笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

”気持ち”が存在するから(2009/02/06)

2009-02-08 | わっつ
ずっと、拓哉君の全力坂から抜けないでいる。
でも、わっつを聞いてからは、”ちょっと複雑な心境”って言うことが抜けた。

いろんな企画があって、ディレクターとか、局の考えとか有るけれど
でも、その中から伝わってくるのは、”人”なんだなぁって思う。

はめられたって言いながらも、「全力でしょ。」って走り続けた拓哉君。
移動の車の中の言葉。
走り続ける間の言葉。様子。

真っ直ぐで、前向きで、自分で自分の行き先を照らしてる明るさがある。
人のせいにしないで、真摯に、自分に向き合ってる。

スタッフについて”気持ちが存在するから”と言った拓哉君。
”気持ち”ってさ、きっと、相手によって増幅するんだよ。
拓哉君の心が、相手の気持ちを呼び起こすって事も合ったんじゃないかって思うの。
だから、大変なのに「幸せな時間」になっていくの。

何度も、何度でも、惚れ直す。

大好き。
木村拓哉が大好きなことも、誇らしい。

↓、わっつの内容レポ、昨日の続きです。
右手かなり痛みもなくなってきました。
ご心配かけました。


ー・-・-・-・-

メッセージ。2
「VTR直後不満そうに見えたけど、あの編集は悔しかったんですか?」

生放送で、あの瞬間初めて見たんですけど、
正直にあの時の気分を言うと、「あれ面白いでしょ。」
生で見て「ざけんなよ!」っていうリアクションでいなければいけない俺もいたけど、
シュールに面白い。
サーモグラフィもね。事前になにも聞いてない。
「なに体温計ってんだよ!!」って、かちんと来ながらも面白いっていう両面がありました。

次目黒区どうですかっていわれて
「バカじゃないの!」ってその場で返した。
そういうやりとりがロケ現場で存在したにもかかわらず、
生放送のVTRのどけつに変な予告が付いていたでしょ。
出演者の都度号を聞かずに、勝手に次回予告。

生放送部分のディレクターじゃなかった。
僕の全力坂のVだけですから・・・。

あの日、生放送終わって着替えて複雑な心境の中帰ろうとしたら
僕の全力坂のチームが来てくれて、
僕も複雑な心境の中、握手していったら、友寄さんが来てくれて
「家に帰ってあけてください」って渡された。
「ここで開けていいかな」って言ったら、
(かなり迷った様子の言い方で・・・)「あ、いいです」って
で、その場であけたの。

そうしたら、卒業アルバムみたいに「木村拓哉。全力坂。」のタイトルのアルバムくれた。
VTRでは、16時間撮ったものを20分にしたので、こういう風にまとめてみました。

僕の全力坂のアルバムには、事細かい事が書いてある。
ここで木村はこういうこと言ったってコメントまで書いてあった
Vからおこして書き取ったと思うんだけど。
パラぱらっとめくったら、最後に、
「スタッフ一同、幸せな時間を過ごさせて頂きました。ありがとうございました。」
って、書いてあって。
今、俺、個人の部屋に飾ってあります。

ビヨンセのオリジナルプリントをいただいたんだけど、その隣に飾ってある”
そういう、中味は見ないけれど、表紙を見るだけで
「やったなぁ」と、個人的な時間を過ごしています。

チームには、また仕事したいな。
あらかじめ言っておくけど「やんないよ。目黒区。」
新企画で参加したいと思います。

エピソードOにもリアクション、メッセージがたくさん来てたのに
今日は触れられなかったから、次回に話します。
僕個人のことだから、木村拓哉エピソード0。
事前VTR30分以上も話してたのにかなりカットされてた
来週はテレビで流れなかった部分をわっつで紹介していこう。
でもテレビでダメだったってことは、放送したらまずいことなのかな
あの取材VTR、Mステライブの生放送中に録りました。

ー・-・-・-

春を知らせる黄色。
フキノトウです。



”僕、個人の部屋”に飾られたアルバム(2009/02/06)

2009-02-07 | わっつ
昨日のわっつは全力坂のこと話してくれた。
全力坂をやるって聞いて心配になって、
ロケでの拓哉君の様子を聞いて、もうどうしようもなく哀しくなって
実際に放送を見たら、最後まで「全力」を尽くす拓哉君の姿に、毎日毎日リピしてた。
夢中になって毎日リピして、拓哉君への感動は揺るぎないけれど
最後に「1位じゃなかった。」っていった、Dや「何はめようとしてるの」っていう言葉など
拓哉君の性格を知って企画したような感じもあって、どこかスッキリしないものがあった。

