからかな。
海老蔵さん、マイペースというか、自分の思いで進んでいくところは変わらないけれど
なんだかね、明るくなりましたね。
尖っていたのが、まあるくなって、人とのやりとりも明るくなった。
連獅子の気振り。
私、歌舞伎には詳しくないけれど、白い毛は親の獅子、赤い毛は子供の獅子ですよね。
だから、赤い方は小さくて軽いのかな。
その子供の時に練習したという、軽い方の毛でさえ
締めつけがキツく、振り回すと、首とかにかなり負担がかかるようで
慎吾ちゃん、初めての挑戦でフラフラだった。
で、あともうひとり・・・ってことで、拓哉君に氏名が・・・。
拓哉君だったら、という気持ちなのでしょう。
で、ここで、最初の毛振り。
シェフの白い防止を取ったあと、拓哉君の美しい髪が揺れる。
ふわっと。
ウェーブが揺れる。
アゴのラインも綺麗で、これだけでも、美味しいコーナー。
髪を揺らして”毛”をかぶるべくお付きの人に近づく拓哉くんに、
お書けるように、白い(重い)毛の方で・・・と、声がかかる。
海老蔵さんも、声を重ねる。
拓哉君にやらせてみたいと、思ったのでしょうね。
「ふざけんなよ!」って、言ってたけど、いざやるとなると向かい方が違うよね。
絶対に、やり遂げてやるって姿勢になる。
毛を、勢いよく前に垂らし、毛洗い。
そして、毛振り。
綺麗!!、
勢いがあって、毛の先まで、華やかに踊る。
足のイチ、くびの動かし方。初めての挑戦なのに、やり抜いてしまう。
そして、最後の一言。
「やったぞ!!」だよね。
こんな経験できないものね。
なんだか、連獅子というよりは、鏡獅子を思い出した。
あの、平櫛田中の作品を。
またぁのコーナーも、思いがけなく楽しかった。
海老蔵さんのキャラで振り回されて
拓哉くんたちも、突っ込んで、楽しそうで、またぁな感じが減りました。
書いたのを、破り捨てたり、2回目に書いた紙も折ってしまったり
単に、当たる当たらないということとは、全然別のことに楽しみがいくの
想定外になっていくのが面白い。
拓哉くんが、いっぱい笑っていたからかな。
いっぱい、突っ込んでっくれたのが残っていたからかな。
海老蔵さん、マイペースというか、自分の思いで進んでいくところは変わらないけれど
なんだかね、明るくなりましたね。
尖っていたのが、まあるくなって、人とのやりとりも明るくなった。
連獅子の気振り。
私、歌舞伎には詳しくないけれど、白い毛は親の獅子、赤い毛は子供の獅子ですよね。
だから、赤い方は小さくて軽いのかな。
その子供の時に練習したという、軽い方の毛でさえ
締めつけがキツく、振り回すと、首とかにかなり負担がかかるようで
慎吾ちゃん、初めての挑戦でフラフラだった。
で、あともうひとり・・・ってことで、拓哉君に氏名が・・・。
拓哉君だったら、という気持ちなのでしょう。
で、ここで、最初の毛振り。
シェフの白い防止を取ったあと、拓哉君の美しい髪が揺れる。
ふわっと。
ウェーブが揺れる。
アゴのラインも綺麗で、これだけでも、美味しいコーナー。
髪を揺らして”毛”をかぶるべくお付きの人に近づく拓哉くんに、
お書けるように、白い(重い)毛の方で・・・と、声がかかる。
海老蔵さんも、声を重ねる。
拓哉君にやらせてみたいと、思ったのでしょうね。
「ふざけんなよ!」って、言ってたけど、いざやるとなると向かい方が違うよね。
絶対に、やり遂げてやるって姿勢になる。
毛を、勢いよく前に垂らし、毛洗い。
そして、毛振り。
綺麗!!、
勢いがあって、毛の先まで、華やかに踊る。
足のイチ、くびの動かし方。初めての挑戦なのに、やり抜いてしまう。
そして、最後の一言。
「やったぞ!!」だよね。
こんな経験できないものね。
なんだか、連獅子というよりは、鏡獅子を思い出した。
あの、平櫛田中の作品を。
またぁのコーナーも、思いがけなく楽しかった。
海老蔵さんのキャラで振り回されて
拓哉くんたちも、突っ込んで、楽しそうで、またぁな感じが減りました。
書いたのを、破り捨てたり、2回目に書いた紙も折ってしまったり
単に、当たる当たらないということとは、全然別のことに楽しみがいくの
想定外になっていくのが面白い。