昨日16日は、「サンデー毎日」
昨日買ったときに、残り2冊だった「サンデー毎日」今日、書店に行ったときには、無くなってたよ。
今日17日は、「anan№2086」と
そして、週刊及び隔週のTV誌
「TVStation 1/20号」 「TV LIFE 2/2号」
「TVガイド 1/26号」 「ザテレビジョン1/26号」
書店に入ると拓哉君表紙の雑誌が並んでる。
一層フェイスラインがシャープになったよね。
肌が綺麗。
健康だって事はもちろん、表情に曇りが無いの。
それが嬉しい。
体も引き締まってる。
マツコさんが、「懸想してるけれど、ずいぶんたくましくなった」って言ってたけど
必要な筋肉はつけ、絞り込んでもいるんだろうな。
神経も、体力も使う役だから。
拓哉君は、役の準備とか言わない。
その役として存在するために必要な体作り、技術を持つことは、
「その人物を生きる」のだから当たり前のこととして、自分の中に入れ込んでいる人。
たくさんの雑誌、
どれにも、しっかりと、木村拓哉がいる。
18誌と取材の数を言ったけれど、慣れていい同じ言葉を加減に答えること無く
どの人に対しても、目を見て、自分の言葉で話してくれたんだろうね。
「サンデー毎日」
茶色の縁の眼鏡の拓哉。新鮮。
「これほどのオーラを持つ人に会うのは珍しい。
そして、あすなろのナイーブな印象も変わらずに・・・」とあった。
負けたくないものは・・・の問いに
「ネット上の言葉の羅列し放題みたいなことに対しては、負けたくない」
幸福感を感じるときは?
「一つの作品がクランクアップした瞬間」
その後に続く「一緒に乗り越えられた達成感」という言葉が一層拓哉らしい。
他の雑誌に
「絶対にやり抜く」と言ってた言葉があった。
どんな時も、最後まで羅理遂げている拓哉君が、そう言い切るって、その山の高さは・・・。
でも、スタッフ共演者と一緒に乗り越えた達成感!!が今回も、きっと、拓哉に幸せな瞬間を味合わせてくれるに違いない。
「TVガイド」
巻頭6ページ。
紙の質がよくて、ショットも上質で・・・。
「島崎章役の志村拓哉さんです」と、紹介された以上は、最後まで「やり抜く」しかない。
(ただ、表紙の拓哉の顔の周りに、そんなに並べて欲しくは無かったなぁ。私は、木村拓哉のfanです)
「テレビジョン」
こちらは、Tシャツにチェックシャツ、ブルーデニムとカジュアルなスタイル。
真っ青な敷物の上に、赤い箱を積み重ねたうえに片足で立ったりして・・・。
平気なんだよな。
形も大きさも違う赤い箱を積み重ねたのは拓哉だったんだ。
不安定にも見えるけれど、しっかり考えて拓哉自身が積み重ねていった
表現した者は、現場感。
各要素がつかず離れず重なり合って・・・・。
いいねこんな表現企画も。
まだ、半分も書いてないけど・・今日は、wsもあった。
グッモニ、現場レポ。
島崎章と息子・・・つまり、拓哉君と、奏生くんの部屋のセット。
インタを受けるときには、奏生君の後ろに立って、肩に手をかけて・・・
二人ともとっても楽しそうな笑顔。
奏生くんを見たのは。PRICELE$S以来。
大きくなったねぇ。あの時のちいちゃな可愛い子から変身
でも、拓哉君といると、舞えてなじんでいた様子が見え隠れ・・・。
嬉しそう。
あすは、「グッドモーニング」「モーニングショー」「ワイドスクランブル」に、拓哉君登場!!
TV&ブルレイのある部屋は、このところ昼間も家族が使っていて・・・・・。
明日は、動いてくれないかなぁ。
ゆっくりリピしたいよ~。
昨日買ったときに、残り2冊だった「サンデー毎日」今日、書店に行ったときには、無くなってたよ。
今日17日は、「anan№2086」と
そして、週刊及び隔週のTV誌
「TVStation 1/20号」 「TV LIFE 2/2号」
「TVガイド 1/26号」 「ザテレビジョン1/26号」
書店に入ると拓哉君表紙の雑誌が並んでる。
一層フェイスラインがシャープになったよね。
肌が綺麗。
健康だって事はもちろん、表情に曇りが無いの。
それが嬉しい。
体も引き締まってる。
マツコさんが、「懸想してるけれど、ずいぶんたくましくなった」って言ってたけど
必要な筋肉はつけ、絞り込んでもいるんだろうな。
神経も、体力も使う役だから。
拓哉君は、役の準備とか言わない。
その役として存在するために必要な体作り、技術を持つことは、
「その人物を生きる」のだから当たり前のこととして、自分の中に入れ込んでいる人。
たくさんの雑誌、
どれにも、しっかりと、木村拓哉がいる。
18誌と取材の数を言ったけれど、慣れていい同じ言葉を加減に答えること無く
どの人に対しても、目を見て、自分の言葉で話してくれたんだろうね。
「サンデー毎日」
茶色の縁の眼鏡の拓哉。新鮮。
「これほどのオーラを持つ人に会うのは珍しい。
そして、あすなろのナイーブな印象も変わらずに・・・」とあった。
負けたくないものは・・・の問いに
「ネット上の言葉の羅列し放題みたいなことに対しては、負けたくない」
幸福感を感じるときは?
「一つの作品がクランクアップした瞬間」
その後に続く「一緒に乗り越えられた達成感」という言葉が一層拓哉らしい。
他の雑誌に
「絶対にやり抜く」と言ってた言葉があった。
どんな時も、最後まで羅理遂げている拓哉君が、そう言い切るって、その山の高さは・・・。
でも、スタッフ共演者と一緒に乗り越えた達成感!!が今回も、きっと、拓哉に幸せな瞬間を味合わせてくれるに違いない。
「TVガイド」
巻頭6ページ。
紙の質がよくて、ショットも上質で・・・。
「島崎章役の志村拓哉さんです」と、紹介された以上は、最後まで「やり抜く」しかない。
(ただ、表紙の拓哉の顔の周りに、そんなに並べて欲しくは無かったなぁ。私は、木村拓哉のfanです)
「テレビジョン」
こちらは、Tシャツにチェックシャツ、ブルーデニムとカジュアルなスタイル。
真っ青な敷物の上に、赤い箱を積み重ねたうえに片足で立ったりして・・・。
平気なんだよな。
形も大きさも違う赤い箱を積み重ねたのは拓哉だったんだ。
不安定にも見えるけれど、しっかり考えて拓哉自身が積み重ねていった
表現した者は、現場感。
各要素がつかず離れず重なり合って・・・・。
いいねこんな表現企画も。
まだ、半分も書いてないけど・・今日は、wsもあった。
グッモニ、現場レポ。
島崎章と息子・・・つまり、拓哉君と、奏生くんの部屋のセット。
インタを受けるときには、奏生君の後ろに立って、肩に手をかけて・・・
二人ともとっても楽しそうな笑顔。
奏生くんを見たのは。PRICELE$S以来。
大きくなったねぇ。あの時のちいちゃな可愛い子から変身
でも、拓哉君といると、舞えてなじんでいた様子が見え隠れ・・・。
嬉しそう。
あすは、「グッドモーニング」「モーニングショー」「ワイドスクランブル」に、拓哉君登場!!
TV&ブルレイのある部屋は、このところ昼間も家族が使っていて・・・・・。
明日は、動いてくれないかなぁ。
ゆっくりリピしたいよ~。