でも、夕べのわっつを聞いて、拓哉君の声を聞いて、すっと落ち着くところがあった。
過酷な挑戦であったのは間違いないけれど、
Dが拓哉君の性格をつかんでいるのは間違いないだろうけれど、
拓哉君が好きだからなんだろうなとも思った。

Dは、ともよりさんって言うんですね。
拓哉君に提案する前に、まず、自分で走ってみたこと。
結果的には無駄になった企画の時間をわびる姿勢。
何度も拓哉君が名前を言ったのは、拓哉君も認めたからなのでしょうね。
今日のリピでチェックというか、エンドロールの中の名前を探しました、
「友寄」ってあった。
拓哉君が話をしてくれた後だと、名前を見る目も違うの、単純でおかしいけどね。

放送の最後に渡された、卒業アルバム。
全力坂の取り組みで、きっと、スタッフも拓哉君に一層惚れたんだろう。
家に帰って開けてビックリさせたいぐらい、楽しんで作ったんだろうな。
最初3時間に編集した祖も思いを込めて、大切に作ったんだろうな。

「”僕、個人の部屋”に飾った。」って、言った拓哉君。
言い方がね、すごく、誇らしげでもあった。
拓哉君にとっても宝物になった全力坂。

ビヨンセの写真と並んでるのね。”僕、個人の部屋”に。

「坂が好きって言う訳じゃないけれど、気になるようになった。」
多分、全力坂を見たたくさんの人がそんな感じじゃないかな。

ブログを見てると、あの場にいってみたとか、どれかの坂を走ったとか、
あのあと、自分の周りで走ったり階段を上る人が増えたとかいろんな話を読む。

私でも坂道を歩いていて、ふと「これ、傾斜どれぐらいだろう。どの坂と似てるかな。」と思う。
一瞬、走ってみようかなって思う。

お江戸の50の拓哉坂。
春になったらお友達の金魚のフンでいけたらいいな。
何度も何度も地図を広げて眺めています。

坂に興味を持たせたことでは、日本坂道学会に多大な貢献をしたと思うよ。拓哉君。

それにしても、最初、「無人島生活」の企画だったんだ。
だから、いきなり黄金伝説のスタッフだったのですね。
次の日の企画と重なるから・・・。
拓哉君の番組を作るときの視点って、木村拓哉からだけ見てはいない。
自分を見てる目に、いつも、客観的な視点が加わる。
局として、スタッフとして、視聴者として・・・。
いろんな視点で構造的に企画を練っている。
バランス感覚も・・・。スゴイよね。

でも、時に思う。
拓哉君のしたいことって言うだけで企画できたら・・・。
それも見てみたい。

テレ朝と言うことで、日頃出会うことのないスタッフとの仕事。
拓哉君の語るスタッフの話、大好きです。
素敵な話をありがとう。

でも、「目黒区編は無い!!」
はい、もちろんです。
これだけ、何度も否定するのは、何度も言わないと危ないからかなぁ。
もう、やめてよね。

拓哉君一人の「無人島生活」見たかったなぁ。

ー・-・-・-

きっかけはともかく、坂を50本も走った訳じゃないですか
坂が好きって言う訳じゃないけれど、気になるようになった。

僕が見つけた東京の中で、めちゃくちゃハアハアしそうな坂。
千代田区のおなり坂。
今回は「全力坂」ではなく「全力バカ」でお送りしたいと思います。

メッセージ
「キャプテンの全力坂の50本は、笑えただけでなく感動しました。
”全力ってとても刺激的な事なのに、普段あまり全力をだしていないんだなぁって気づいた。
俺の全力ってこんなものなのかなぁって自分で思った。”とか。
坂を走らせられながらも、あんな風に言えるキャプテンは素敵ですね。
私も全力を出したって思える瞬間が、たまにはある生き方をしていきたいと思いました。」

こういうメッセージがいただけるんだったら、走りがいがあったと思う。
もう、走んないけどね。目黒区編はないですからね。

タモリさんが入ってる日本坂道学会に貢献したよね。
おれ、部長くらいにはして欲しい。
だって1日で50本の坂いったんだよ。

一日で50本のロケって最初に聞いたのは、去年のMステの時。
幕張メッセにディレクターの友寄さんがきた。

最初に友寄さんが言ったのは違う企画だった
みんなは固定の企画があったけど、僕だけ浮遊していた。
「東京都の孤島で生活いかがですか」って、鉄板の企画を言ってきた。
でも、次の日の放送に、無人島生活の企画があるのを聞いて
違うことでやりませんかって事で、友寄さんが作ってきた。

