笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

伝わるよ、気持ち(わっつ2016/4/15)

2016-04-16 | わっつ
金曜日のわっつ。
熊本での地震があったその日。
でも、収録だから、そのままかなぁと思いながらきいたわっつ。

収録してあったものの放送だったよね。
でも、拓哉君がけんけんさんとかスタッフが、緊急に話し合ったんだなと感じた。
曲のセレクトや、内容。

曲が長かったのは、最後のお姉さんの代読のところとかカットしたんだよね。
きっと、いつものパターーんでは有るけれど、ちょっと、アハハな事だったのかもしれない。
それを、カットして曲にしたということか、この曲を聴いて欲しいって言うのも合ったと思う。

流れた曲のうち 2曲目は、♪~がんばりましょう。
3曲目は、♪~この瞬間、きっと夢じゃない・・・だったから。

わっつ、はじめの3つは、ツィでの話題、

プライベートで拓哉君に出会って、ちょっと声を出しそうになったら、
拓哉君画サングラスをちょっとずらして、指で「シーっ」てやってウインクをしたというもの。

あの子かな?・・・・なんてちょっと遊びながら、これを否定。
いやいや、これ、もしあったも肯定はしないだろうけどね。
でも、これは、いかにもなかんじだよね。
拓哉君曰く、 誰も見てなければいいですけどね、これは……キツい

次は、拓哉君をあらわして使われてる顔文字( ゜ε ゜,,)

これについては、当然・・・知りませんでしたって答え。

でもね、次のもそうだけど、こんなことわざわざわっつにつたえないで欲しいなぁ。
この( ゜ε ゜,,)友達もよく使うし、私も。
なんとなく、拓哉君にはないしょで使っていたい。

つぢは、拓哉君の事をよぶ、「っきゅん」

これもね。
「たっきゅん」大好きなお友達がいる。
”きゅん”となるんだよね、たっきゅん。
可愛いしね。

だから、お髭きゅんとかは、?だけどね。

次は、相談メール。
21歳の女の子。
「付き合って7ヶ月の社会人の彼氏がいて、旅行に行く計画。
 私は、20歳を過ぎれば旅行に行ってもいいと思っています。
 両親は、社会人にならないと旅行に行ってはいけないと言っています。」という。

キャプテンの立場なら・・・ときかれ、両方の気持ちがわかると拓哉君。
認めたくない両親のテンションも非常に分かるし、
20歳過ぎてるし!学生だからダメ、社会人になったらOK、その線引きがよく分からないっていう意見も分かる。
両方スゲェ判る。

俺20歳過ぎて学生でいた経験がないから、ちょっと微妙なんだけど、
自分が、りーぽん(メールの彼女)の立場だったら行きたいですね。

逆に、りーぽんの両親の立場だったら、んん〜〜〜、すっごい微妙だな。

そうだよね。今の拓哉君だったら、その頃の自分とも考えて彼女の気持ちはもちろんわかる
そして、今、父親として、親の気持ちは、考えることが出来る。
彼女を否定しないで、親にも判ってもらえるためにって話してくれてる。

つきあって、7ヶ月の社会人・・・・。
その彼の存在を、近くなくてもいいから、多少認識もできてて、
あ、こんなことやってる奴なんだって自分の中で認識が出来ていて、
あ、あいつといくんだっていう、部分の分母があれば
自分のやる事に責任持てるんだったら、『行ってくれば』って言うかもしれないな。
許可するかもしれないけど、無条件の許可ではないと思う。

りーぽん自身が一番よく分かっていることだから。
学生だから、旅行に行っちゃ行けないっていうんじゃなくて、
お泊まりで行くっていうことが、いろんな意味で、すごく広い意味で、
『おれら超、心配だよ。そこは分かってね』っていう。
それで行くんだったら、僕は許可を出すんじゃないかと思うんですけど。

付き合って7ヶ月の社会人の彼氏が、りーぽんに対しても、ご両親に対しても、
ちゃんと、旅行へ行ったあとに、ちゃんとケツ拭きできるんだったら、っていう風には思うけどね。
彼氏大事だよね。
いやいやいや、これは、難しいね。

「仕事って何なんだろう?」って今更ながら思いますという24歳の女性。
「 仕事に対して「食べていく為」などと割りきっている人がいる中で、
  農家の父にとって仕事は「趣味の一貫」
 お世話になっているエステの先生にとって仕事は「天職」だとおっしゃっていました。
 バイヤーの先輩は仕事は「遊びの一貫」ともおっしゃっていました。
今の私にとって仕事は「生活の為」です。
 それは大前提ですが、折角なら好きなことを仕事にして無我夢中になり、そして使命感もって仕事をすることが目標です。」

さやさやが、その”仕事ってなんなんだろう?”という根本的なことを考えてること自体が、素晴らしいなと思う。
今の世の中で、自分の好きなことを仕事にできるっていう確率の方が、めちゃくちゃ低いと思うし。
食べていく為に仕事をされている方たちは、たくさんいらっしゃるとは思うんだけど。

逆に、自分に置き換えてみて、24歳の頃の自分にとって(1996年~1997年ね)、
やってきた事はなんなんだろう?って考えると、仕事っていうのが、すごい後に回されていたかな。
目の前にあることが楽しいし、刺激的だったし、それがまた、なかなか出来ないっていう…
いろんなことをトライしても、NGばっかりっていう、
仕事という頭を持っていると、そっちに打ち込めなかったような気がするから。
どっちかって言うと、さやさやのお父さんに近いんじゃないかな。
好きなことをやらせてもらってるって言う。

バイヤーの先輩の『仕事は遊びの一貫』というところは、ちょっと危険なんじゃないかなと思うんですよね。
やっぱり、お仕事っていうのは責任が存在するものだと思うので。

お世話になっているエステの先生の「天職」っていうのも、すげーなって思いますけどね。そのエステの先生は、相当、”好きだし”、”満足してるし”、かつ、”追求してます”よね
そういうものに巡り合えたら、『良かったね』という言葉を、かけられそうだともうし
かけたいし。

のんのん

2016-04-15 | 日記
熊本で、震度7の地震。
PCで作業をしていたら飛びこんできた文字。
慌てて、ニュースを見ました。
建物の崩壊・・・って。

熊本のお友達の顔が浮かぶ。
近隣の県にお住まいのお友達も・・・。

すぐにメールしたけれど、大変な状態なら、なおさら返信は無いよねと思いながら。
朝になったら少しずつお友達の、「大丈夫です。」の声が届いて、ほっ!

