金曜日の『ぴったんこカンカン』は、樹木希林さん。
樹木希林さんの家から半径500mの旅ということで、
最初は、『目黒川ロータス』パン屋さんですね。
天然酵母と有機栽培の素材を使用したパンや、焼きスイーツなどが美味しいお店。
お友達に教えて貰って、ここの、チェーン店に行ったことがあります。
パンを買って、コーヒーを頼んでお店で食べました。
続いて,希林さん専用のロンドンタクシーに乗って移動。
行ったところが、拓哉君がよく着ているハリラン(ハリウッドランチマーケット)。
オーナーのゲン垂水さんを紹介。
わぁ、希林さんと拓哉君ってこういうつながりもあるんだね。
ゲンさん・・・ってことで、ぴんときたお友達。
ゲンさんって拓哉君が名前を出したことがある・・・。
わっつで、白洲次郎さんの話をしたとき。
本を読まないって言ってる拓哉君が、年上の友だちから進められて本を読んだ話をしたの。
2005年2月 その時の私の日記はここをクリック!
ですが、ざっとゲンさんの登場する部分だけ書くと・・・・
この間、なんと、このオレが、木村が、珍しく本って言うものを読んでしまいました。
『風の男』っていう、白州次郎って本なんですけど。
なんでその本を読んだかというと。
僕の友達というか、知り合いの、60才位の友だちが
「いや~ぁ、な~んかアレだなぁ」とか言って、いきなり、ちょっとお酒が入った状態で。
「なんか拓哉見てると被るんだよなぁ」と、言われて
「えっ。なにがですか?なにが?」とか言ったら、
「イヤイヤイヤ。お前、昔さぁ。カッコイイ男がいてさぁ。白州次郎って言うんだけどさぁ。
あ、そうだ、俺本持っているからさ。貸してあげるよ。」っていって。
家に持ち帰って、その本の中の写真と目が合った瞬間に「なんだこの人」って、
写真なんだけど、射抜かれた。ロック オンされた。
で、その本を読んだ後に、この間ananっていう雑誌のインタビューで、
「木村さん、今、会いたい人は誰ですかぁ?」って言われて、
「会いたい人ってメチャックチャいますけど。
もう亡くなっちゃってますけど、「白洲次郎」っていう人に会いたいですね。」って答えたんですよ。
この本を紹介してくれたそのゲンさんという友だちにはね、ホント感謝してますね。
その人がいなかったら絶対ないからね自分の中で。この、白洲さんの存在っていうのが
・・・あれから、白洲さんの話を聞く度に拓哉君を思うんだよね。
樹木希林さんの家から半径500mの旅ということで、
最初は、『目黒川ロータス』パン屋さんですね。
天然酵母と有機栽培の素材を使用したパンや、焼きスイーツなどが美味しいお店。
お友達に教えて貰って、ここの、チェーン店に行ったことがあります。
パンを買って、コーヒーを頼んでお店で食べました。
続いて,希林さん専用のロンドンタクシーに乗って移動。
行ったところが、拓哉君がよく着ているハリラン(ハリウッドランチマーケット)。
オーナーのゲン垂水さんを紹介。
わぁ、希林さんと拓哉君ってこういうつながりもあるんだね。
ゲンさん・・・ってことで、ぴんときたお友達。
ゲンさんって拓哉君が名前を出したことがある・・・。
わっつで、白洲次郎さんの話をしたとき。
本を読まないって言ってる拓哉君が、年上の友だちから進められて本を読んだ話をしたの。
2005年2月 その時の私の日記はここをクリック!
ですが、ざっとゲンさんの登場する部分だけ書くと・・・・
この間、なんと、このオレが、木村が、珍しく本って言うものを読んでしまいました。
『風の男』っていう、白州次郎って本なんですけど。
なんでその本を読んだかというと。
僕の友達というか、知り合いの、60才位の友だちが
「いや~ぁ、な~んかアレだなぁ」とか言って、いきなり、ちょっとお酒が入った状態で。
「なんか拓哉見てると被るんだよなぁ」と、言われて
「えっ。なにがですか?なにが?」とか言ったら、
「イヤイヤイヤ。お前、昔さぁ。カッコイイ男がいてさぁ。白州次郎って言うんだけどさぁ。
あ、そうだ、俺本持っているからさ。貸してあげるよ。」っていって。
家に持ち帰って、その本の中の写真と目が合った瞬間に「なんだこの人」って、
写真なんだけど、射抜かれた。ロック オンされた。
で、その本を読んだ後に、この間ananっていう雑誌のインタビューで、
「木村さん、今、会いたい人は誰ですかぁ?」って言われて、
「会いたい人ってメチャックチャいますけど。
もう亡くなっちゃってますけど、「白洲次郎」っていう人に会いたいですね。」って答えたんですよ。
この本を紹介してくれたそのゲンさんという友だちにはね、ホント感謝してますね。
その人がいなかったら絶対ないからね自分の中で。この、白洲さんの存在っていうのが
・・・あれから、白洲さんの話を聞く度に拓哉君を思うんだよね。