俺、つい言っちゃったんだよね。
「放送価値のない番組あるよね」って。友寄君も否定的だったのに、
「あいつがあんだけ否定している物を、あいつにやらせてみよう」となったらしい。

感覚的には、チョー言っちゃってるけど、芯は通ってるなっておもったのは
2回目にあったときに、開口一番。
「この間は無人島生活の相談だったりとか、長い時間とらせてしまってすみませんでした。」
って、わびを入れてくれて・・・。
そっから入ったから、今こういう人いないなって思って
そっからはいったから・・・、
その後すごいウキウキした顔して「この企画

「木村。楽しいか?」(2009/01/30)

2009-02-06 | わっつ
今日は、緒形さん偲ぶ会が行われますね。

先週のわっつで話してくれた、緒形さんの話。
ようやく、レポできたので↓にのせます。

ほかで、みなさまが書かれているから、
内容的には、もう、書くことはないんだけど、残しておきたくて。

「楽しいか?」「そうか、良かった。」って、緒形さんの言葉を話す拓哉君。
話し方が、そっくりだった。

緒形さんの言葉には、飾らないあたたかな人柄。
人としての大きさが感じられた。

「今でもちゃんと”楽しいです”って言えるように存在しないといけないなと思います。」
僕の中では、すごい、大きな”1シーン”です。

一緒にもの作りが出来て良かったね。
もっともっと、一緒にお仕事できたら良かったね。
緒形さん、本当にありがとうございました。

ー・-・-・-

あと、もう一つが、緒形拳さんの追悼のコーナー
あそこをやって欲しいって言われたとき、
”え、俺でいいのかな”という気持ちがすごくあったんですけど
是非やってくださいって言われて・・・。

台本に、こういう事を言ってみたらどうかみたいなことは書かれているんですけど
他にも言いたいこと、チョーたくさんあったんですよ。、
でも、それって、個人的な話になるから
みんなと平等な目線で語らせて貰った方がいいのかなってああいうことを言ったんですけど。、

個人的には、ほんと、言いたかったですね。

武士の一分で、道場のシーンを撮っていて、すごい、ぶっきらぼうに、
「木村」っていわれて
「あ、はい。」って、答えたら
「ミカン食うか?」って言われて
一個一個袋に入ったミカンをくれるんですよ。
「食え。」っていわれて、そのミカンの味がチョーうまくて・・・
でも、それをさ、紅白の舞台で、あのミカンがって言っても俺しか判らないし・・・。

あよねぇ、「木村、そば食えるか?」言われて
「蕎麦食えます。はい。」
「今度行こう!渋谷にめちゃくちゃいい蕎麦屋が有るんだ。」って、言われて
「是非、連れて行ってください。」って言って、そのままでした。
今度、一人でも言ってみようと思います。

そのとき、U2が日本に来日してライブをするかも知れませんよって、話になっていたんですよ。
緒形さんが、
「木村。U2って興味有るか?」って言われて、
「U2、俺聞いてますよ。」って言ったら、
「LIVE行かないか。一緒に。」って言われて、。
そのチケットをお願いできないかって言われて、
ああ、もう、任せてください。バッチバチのところ押さえておきますっていって。

結局その公演は飛んじゃったんです。
U2のメンバーの都合で・・・。
それも行けずじまいだったし・・・。

一番ぐっと来たのが、
お疲れさまでしたって言うときに、衣装も鬘も全部外して私服に着替えられて・・・
「お疲れさまでした。」って、俺言い返したら
「木村。楽しいか?」って言われて、
「ああ、楽しいッス。」って言ったら
「良かった。」って言って、帰っちゃったんですよ。
あれが、すごい印象的だなぁ。
それが、俺、直に交わした最後ですね。うん。

”楽しいか?ああ、そうか、よかった。”それが最後の会話かな。

そこがすごく重要なんだなっていうふうに、あれ以来思えてるし
今でもちゃんと”楽しいです”って言えるように存在しないといけないなと思います。

あの。「楽しいか?」はね。最高でしたよ。
「楽しいッス。」っていったら、「よかった!!」って言って帰っちゃったんです。
僕の中では、すごい、大きな”1シーン”です。

