笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

SURFINGは楽しむ」。幸せは「全力」(わっつ2017/9/15)

2017-09-16 | わっつ
落ち着いた優しい声。
金曜日のワッツは、ぎっくり腰の話からSURFING、そして、相談。

ぎっくり腰の話は、リスナーの女性から。
引っ越し作業中ぎっくり腰になり、さんタクでの話を思い出して、
さんまさんが やったように腰を反ってみたら、凄くいたかったけど激痛は治りましたというもの。
キャプテンもぎっくり腰の際は試して下さい・・・と言うコメントがついてた。

拓哉君の反応は「あぶねーだろ!」
さんまさんは、病院へ行ったことが無い。お医者さんに診断を受けたことない。
だから、何かあったときの対処というのは、「きっと、動物に近いと思うんですよ。」

動物に近いっていうのは、本能って言うことだよね。
自分の身を守る為に、どうしたらいいか、瞬間的判断の凄さ。
だから、他の人が同じ事をするのは賭け。
我ら一般の”人間界の人”っていう表現もすごい。
だから、拓哉君は、試す気ゼロ。
実際に、ぎっくり腰になった時は、かかりつけの接骨院に行って、治療して貰ったという。

うん、それがが間違いないよね。
これからも、その路線で行ってください。

続いて3つ、サーフィンにまつわるメッセージ!

8月18日の放送で、「初めてサーフィンに挑戦します!」というメッセージを出した彼女。で、実践した報告。
「サーフィン、とーっても楽しかったです!!」

「波に浮かんでいる時間も、自分が空と海と一体になっているように感じ、自然と笑えました。」という彼女に、
経験しないと分からない状況が、このメールにしっかり書かれていていいっすね・・・と。
嬉しいそうだね。拓哉君。

で、この時期、暖かいのでいいけど、気をつけなければ行けないのはクラゲ。
リバーマウス(河口近くってことだね)はエイが多いので気をつけて。
で、引き続きSURFINGのレポート待ってますって。

2つめはバリ島にいって、ダイビングしたら、
現地のインストラクターさんが「こんにちは。キムタクです。」と挨拶してきました。と。

で、拓哉情報としては、バリ島のマリン系のアクティビティーに関係してる現地のスタッフの方たちは、すっごい日本語上手い。
日本語上手くて、日本のエンタメ系にやたら詳しい。

で、「キムタクです。」って言ったことには、お客様がちょっと気持ちを和らげることができるのであれば、
使っていただいてけっこうです!
ちょっとした、つかみで言ってるんでしょ・・・と、バリ島ですからね。

サーフィン話題3つめは、
YouTubeを見てたら、30メートルの波でサーフィンしてるんですよ・・・という、

で、拓哉君は、すぐに、SURFINGに詳しくないでしょ!って応えてた。
30メートルの波のたつ可能性のあるところは、世界でも1つか2つ・・・3つくらい。

そう答えた後に、「僕は30メートルの波でサーフィンはしません!」の応えにホッ。
ちゃんと、それだけ大きな波は、凄い結果になるって判ってる。
「生か死か」・・・この代償を払う気は僕はない。
あくまでも、楽しむためのサーフィンとしてやりたい。

僕らのなかでの体の部位を使うんですよ。
小さい波だったら、「すね膝」とか、それ寄りかサイズあると、「膝腿」
ちょっとあがってきたよって、「腿腰」、「腰腹」、「腹胸」「胸肩」
何段階もある、高さの表現に、この細かさが、重要なんです。っと。

台風がきたから、明日あたり、「肩頭」行くんじゃ無い?
その上は、頭半とか・・・。
ダブル行くんじゃ無い
ダブスって言うと、人の頭の、それ×2,
ばかでかくなると、トリプル。

が、『今日でかかったね』っていうので、入ったことがあるのはダブル、トリプルくらい。
ダブル、トリプルくらいのときは、海に入って、ちゃんと乗れたなっていうのは2本か3本だったりとかしますけどね。

波がトリプルくらいあると、そもそも波乗りをするポジション、沖合まで出るゲティングが相当厳しいので…
そうなってくると・・・そういう感じですかね。
30メートルの波はやりません!

はい、楽しんでください。

次のボーリングをやっているけど本番で力を出せない息子へのアドバイスを聞かれ

一言「今、悔しい?」って聞いてみたい。
相手が”悔しい”って思ってるなら、「じゃあもうちょっとやろうか」っていうことにつなげていき
”別に・・・”って思っているなら、それは、もうそれでいいかも・・・と。
やってる本人の思いがどこにあるかなんだろうね。

5つめは、「校長面接」がありましたという中3の女の子。
8~10個の質問の中で「あなたにとって幸せとは何か、漢字2文字で答えてください。」と、聞かれ。
予想外の質問に慌てて、なぜか「老後」と答えていましたという彼女。
キャプテンなら、なんと答えましたか?

予想外の質問にあわてて、『老後』と答えてしまったあんなさんに
ほほえましくてかわいいなぁって、思うという拓哉君。
その言葉に、ほっとするだろうね、あんなさん。

で、もし自分が急にそれを聞かれたら・・・・。
どっちにしても、漢字2文字で答えるなら、『全力』かもしれない。
なんか、全力でやっておけば、成功したとき、賞賛されたときは嬉しいし。
全力出して失敗して、上手くいかなくて、監督からNGをもらっても、
悔しいんだけど、次につながるような気がする・・・・うん。
いかにも、拓哉君らしい言葉。

幸せなのは「全力」。そして、きっと、「全力」が出来る場所があるって事ですね。
「全力」に応えてくれる人達がいる場所がある、幸せ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。