ゆうべのわっつ。
一番耳に残ってるのは、”いま現在、大きな撮影が入っていないので、準備期間ということで”
という、言う言葉や、
”多少の予定もたっていますし・・・・・”という最後の質問への答え。
拓哉君は嘘はつかない。間違っても、口先だけのことは言わない。
言えることを、出来る表現で伝えてくれる・
だから、彼の言葉を信じて、待っていよう・
そして、曲。
私は英語とかあまり特異じゃないけど、拓哉君が流してくれた曲は、一応和訳を探して読むことにしてる。
今回は、Tahiti 80の♪CHANGES
見つけて読んだら、あまりに、今の拓哉君の言葉のような気がして・・・・。
そんな、ゆうべのわっつ。
最初は、マツコさんの話題から、
マツコさんは40ぐらいから嫌いだったモノが急に好きになったという
拓哉君は、嫌いだったものは、まだ嫌い。
食べ物にしても、映画のジャンルなんかも・・・。
マツコ、どうしたんだろうね?心配ですね。今度、軽く連絡入れてみます!」
好き嫌い以外にも、突然変わるって、アルかもしれないね。
ということで、曲は、Tahiti 80 ♪~ CHANGES
続いて、負けず嫌いの人の歯のはなしから・・・・
いま現在、大きな撮影が入っていないので、準備期間ということで
うん?準備期間・・・なんだよね。
この先にちゃんと、お仕事があることが判って、それまでの期間って事だよね。
ドキドキの元一つ。ありがとう、
最近、歯医者さんかよってるという拓哉君。
大丈夫と思っていたのに、虫歯という進行形のものが2箇所ほどあるので、最近、予約して通ってるとのこと。
うん。待ってるよ。
続いて、水泳の北島康介さんの引退会見の言葉。、
「オリンピックは僕が僕らしく一番興奮出来る場所」から、
キャプテンにとって自分らしく一番興奮出来る場所はどこですか?・・・という質問。
まずは、北島康介さんが引退されるっていう事実。
彼がとった選択に驚きはありましたけど。
でも、いいね。”オリンピックという場所が、自分らしく興奮できる場所”って、
オリンピックに関わっていた人だから言える発言ですもんね。これは。
自分は・・・自分らしく一番興奮できる場所?
やっぱ撮影現場かな〜。
輝いてるかどうかは判らないけれど、興奮していますね。
”次はこんなシーンだな”とか、それは単独の作業ではないと思いますし、
必ず周りにはスタッフがいてくれて。場合によっては、共演者もいてくださっての作業なので、
一番興奮してるんじゃないかと思いますね。
あと、どこだろう?・・・一番興奮できる場所。
全然、夜遊びとかしなくなったね。
クラブとか以前は、行ってたけど、今は、全然行ってない。
夜で無くなりましたね。
単純に興奮するってなったら、現場かな。やっぱり。
それは、間違いないと思います。
そんな現場、来るのかどうか、まぁ、結構先だな。
結構先・・・
”プリンス”の訃報から・・・プリンスのライブの感想を尋ね
キャプテンが今まで行ったことのある洋楽アーティストのライブで、最高だったもの、教えてください!!
マイケル・ジャクソンの時と同じように、そのニュースを聞いたときは信じられなかったという拓哉君。
理解しようとしても、嘘でしょ!!!って、
でも、たくさんのアーティストのプリンスに対しての言葉を聞いていって、
ようやく”本当だったんだ”と感じる、・・・・そういう順序だったという。
プリンスさんは、ど真ん中、ドストレートでは無かったけど、引っかかる。
たぶん90年代、日本でのライブ公演があったと思うけど、行かせていただいたのは武道館。
本物感がハンパなかった。
日本でライブをやられている方で、僕がお邪魔させていた、観させていただいたアーティストのライブ
勝手ながら・・・と、拓哉君が選んだ『今まで観た洋楽アーティスト・ライブ、ベスト3
あくまでも今の気分で決めたもの・・・
”今まで観た洋楽アーティスト・ライブ”第3位は・・・・
『ガンズ・アンド・ローゼズ in 東京ドーム』・・・かなぁ。
今日ベスト3っていうのが酷。ベスト5だったら・・・・。
これは、2枚組のアルバムが発売された直後のツアーだったと思うんですけど、
いや〜〜しびれましたね。
当時、アクセル・ローズさんが白のスパッツをはいて、
ルーズソックスにコンバースのハイカットのスニーカーを履いて、
シースルーのあみあみの赤のざっくりとしたものを着て、バンダナ、バコーンッて締めて歌ってましたね。
拓哉君、すごい記憶
”今まで観た洋楽アーティスト・ライブ”第2位は・・・・
これは・・・『エアロスミス』ですね。
武道館もあるんですけど、武道館に見に行ったときは、2階席で、
ステージの奥の方が見えないぐらいのところで見たのが武道館。
『さんタク』という番組を介して、スティーブン・タイラーさんとお会いしたりとか、
それ以前、『CUT』という雑誌の、タイラーさんだけで無く、フォトセッションを、ジョー・ペリーさんともさせてもらったり、
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の主題歌をスティーブン・タイラーさんが書いてくれたっていう、
そんないろんな時の流れを経て見に行ったTOKYO ドームのライブは、やばかったですね。
あれは、ほんとにこう、まさかって言う。
ステージに上がらせていただくこともある自分が、
”ああ、客席にいる人は、こういう気持ちになれるんだ!