ー・-・-・-

東山の植物園にある椿に囲まれた藁葺きの日本家屋です。

春よ、来い

2009-02-05 | テレビ日記
SMAPがんばりますっ!の、お江戸の数字の話は先日書いたけれど
たこ焼き地区が、お江戸+3ちょっと。
シャチホコ地区は、お江戸とたこ焼き地区のだいたい真ん中。
他は、ちょっと判らないけれど、だいたい20を越したのかな。
拓哉君の全力が、たくさんの方に伝わっているようで、嬉しい。

月曜日に発行の「Sma Times」
いつも拓哉君だけでも素早く動かないとgetが難しいけど
今回は、SMAP全員と言うことで、一層早く消えたのですね。

私はお友達のおかげで手にすることが出来ました。
get出来なかった声も聞くので申し訳ないなあ。

言葉は、スマステHPで読むことが出来きますが
拓哉君の写真は2枚+α。
表紙は、半分が5人バストショット。少し上向きなのはなにか映像を見てるのかな。
下が、SPの内容説明の文章、とshingo5
「祝い事は重なるもんだ」と、記念番組と自分のバースディが重なったこと
そして、森君のおめでとうがみんなで言えたことが書いてある。

中は、片面4分割の一つに拓哉君。
少し横を向いた写真と、拓哉君の言葉。
タモリ倶楽部に呼んでくださって、叶うと良いね。
そして、「D-1」は勘弁して欲しいって、放送事故になるっていう言葉。
絶対そう思う。
拓哉君にはして欲しくない。

若い頃のドッキリ企画でも、本気になって向かっていってたものね。
真っ直ぐな拓哉君には合わない。
笑ってすますことも出来ないと思う。

もし、あったら、見てる私も一緒になって事故りそう。

あと半面のは慎吾ちゃんと大下アナの言葉。
間に小さな写真が数枚。
慎吾ちゃんと並んでVサインしてるのと、5人が並んで椅子に腰掛けているもの、
そして、顔が判らないぐらいの小さなライブのショット。

写真は、どれも放送の中のショットだから、白いスーツに濃いピンクのイン。
綺麗。

ー・-・-・-

今日もすごく暖かな日で、立春すぎてこのまま春になっていくのかな。
早春の黄色。
開き掛けの福寿草です。

で、さぁ、拓哉君。
木村拓哉の春の話はまあだかな。

AB揃いました。

2009-02-04 | CM
夕べの車窓で、FMV「遅刻編」Bバージョンを捕獲。
「君のデザインがいいなぁと思って。」
拓哉君は、デザインはもちろん、中味が抜群にいいんです。部長。

このCMの「遅刻編」という名前を書く度に不思議な感じがする。
CMなんだけど、拓哉君は遅刻しないよねなんて、ちらっと思いながら書いてるの。

昨日から、Levi’sのHPに素敵なポスターが出現。
拓哉君が跳ねてる。
そこに立っているだけでも素敵な雰囲気なんだけど、
こんな風に躍動感のあるポスターも、いいよねぇ。
動きにリズムがある感じがするの。
バックに流れる音楽が聞こえるようです。

ー・-・-・-

「人生は上々だ」のDVD発売のお知らせが来ている。
4枚組。全11回
封入特典は、リーフレット
本編507分と、特典映像が5分。
最初見たとき、「えっ、5分」って驚いたのよね。
そういえば、ビデオの時、巻ごとにラストにNG特集のように付いていたよね。
あれを全部足しての5分かな。
WSとかTBSで番宣でたくさん出たのを入れてくれたら、もっとたっぷり出来るのにね。

ー・-・--・

このところキーを左手だけで打っている。
右手の親指から手首はテーピング。
昨日までは包帯まであったの。

先週の金曜日、わっつを聞きながらキーを打っているときまでは大丈夫だったのに
夜中に痛みが走って、朝になって接骨院に行ったら
「腱鞘炎ですね。」って。まあ、軽い方だったのだと思う。
「使わないで。」とも言われた。
使おうにも痛くて何も出来なかったんだけど。
で、左手生活。

原因は、先週母に頼まれて、実家の物置の片づけをして、
重いものを持ったり、大きな廃棄物をハサミで切ったりしていたしたためらしい。
私ってこんなにか弱かったかなぁ。

土曜日から甘えさせて貰ったおかげで、昨日ごろからは痛みも引いてきて箸も持てるようになりました。
このテーピングが消えたらやりたいこと。
・わっつ緒形さんのところのレポ。
・SMAPがんばりますっ!の編集。
・全力坂の詳細表作り・・・などなど。

