笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

テーマは、スペシャルな・・・その1

2008-11-30 | LIVE
27日に参加したパーティ。
まず、アンコールから書いちゃったけど、最初の方から手元の曲順memoをみながら記憶していることを書いていきます。
記憶なので、勘違いとか、ここじゃなかったかもっていうのがあるかも、ですが。
記念に書いておきたいの。

もうすぐ6時になるというとき、アリーナに誰か居たようでみんながネット近くに移動して見てた。
SAMさん達だったのかな。

Theme Of 019が始まった。
ワクワクがずうっと上に上がってくる感じ。
 
マリオネットの拓哉君達の登場。
今回の席は1塁側の横に広がったステージの突端の延長線上。スタンドの一桁の列。
お江戸は、3塁側。といってももっと中央に近かったから、今回の方が、横からの視線になるけれど、ずっと近いの。
なので、斜面を降りてくる拓哉君もよ~く見えた。
すごい体を傾けているんだよね。
斜面に垂直にちかいというか、でも、背筋がまっすぐに伸びていて、綺麗に降りてくる。

「♪~ 弾丸ファイター」が始まった。
もう、スタンドが揺れる揺れる。
いや、ナゴヤドームってこんなに作りがヤワだったの?と思うぐらい。
会場が盛り上がって、双眼鏡で見ようとしても揺れる!!

「♪~two of us」
挨拶のアップ。綺麗!!
いえ、挨拶じゃなくても、綺麗!!、可愛い!!って叫んでたけど。
前日に参加されたお友達が、「髪ね、伸びてるって言うより増えてるって感じ。」って事だったけど、ほんと。
明るい髪が、ふんわりとしたすそウェーブて感じに下りて、お顔を包んでいる。
綺麗で、ニコニコで、元気で・・・嬉しい!!

LIVEの間中、何度綺麗って言ったでしょう。
すっと言ってたがする。

「♪~BANG!BANG!バカンス」
拓哉君たちも、最初から飛ばしてるって感じだよね。会場中がずっと揺れてる。
2番の「♪~男前だね木村君~」って歌ってるとき拓哉君が、慎吾ちゃんに近づいていった。
kissする?って思ったら違ったね。慎吾ちゃんにカブッってしたのかな会場から歓声が上がった!!

ジャンクションがあって、ドラキュラ風のstyleで登場。

実は、私的にこのコーナーでチェックしたいことが一つあったの。
それは、白の蝶ネクタイを外す場所。
LIVEのstyleの表を書いてたときに、白い蝶ネクタイをどこで外したんだろうって疑問がわいたので、
友達のみんなに聞いたんだけど、誰に聞いても、
「そんな~!。拓哉君の姿しか見てないからネクタイなんて記憶にない。」って、返事。
もちろん私もそうだったから聞いたんだけどね。
始まってしまえば、そんなところ見てられない!!ってなるに決まってる。

「♪~青いイナズマ」
「♪~$10 」
「♪~らいおんハート」
ずっと張りのある声で歌ってる拓哉君なんだけど、この曲の時って、すごくSexyな優しい声なんだよね。
少しだけかすれたというか、色っぽさが増してるの。
しなやかな動きが、体全体をくねらせる緩やかな動きが何ともSexy。
ステッキをくるくる回して、こちらを指す拓哉君の確信犯的な笑顔。
大きなスクリーンで、ため息が出た。
曲の間は拓哉君のダンスと歌声に浸っていたから、
あとから気が付いたんだけど、ここでのステッキの受け渡しが無くなっていたような。
多分、福岡の前のダンスの確認リハとかで、代わっていたじゃないかな。

「 ♪~友だちへ~Say what you will」の終わり近くにいったん5人が正面ステージに戻るの。
友達がみんなまとまってるように。
そしてライトがいったん落ちる。
次の「♪~Keep on」が激しく始まったとき、襟元が開いてた。
ここで、蝶ネクタイを取ったんだ。

「♪~Still U」、最初の拓哉君のラップ。
ここ大好き。ラッパー拓哉!!綺麗で、カッコイイ!!

そして、MC
今回もトークの口火を切ったのは拓哉君。
「名古屋のLIVE、今日すごく会場が盛り上がってる。
 そのみんなの持り上がりに、気持ちに押されて、最初からうちらもみんな飛ばしちゃって!!。
 なんだか、ドームの中、アリーナだったり、スタンドだったりからのみんなの気持ちが包み込むみたいで・・・
 感謝の気持ち。ありがとうって言いたい。」

拓哉君の最初の言葉。結構長かったの。
書いたよりもっと、長かった。口火と言うより感想、感動。
で、こんな単語があったなっていう記憶と、こんな雰囲気っていうのをつなげてみました。
(拓哉君も気持ちが高ぶっているのか、いつもにまして、句読点の「、」ばかりで「。」にならなくて。)
でも、名古屋のLIVEの状態を賞めていてくれることと、そのお礼に何かって行ってくれる気持ちはしっかり伝わった。

それに答えるように、みんなもスペシャルなことをやりますって。
隣の席の友達と、スペシャルってなんだろう?って期待を込めながら話した。
「つよぽんのバク転?」
「それとも、Wアンコとか?」
「短縮はスペシャルって言わないよね。」
「脱いでくれる?」
「それは、拓哉君だけでしょう。慎吾ちゃんがスペシャルって言ったし・・・。」

前の日の夜は、名古屋に泊まりだったから、中居君以外の4人が一緒に飲みに行った。
場所は「栄」ってきいたとたん。会場中でえーっ!!
みんな、もしかしたらあえたかも知れなかったかもっていう期待というか
地元の地名が出てきただけで嬉しいというか・・・。
食べたのは、味噌カツとか手羽先とか・・・・。