だったら、ステージにいる人は、こういう風にオーディエンスのみんなにするべきなんだ”
と、もう一回考えさせられた、ライブだったし。
あれは、忘れないですね。
まさかスティーブン・タイラーが、アンコールで出てきて、自分の名前を第一声でいきなり叫んで、
で、御法度だとは思うんですけど、エアロスミスのLiveなのに、
スティーブン・タイラーの作ってくれた『LOVE LIVES』を弾き語りで一節歌って、
そこから次の曲に、『Dream On』に入っていくんですけど、
ジョーペリーさんが、「お前なに、勝手なことやってるんだよ!」っていうようなテンションでギター弾きながら出てくるんですよ。
あれはやばかったですね。
「TAKUYA!」って叫ぶって言う。
”今まで観た洋楽アーティスト・ライブ”第1位
だいたい想像つくんじゃ内科と思うんですけど・・・・、
この人のLiveを見てるから、2番3番を選ぶのが難しい。
やっぱり、『マイケル』
やっぱり、あそこまでメッタ打ちにされたのはマイケルかな。
イン 東京ドーム
も〜、単なるファンですからね、あれを観に行っちゃうと。
だって、出てきて、2分くらい動かないんですよ
ミラーのティアドロップのサングラスを掛けて、
”あれ?人形じゃないよね?”っていうくらい、ずっと動かないんですよ。
音も無音なんですよ?
ゆっくり、ミラーのティアドロップのサングラスを外すんですよ。
それだけで、客席”ドヒュワーーー!”ってなって
そっから、いきなり、ドドスタって始まりますからね。
あれは、今でも・・・・。
全部共通して言えるのは、普段、音源でしか聴いていない人が目の前に立ってるっていう
あの非現実的な空間っていうのは、やっぱり酔っていい空間ですよね。
いろんな方やってるから、横着しないで、経験できるモノは経験した方がいい。
で、最後は、久しぶりに、彼女。
昔のわっつで、「予定はありますか?」に対して、
「予定はたってないけど、あそこは立ってます~」と言ってたみたいですね。
今も立ってますか?
え〜、はい。立ってます。
いや、聞かれたから答えるだけなんですけど。
予定は、そうですね。多少の予定もたっていますし、あそこも立ってます。
一番耳に残ってるのは、”いま現在、大きな撮影が入っていないので、準備期間ということで”
という、言う言葉や、
”多少の予定もたっていますし・・・・・”という最後の質問への答え。
拓哉君は嘘はつかない。間違っても、口先だけのことは言わない。
言えることを、出来る表現で伝えてくれる・
だから、彼の言葉を信じて、待っていよう・
そして、曲。
私は英語とかあまり特異じゃないけど、拓哉君が流してくれた曲は、一応和訳を探して読むことにしてる。
今回は、Tahiti 80の♪CHANGES
見つけて読んだら、あまりに、今の拓哉君の言葉のような気がして・・・・。
そんな、ゆうべのわっつ。
最初は、マツコさんの話題から、
マツコさんは40ぐらいから嫌いだったモノが急に好きになったという
拓哉君は、嫌いだったものは、まだ嫌い。
食べ物にしても、映画のジャンルなんかも・・・。
マツコ、どうしたんだろうね?心配ですね。今度、軽く連絡入れてみます!」
好き嫌い以外にも、突然変わるって、アルかもしれないね。
ということで、曲は、Tahiti 80 ♪~ CHANGES
続いて、負けず嫌いの人の歯のはなしから・・・・
いま現在、大きな撮影が入っていないので、準備期間ということで
うん?準備期間・・・なんだよね。
この先にちゃんと、お仕事があることが判って、それまでの期間って事だよね。
ドキドキの元一つ。ありがとう、
最近、歯医者さんかよってるという拓哉君。
大丈夫と思っていたのに、虫歯という進行形のものが2箇所ほどあるので、最近、予約して通ってるとのこと。
うん。待ってるよ。
続いて、水泳の北島康介さんの引退会見の言葉。、
「オリンピックは僕が僕らしく一番興奮出来る場所」から、
キャプテンにとって自分らしく一番興奮出来る場所はどこですか?・・・という質問。
まずは、北島康介さんが引退されるっていう事実。
彼がとった選択に驚きはありましたけど。
でも、いいね。”オリンピックという場所が、自分らしく興奮できる場所”って、
オリンピックに関わっていた人だから言える発言ですもんね。これは。
自分は・・・自分らしく一番興奮できる場所?
