20日に「マスカレード・ホテル」完成披露報告会があった。
会見に登場したのは、拓哉君、長沢さん、鈴木監督の3人。
私が21日の朝のWSで確認できたもの・・・。
テレ朝系
『グッモニ』』
・5:13 作品紹介・初七三分け など
・5:41(5;48~)仮面がはかれた瞬間 拓哉→プライベートの長澤まさみさん、
長沢さん→12歳の時みかけた木村拓哉
『ドデスカ!』
・6:04 日刊スポーツ紹介 大きな誌面
初刑事役 異色なバトン
長沢さんはm、一切逃げない、全力
・6:45~ 潜入捜査、刑事役に初挑戦も、異色なバトン
初七三分け ←すごくショートヘアがお似合い
プライベートン¥の素顔
・6:50~お互いの仮面がはかれた瞬間 拓哉→プライベートの長澤まさみさん、
長沢さん→12歳の時みかけた木村拓哉
映画を見た上坂アナが、熱く語る
「ホテルマンとしてだんだん成長している姿を、目で表現している」・・・など、
フジテレビ系
『めざまし』
・5:21 完成報告会の司会が、軽部アナだった話、
拓哉→プライベートの長澤まさみさん、
長沢さん→12歳の時みかけた木村拓哉
・6:16(6:39~)
・7:40 3回とも、プライベートで見た姿の話中心
日テレ系
『ZIP』
・5:50
・5:51(5:54~)
・6:39
・7:41~ どの回とも初めての刑事役の話が中心
刑事役、警察官はようやくバトンが回ってきたなと思ったんですが、撮影が始まった次の日にはホテルマンになっていた。新田浩介としての捜査は1日もなかったので、足を使ったりがなくて、2ndを待ちたい
初七三分け
『あさチャン』
・5:44~
原作の東野さんが「よほどのことがない限り、映像化にゴーサインを出さないように」という方針だったが、今回OKを出したこと
「小説の連載中、漠然と思い浮かべていたのが、木村さんだったからです」ということを、「全て撮影が終わって打ち上げで伺ったんですよ。嬉しかったんですけど、もうちょっと早く教えて欲しかった。」という、嬉しいエピソード
全局で、ここだけだったのが残念。
特に、フジテレビは、司会やってるほどの中心局だから、もっと、作品に関わることを伝えてほしかったな。
『めざまし』も『バイキング』も。
素敵なスリーショットで、
拓哉君は、ちょっと見ないうちにずいぶんサイドの髪も長くなってた。
あの長い髪は、どこに向かっているのかなぁ。
会見の中での嬉しい言葉。
拓哉君から長澤さんへ
「今回一緒に共同作業して、一切逃げないで全力な方。やっぱりこういう人なんだなと不透明だった部分がクリアになった。共演できてよかった」。
長澤さんから拓哉君へ
「どんなにぶつかっても全て受け止めてくれる。
ちゃんと目を見て言葉を聞いてくれる、心の奥で目を見てくれる方。常に頼りがいがある」
初刑事役について
「刑事役、警察官はようやくバトンが回ってきたなと思ったんですが、
撮影が始まった次の日にはホテルマンになっていた。
モチベーションは警察官なんですが、所作はホテルマン。
回ってきた警察官のバトンは異色なバトンだったなと。
潜入捜査なので。新田浩介としての捜査は1日もなかったので、足を使ったりがなくて。」
原作者の東野圭吾さんから
「2011年に「マスカレード・ホテル」を刊行したところ、映像化の話が次々に舞い込みました。
ホテルという華やかなな舞台が気に入られたのかもしれません。
しかし私は担当者たちと相談し、余程のことがないかぎり映像化にゴーサインは出さないでおこうと決めていました。
自分の新たなシリーズしようと考えていたので、イメージを固定させたくなかったのです。
それから六年後、今回の企画に『新田浩介=木村拓哉』とあるのを見て、激しく迷いました。
というのは小説の連載中、新田を描く際に漠然と思い浮かべていたのが、まさに木村さんだったからです。」
「 映画を拝見し、いろいろな意味で感慨深かったです。
私が頭の中で描いた様々なエピソードが、鈴木監督の手により、ドラマチックに、そしてスリリングに再現されていました。
さらにキャラクターたちが魅力的でした。長澤まさみさんの山岸尚美は聡明で気高く、小日向さんの能勢は曲者で不気味。
その他の登場人物たちも怪しさ十分です。
新田浩介はどうだったかって?そんなこと、いうまでもないでしょう」