いや、その前にたまった家事でしょうっていう話もあるかな。

ー・-・-・-

炎のように、赤い花びらを当たりに広げているシクラメン。
篝火草の別名がにあう。

福は内

2009-02-03 | テレビ日記
ずっと張っていた車窓で、ようやくFMVの新CMが流れた。
「遅刻編」30秒バージョンのA。
最後に拓哉君もマスクを顔に当て、「君は変わらないね。」って言われる方。
こっちは、先週にアメトークで捕獲した方だったけど
まず、FMVが流れたことで安心。
関西の方では、昨日Bバージョンだったみたいだから
次には、こちらでも流れることを期待。

それから、日曜日に捕獲し損ねたカップヌードルの「オーストラリア編」
今日の「いいとも」でget。
青い空と海。
拓哉君によく似合ってる。
”駆ける姿”、走り終わって”寝ころぶ姿”
いかにも気持ちよさそうで、みてて、晴れやかになる。

昨日のスマスマ。
ビストロの赤シェフ。イキイキとして綺麗。
きみまろさんと話すのが楽しそうで、
年上の方への尊敬というか、好きなのでしょうね。
相手チームの時も、後ろで、ニコニコしている拓哉君が映っているのが嬉しい。

きみまろさんのネタ帳を真剣に見てる拓哉君。
拓哉君がよんでも、イマイチだけどね(笑)。

ご褒美のグラス、綺麗でしたね。おめでとう。

歌の拓哉君。
フワクルンクルンの君。
可愛いよね。
歌い上げる姿の綺麗なこと。
弦の演奏で、大人っぽい「雪が降ってきた」でしたね。

「♪~ごらん空から・・・」と歌う慎吾ちゃんのバック
一瞬映った拓哉君の横顔の綺麗なこと。
画面が変わってもずっと目の中に残っていました。

SMAPだけの歌っていうのは嬉しいんだけど、
2回続けエンドトークがないよね。
ゲストの感想ではなく、5人の話が聞きたいよ。

ー・-・-・-

今日は、節分。
「鬼は外、福は内」
拓哉君に、いっぱいの福が集まりますように。


伝わったこと・・・。

2009-02-02 | テレビ日記
自分の全力坂を見つめている拓哉君の表情。
厳しいなと思った。
自分で自分の姿をチェックしているようなそんな感じだった。

時折聞こえる大下さんの言葉。
感嘆の声や、「ここからが大変なのに・・・」って、言ってくれたり
一緒になって入り込んでのコメントがあって嬉しかった。

全力坂。
いろんなグログなどのぞかせていただいた。
「全力坂」での拓哉君に
「全力」っていいなという言葉、自分も全力ださないと振りかえる言葉。
拓哉君の姿から、すごく大きな素敵な思いが伝わって、素晴らしい。

だから、「全力坂」のDVD欲しいと思った。
番組の中でも全力坂の数字はよかったみたい。

だとすると、DVDは出るかも知れないと嬉しかったけど、不安にもなった。
「だから、目黒区編どうですか?」って、また、言われそうなんだろうか。

数字が取れることが利用されないように心配で
お願いするときにDVDは欲しいけれど、過酷なロケはこれまでにして欲しいって伝えた。
通じるだろうか、この思い。
通じて欲しい。

SMAPがんばりますっ!!の企画の中で、虫さん頃を流してくれると聞いて
可愛い頃を見ることが出来ることはすごく嬉しかったし
森君の姿はチャンと出してくれるのだろうかって少しだけ期待した。

再現ビデオ。やっぱり5人だった。
過去映像では、遠かったり後ろ側だったりで映っていたけどね。
でも、写真の時はどうにかして画面に出さないでって感じで
すごい違和感。不自然。
なぜあんなにかたくなにって思う。
写真では、デビュー曲の写真で唯一出てきた。
あの写真があったことは嬉しかった。

映像を見る拓哉君たち、
大口開けての笑顔も何度かあったけど堅い顔が多かった。
無理に5人にしようとしてる編集に対しての思いがあったと思う。

6人の時代があったことが、間違いない事実で
歌も6人で歌い、バラエティでも6人が頑張った、そのことをかたくなに消そうとしてる。

ゴロちゃんの絶叫マシンの話の時に
中居君が「5人いや6人揃って・・・」と言うような言い方をしたの。
それも言いたかったことだと思う。

そして、しっかり”森”って名前を出したのは拓哉君
どこで言おうか様子を見ていたのだと思う。
考えた上での言葉だと思う。
生だからね。
でも、それこそ、するっといった感じで出した。
そして、続けて「G1初優勝、おめでとう!!」って、
すごく嬉しかった。
メンバーもお祝いの言葉と拍手。
みんなの言葉が続いた。

ほわっと嬉しかった。

ー・-・-・-

空き地の白い水仙。
この花を見ると、春がやってくるなって思います。

ー・-・-・-

SMAPがんばりますっ!!
ずっとクッションかかえて話してた拓哉君。
可愛いって言っていい?
髪が黒くなっていたの、何か始まってる?



