雑誌 ・・・天津には・・・

何度も無限の住人。
主人公は、卍万次
。
で、拓哉君が映画で演じるのも、この万次。
不死身の、死ねない剣豪。

なんだけれど、ほんとうと、この無限の住人の中で、拓哉君に演じて欲しいのは、天津（あのつ）。

万次の宿敵、
でもね、美しいの。滅びの美学というか。妖しくってね、美男なの。
女性との絡みもあるの。
見てて切なくなるのです。


とは、いっても、拓哉君が万次なのだから、天津もというわけにはいかない。
だったら、翔太君がいいよね。と、お友達と意見が一致。

あの武蔵の、吉岡清十郎は、美しかった。
初めてという殺陣も、違和感なく、剣豪として存在してた。

拓哉君に対する役だもの、それだけの存在感が欲しい。
美しさと、強さと、妖しさと、そして、もちろん役者としての魅力・・・しっかり対決できる人を願いたい。


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＜中西＞
今朝も、木村拓哉さんが、東京地方の天気をしらせてくれます。
曲は、SMAPで♪This　is　Love

＜拓哉＞
おはようございます。木村拓哉です。
11月５日、今日誕生日の皆さん、おめでとうございます。

今日は、「雑誌　広告の日」

雑誌は、そうですね、僕、仕事場に　まぁ、ちょっと空き時間とか、待ち時間とか
そういうときに、もし良かったら目を通してみたらいかがでしょうか、あったりしますね。　
凄い読みますね。

雑誌の　お仕事も、たまにさせていただいてる・・・ですが
そうなってくると、お仕事の時に、カメラマンの方とかスタイリストの方とか
情報交換があったりして・・・

カメラマンもスタイリストも、独特な雰囲気があるじゃ無いですか。
そういう人達に、逢えるだけでも、凄く楽しいし・・・。

中西さんは　スポーツ系、多いのかな？
でも、ファッション誌も？　
あっ　『おとなの週末』とか？

＜中西＞
めっちゃ、ばれとるやん。
ファッション誌、めっちゃよんでます。
木村さんとか、出ていらっしゃりますけど。　
『おとなの週末』も読んでます。