最高の褒め言葉だよね。
会見に登場したのは、拓哉君、長沢さん、鈴木監督の3人。
私が21日の朝のWSで確認できたもの・・・。
テレ朝系
『グッモニ』』
・5:13 作品紹介・初七三分け など
・5:41(5;48~)仮面がはかれた瞬間 拓哉→プライベートの長澤まさみさん、
長沢さん→12歳の時みかけた木村拓哉
『ドデスカ!』
・6:04 日刊スポーツ紹介 大きな誌面
初刑事役 異色なバトン
長沢さんはm、一切逃げない、全力
・6:45~ 潜入捜査、刑事役に初挑戦も、異色なバトン
初七三分け ←すごくショートヘアがお似合い
プライベートン¥の素顔
・6:50~お互いの仮面がはかれた瞬間 拓哉→プライベートの長澤まさみさん、
長沢さん→12歳の時みかけた木村拓哉
映画を見た上坂アナが、熱く語る
「ホテルマンとしてだんだん成長している姿を、目で表現している」・・・など、
フジテレビ系
『めざまし』
・5:21 完成報告会の司会が、軽部アナだった話、
拓哉→プライベートの長澤まさみさん、
長沢さん→12歳の時みかけた木村拓哉
・6:16(6:39~)
・7:40 3回とも、プライベートで見た姿の話中心
日テレ系
『ZIP』
・5:50
・5:51(5:54~)
・6:39
・7:41~ どの回とも初めての刑事役の話が中心
刑事役、警察官はようやくバトンが回ってきたなと思ったんですが、撮影が始まった次の日にはホテルマンになっていた。新田浩介としての捜査は1日もなかったので、足を使ったりがなくて、2ndを待ちたい
初七三分け
『あさチャン』
・5:44~
原作の東野さんが「よほどのことがない限り、映像化にゴーサインを出さないように」という方針だったが、今回OKを出したこと
「小説の連載中、漠然と思い浮かべていたのが、木村さんだったからです」ということを、「全て撮影が終わって打ち上げで伺ったんですよ。嬉しかったんですけど、もうちょっと早く教えて欲しかった。」という、嬉しいエピソード
全局で、ここだけだったのが残念。
特に、フジテレビは、司会やってるほどの中心局だから、もっと、作品に関わることを伝えてほしかったな。
『めざまし』も『バイキング』も。
素敵なスリーショットで、
拓哉君は、ちょっと見ないうちにずいぶんサイドの髪も長くなってた。
あの長い髪は、どこに向かっているのかなぁ。
会見の中での嬉しい言葉。
拓哉君から長澤さんへ
「今回一緒に共同作業して、一切逃げないで全力な方。やっぱりこういう人なんだなと不透明だった部分がクリアになった。共演できてよかった」。
長澤さんから拓哉君へ
「どんなにぶつかっても全て受け止めてくれる。
ちゃんと目を見て言葉を聞いてくれる、心の奥で目を見てくれる方。常に頼りがいがある」
初刑事役について
「刑事役、警察官はようやくバトンが回ってきたなと思ったんですが、
撮影が始まった次の日にはホテルマンになっていた。
モチベーションは警察官なんですが、所作はホテルマン。
回ってきた警察官のバトンは異色なバトンだったなと。
潜入捜査なので。新田浩介としての捜査は1日もなかったので、足を使ったりがなくて。」
原作者の東野圭吾さんから
「2011年に「マスカレード・ホテル」を刊行したところ、映像化の話が次々に舞い込みました。
ホテルという華やかなな舞台が気に入られたのかもしれません。
しかし私は担当者たちと相談し、余程のことがないかぎり映像化にゴーサインは出さないでおこうと決めていました。
自分の新たなシリーズしようと考えていたので、イメージを固定させたくなかったのです。
それから六年後、今回の企画に『新田浩介=木村拓哉』とあるのを見て、激しく迷いました。
というのは小説の連載中、新田を描く際に漠然と思い浮かべていたのが、まさに木村さんだったからです。」
「 映画を拝見し、いろいろな意味で感慨深かったです。
私が頭の中で描いた様々なエピソードが、鈴木監督の手により、ドラマチックに、そしてスリリングに再現されていました。
さらにキャラクターたちが魅力的でした。長澤まさみさんの山岸尚美は聡明で気高く、小日向さんの能勢は曲者で不気味。
その他の登場人物たちも怪しさ十分です。
新田浩介はどうだったかって?そんなこと、いうまでもないでしょう」
最高の褒め言葉だよね。