やっぱ撮影現場かな〜。
輝いてるかどうかは判らないけれど、興奮していますね。
”次はこんなシーンだな”とか、それは単独の作業ではないと思いますし、
必ず周りにはスタッフがいてくれて。場合によっては、共演者もいてくださっての作業なので、
一番興奮してるんじゃないかと思いますね。
あと、どこだろう?・・・一番興奮できる場所。
全然、夜遊びとかしなくなったね。
クラブとか以前は、行ってたけど、今は、全然行ってない。
夜で無くなりましたね。
単純に興奮するってなったら、現場かな。やっぱり。
それは、間違いないと思います。
そんな現場、来るのかどうか、まぁ、結構先だな。
結構先・・・
”プリンス”の訃報から・・・プリンスのライブの感想を尋ね
キャプテンが今まで行ったことのある洋楽アーティストのライブで、最高だったもの、教えてください!!
マイケル・ジャクソンの時と同じように、そのニュースを聞いたときは信じられなかったという拓哉君。
理解しようとしても、嘘でしょ!!!って、
でも、たくさんのアーティストのプリンスに対しての言葉を聞いていって、
ようやく”本当だったんだ”と感じる、・・・・そういう順序だったという。
プリンスさんは、ど真ん中、ドストレートでは無かったけど、引っかかる。
たぶん90年代、日本でのライブ公演があったと思うけど、行かせていただいたのは武道館。
本物感がハンパなかった。
日本でライブをやられている方で、僕がお邪魔させていた、観させていただいたアーティストのライブ
勝手ながら・・・と、拓哉君が選んだ『今まで観た洋楽アーティスト・ライブ、ベスト3
あくまでも今の気分で決めたもの・・・
”今まで観た洋楽アーティスト・ライブ”第3位は・・・・
『ガンズ・アンド・ローゼズ in 東京ドーム』・・・かなぁ。
今日ベスト3っていうのが酷。ベスト5だったら・・・・。
これは、2枚組のアルバムが発売された直後のツアーだったと思うんですけど、
いや〜〜しびれましたね。
当時、アクセル・ローズさんが白のスパッツをはいて、
ルーズソックスにコンバースのハイカットのスニーカーを履いて、
シースルーのあみあみの赤のざっくりとしたものを着て、バンダナ、バコーンッて締めて歌ってましたね。
拓哉君、すごい記憶
”今まで観た洋楽アーティスト・ライブ”第2位は・・・・
これは・・・『エアロスミス』ですね。
武道館もあるんですけど、武道館に見に行ったときは、2階席で、
ステージの奥の方が見えないぐらいのところで見たのが武道館。
『さんタク』という番組を介して、スティーブン・タイラーさんとお会いしたりとか、
それ以前、『CUT』という雑誌の、タイラーさんだけで無く、フォトセッションを、ジョー・ペリーさんともさせてもらったり、
『SPACE BATTLESHIP ヤマト』の主題歌をスティーブン・タイラーさんが書いてくれたっていう、
そんないろんな時の流れを経て見に行ったTOKYO ドームのライブは、やばかったですね。
あれは、ほんとにこう、まさかって言う。
ステージに上がらせていただくこともある自分が、
”ああ、客席にいる人は、こういう気持ちになれるんだ!
だったら、ステージにいる人は、こういう風にオーディエンスのみんなにするべきなんだ”
と、もう一回考えさせられた、ライブだったし。
あれは、忘れないですね。
まさかスティーブン・タイラーが、アンコールで出てきて、自分の名前を第一声でいきなり叫んで、
で、御法度だとは思うんですけど、エアロスミスのLiveなのに、
スティーブン・タイラーの作ってくれた『LOVE LIVES』を弾き語りで一節歌って、
そこから次の曲に、『Dream On』に入っていくんですけど、
ジョーペリーさんが、「お前なに、勝手なことやってるんだよ!」っていうようなテンションでギター弾きながら出てくるんですよ。
あれはやばかったですね。
「TAKUYA!」って叫ぶって言う。
”今まで観た洋楽アーティスト・ライブ”第1位
だいたい想像つくんじゃ内科と思うんですけど・・・・、
この人のLiveを見てるから、2番3番を選ぶのが難しい。
やっぱり、『マイケル』
やっぱり、あそこまでメッタ打ちにされたのはマイケルかな。
イン 東京ドーム
も〜、単なるファンですからね、あれを観に行っちゃうと。
だって、出てきて、2分くらい動かないんですよ
ミラーのティアドロップのサングラスを掛けて、
”あれ?人形じゃないよね?”っていうくらい、ずっと動かないんですよ。
音も無音なんですよ?
ゆっくり、ミラーのティアドロップのサングラスを外すんですよ。
それだけで、客席”ドヒュワーーー!”ってなって
そっから、いきなり、ドドスタって始まりますからね。
あれは、今でも・・・・。
全部共通して言えるのは、普段、音源でしか聴いていない人が目の前に立ってるっていう
あの非現実的な空間っていうのは、やっぱり酔っていい空間ですよね。
いろんな方やってるから、横着しないで、経験できるモノは経験した方がいい。
で、最後は、久しぶりに、彼女。
昔のわっつで、「予定はありますか?」に対して、
「予定はたってないけど、あそこは立ってます~」と言ってたみたいですね。
今も立ってますか?
え〜、はい。立ってます。
いや、聞かれたから答えるだけなんですけど。
予定は、そうですね。多少の予定もたっていますし、あそこも立ってます。