そして、MCはつよぽんの暴走に・・・。
もうずっと、自分のバックにビールの空き缶が入ってた話と、自分のニット帽が部屋のソファの下に隠してあった話。

途中、拓哉君が、何度も「楽屋で話せ!!」って注意するんだけど止まらないし、
とうとう、「草なぎ!!」って大きな声で。
この声に驚いたのは会場だけ?つよぽんは変わらず。

今度は、拓哉君が静かな声で「会場のみんなで、剛静かにっていって!!」って
「せ~の。」ってことで、会場中から「つよし~。静かに~。」
言い終わるか終わらないうちに、又暴走が続き・・・。

慎吾ちゃんが、「オレは隠してない!!」と、言い切ったので、
つよぽんが、自分がよっぱらって勘違いしたのかという雰囲気になり
「ごめん。」っていったら、拓哉君が、
「これだけ大騒ぎして、最後はそれ?だから、楽屋で話せっていったろ。」

昨日の飲み会はお仕事関係の人との会だったのかな。
慎吾ちゃんはビクターの社長さんと飲んでたとか話してた。

あと、ほとんど会話に参加しなかった中居君が、
「今日はLIVEの前に、109で舞台挨拶をした。」と、いう話をしてた。

そして、拓哉君の曲紹介。
「♪~この瞬間、きっと夢じゃない」
北京オリンピックの映像があって、ゴロちゃんのソロ、
そして、拓哉君の「♪~ Style」
今回の衣装も、グレイハット・ごく薄い紫のTシャツ・グレイのベスト・片方だけのサスペンダー・デニムパンツ。
ぶかっとしたTシャツの着方も可愛い!!。

ほんと、Show timeなんだよね。
素晴らしい、ドキドキも、ワクワクも、きゃーもいっぱい詰まったShow!
激しい動きなのに、その一瞬もしなやかで、キュート。
華やかで、スタイリッシュ。
途中バンドの演奏で、ダンサーの人たちが順にメインで踊る。
拓哉君が、タイミングを見て紹介していくんだけど、
大きなスクリーンの中央はダンサーの踊りが映し出され、
サイドのスクリーンにはずっと拓哉君の姿があったの。

ずっと、そうだったのかな。
お江戸の時は、ダンサーも素敵だけど、拓哉君が見ていたいって思ってた気がする。

ダンサーのみんなが終わったあとに、サプライズ。
慎吾ちゃんとつよぽんがいたの。ツアーのTシャツを着てた。
拓哉君の紹介で、ソロダンス。
その後は、ダンサーのTOPの位置でホント違和感なくそろって踊ってた。

正面からの映像で3人がそろって写ったりしてた。
前に、つよぽんが拓哉君のソロに入れて欲しいって言ってたのを聞いたことがあったけど、こんな参加の仕方だったら素敵だね。
「これが、スペシャル?」
「かもね。でも、他も欲しいよね。拓哉君のスペシャル。」
と、隣との会話。
最後までを考えたら、これって、スペシャルその1だったんだよね。

「♪~ がんばりましょう」
その後の、ゲーム。
ゴロちゃんのと慎吾ちゃんのは1度で成功だったんだけど
中居君のとつよぽんのは、頭に当たったり、横をかすめたりして落下。
よくは見えなかったけど、汁が顔に飛ぶのか、目に入ったのか・・・そんな感じもした。
どちらかのは2度目も失敗して3度目に成功。

「♪~ White Massege」
このときは、真ん中のデバナのところで歌うのだけど、
拓哉君がスピーカー?に足を上げて、その動きで会場に歓声が上がる。
動きの一つずつが、素敵で、思わず声が上がるんだよね。

明るい長い髪は、ストレートに近いから
くるくるって回転するたびに、髪がふわっと広がって、ほんと綺麗で華やか。

「♪~ ソウデス!」
会場一緒になんて之、ソウデスにポーズが楽しい。
あと、ダンサー拓哉が、こっちに近づいてくれるのが嬉しくって。
サイドに来てくれると、肉眼で綺麗な人が見える。
後ろを向いて踊るときもおしりの動きとか可愛いの。
   
最後近くステージ正面を上がる。
その背中。薄いオレンジのベストに小さな羽のように色が濃くなっている。
汗が噴き出ているんだよね。
脱いだらいいのにって思うけど、ここで、また一枚ジャケットを着るんだよね。

「♪~どんないいこと」「♪~Jazz」
伸びのある声がずっと衰えなかった拓哉君。
自分がメロディの時もだけど、ハモる高音も澄んで響いて綺麗だったぁ。

そして、「♪~ ひとつだけの愛~アベ・マリア」
ここは圧巻というか、圧倒的な拓哉君の魅力に引き込まれて見てた。聞いてた。
メインの縦長のスクリーンに、拓哉君一人が映る。
あの時の、押し寄せてくるような感動!!
白いマイクの動きも、あの動きで、空気も統率してる気がした。

「♪~ ココロパズルリズム 」
セグウェイの乗りこなしは、一層スピーディになっていて、まさに、飛んでるの。
端まで行くときなんか、横から見てると飛び出さないかと心配になるくらいのスピードで、
ホント先端まで行くよね。それも、手を離して。
両手を広げて飛んでいくオレンジの光。
いかにも楽しそうに、風を切る。
こちらに近づくときは、風が額の髪を分け、サイドの髪は後ろになびいて
回転するときは、髪も広がる。

最後正面ステージに戻るとき、前回躓いたのを見たから、少しドキドキしたけれど
スムーズにするっと戻っていった。
スムーズ過ぎて寂しかったぐらい。

・・・結局、だらだら書いてたらこの長さになってしまって、また、明日に続きます。


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