素敵すぎます。木村拓哉の全力。

2009-02-01 | テレビ日記
全力坂
こちらも全力で受け取りました。

あんな大変な企画。
もっと、悲惨な映像があってもおかしくないのに
そんなものは、どこにも無くて。どこまでも、拓哉君は綺麗で。

最後、50人のハアハアは全力坂経験の女性陣。
彼女たちは、万全で待ちかまえていて
拓哉君は、16時間ずっと49の坂を走ってきての50番目。
なのに、「そうきたか!!」って言った瞳。
50人の女性の中でスタートの合図を待つ拓哉君。
ひときわキラキラした瞳で、前を見つめてる。
あのシーンだけ見た人は、拓哉君が50番目の坂だなんて思いもよらないでしょう。

闘争心を燃やす綺麗な人を見てると、知ってても、一瞬状況を忘れてしまうほど。

だから、テレビ局側も、過酷さを感じないんだよね。
見たいって、出来るって思ってしまうんだよね。

「1位じゃないけど、どうするんですか!!」って、言った人の顔が見たい。
あのゴールで倒れ込んだ映像のとき、
スタジオの拓哉君がシーって言ったのは、その声が流れると思ってたんだよね。きっと。

ほんと、すごかったよ、拓哉君。
「何、罠にはめてんの。」って、思ってたんだもの不満だらけでも当たり前なのに。
始まったら、愚痴愚痴言わないで、取り組んでる。

「全力なんだよね。全力坂だもんね。」

それどころか、いっぱいのコメントも
声も出ない状態だろうに、いっぱい声だして。

10本目「学校へ行け!」って言った後、既に脚を引きずってたよね。
なのに、走ってるフォームはずっと綺麗。

19本目、10度の急勾配。
横転したのは、脚が付いて言ってないんだもの。

「本家もやったこと無いです。
 初めての挑戦になります。おめでとうございます。」
って、なに、全体通してのナレーションの軽さ、自分は走ってないものね。

「倒れてたまるか!!」25本走って4キロを超してる。

「全力出してないんだなって、いつも」
「きついけど、ちょっと楽しくなってきた。」
「あの坂も、実際存在して手、今だけど、今じゃない。なんか、すごい、不思議、」

「全力を出すっていいことですよ。ホントに。」
もう、どうして、こんなことばがでるんだろう。
涙が、出てきた。

「かかってこいや!!」

拓哉君がわっつで辛かったと言ってた土器坂。
45番目の500m
左足を押さえてるし、右足が真っ直ぐ下りてない。

なのに、46本目で「全力で恋愛しろよ。」って
ライトアップの東京タワーをバックに立つ姿は素敵で

49本終わって、7440m
普通で走っても7キロはつらいのに、それが坂。何倍もの体力をつかい、脚に負担をかけている。
その時の、コメントは
「全力を出すことは、とても刺激的なはずなのに
 余り全力を出してないんだなと感じてしまったり、
 俺の全力はこれかよとか、全力な感じは好きですね。」
どこまでも、すごいよ。

どこまでも、素敵なんだよね。
どこまでも、絵になるんだよね。

だから、16時間見たい。
せめて、3時間に編集した分DVDにしてください。テレ朝さん(ここは、さんつけてあげるから)

がんばりましたっ!!全部でなくていいの、全力坂だけでいいから。
いままで出た全力坂のDVD、1本に50回分。
そんな感じで「木村拓哉の全力坂」出してください。

拓哉君、大好きだよ!!
すごい、男だよね。
本当に、本当に、お疲れさまでした。
「あなたのすべてに対しての全力(ここ複数形にしたい)、素晴らしいです。」

全力坂、書いてると見たくなる。
見ると、心がいっぱいになる。
この繰り返し。

番組全体については、また明日。

ー・-・-・-

「白鷺」折り紙作品(09-4)
バックが木の板目ではっきりしませんが、羽を広げ一本の脚で立っています。



グーパーウォーク1