熊本のお友達の無事も判りました。
怪我はないけれど、家の中はぐちゃぐちゃぐちゃで
余震が続いているので、家の中には怖くていられなくて、車の中で一夜を過ごしたという。

直接話が出来たお友達からの伝言。
それを、また、同じように心配してるお友達へ伝言。

時間がたって、ツィや、ブログなど、本人の発信もあった。
こういうときは、ありがたいよね。
このあと、もう、何事も起きませんように・・・・のんのん。

-・-・-・-・-

今日は、金曜日、わっつの日。
今日の収録じゃないだろうし、突然のことだからMessageとか内容的に変更は無いとは思うけれど
もしかしたら、掛ける曲とか、拓哉君の思いがあるかもしれない。

ありがとう!

2016-04-14 | ざまをみろ!と開放区
今日、4月13日は、拓哉君の大切な人のお誕生日。
彼には、あたたかい家庭がある。
一人じゃない。
そのことが、こんな時期には、一層嬉しい。
肝っ玉な人。ありがとう!!
花束抱いて帰宅でしょうか?

そして、お引っ越ししたお姉様のお誕生日もある。
netを始め、拓哉君大好きを伝え始めた頃から、いろいろ親切の教えていただいた。
あたたかくて、男前な・・・。大好きです。

4月11日から17日まで、東京メトロ表参道駅構内でのお祭り
『anan』創刊から46年間分の表紙を振り返る「ananアーカイブ展」が開催されています。お友達からいただいた写真にもパンダの拓哉君が大きく可愛く。

拓哉君、表紙どれだけ飾っただろう。
私が持っている一番はじめの表紙は、1995年の「好きな男・嫌いな男」特集。

-・-・-・-

ざまをみろ!連載Vol.20『女子高生』(MYOJO 1997年1月号)
これは、開放区にもあります。
書いた日付は、「October 1996」

写真も、文中にあるような、制服に短めのスカート、ルーズソックスの女子高生に囲まれてる拓哉君。

内容も、所々短縮のための編集がしてありますが、ほぼ、内容は同じです。
「彼女たち見てると、似てるような気がするの、自分に。」
だからこそ、言いたいのでしょうね。
「ちゃんと片手に地図は持って行ってください」つて
それは、先生の意見だったり彼氏の意見だったり、周りにいる人の意見だったりするんだろうけど。
一つ一つを大切な標識として見落とさないで・・・・って。



自分の目でマジに見なくちゃ

2016-04-13 | ざまをみろ!と開放区
VOL.19 『視線』(Myojo 1996年12月号)

写真は、

開放区では『撮る』で使われています。

視線というのは、テーマ下のコメントにもあるように、
自分の側から見ることと、相手が自分を見ていることもあるよね。
文章を見ていると、2.0の視力と鋭い観察力の拓哉君の視線を語ってるところもあるけれど・・・・・。

「木村拓哉」として、この世界にいるから仕方が無いことだとは言いながらも
“目線的にモノつぽく見られたりする”って、すごく辛いよね。、
一人の人として考えてもらえないと言うことだもの。
感情があり、心がある、また、プライベートが存在しないと言うことだもの、
決して仕方ないことではないよ。

確かに、拓哉君が目の前にいたら見ていたくなるのは判るけれど
その視線、接し方なんでしょうね。
「いいじゃん、今見なくても・:」って思わせたり、
その視線が「ちょっと苦しいんです」つていう意思表示をしないといけないような状態にはさせたくない。

「認識のされ方っていうのが、あるイメージみたいなものができて、そういうものがもとになることが多い。」
っていうこと、この1996年から、20年間、今もずっと続いている部分がある。
実際会って、一緒に仕事している人からの言葉と、
勝手に持ったイメージだけでさも判ったような口ぶりの人とでは、全然違ってることを言ってる。
もちろん、実際合って、直接接している人の方が正しいにもかかわらず。

間接的な情報でイメージ持たれて、そういう観念で見られたら、話になんない。
人間として評価されるんなら、やっぱり直接見てからにしてほしいとは思う。
見なくちゃわかんないことって、いっぱいあるんだよね。

相手からの視線に対しての“心の叫び”が伝わってきます。
゛見る″ことと“見られる″こと。どちらも、きちっと真剣勝負の拓哉君だからこその叫び。

「自分の目でマジに見なくちや、何にもわかんないよ」・・・です。

色紙は、
で、改めてこの色紙を見て持ったんだけど、この色紙の書き方は、Vol 3の『演じる快楽』~14の『顔』までのパターンで
Vol15からは、変わってる・・・ということは、もしかしたら、この『視線』の文章は、Vol 14の頃書かれたものかも。


近づくための地図

2016-04-12 | ざまをみろ!と開放区
連載『VOL.18 DREAM』

写真は、沖縄。
この月も、前の月に続いて、見開きで構成されている。
きっと、横長の写真が載せたかったんだと思う。

「夏のコンサート最終日。リハーサルを終えた木村は海に走った。
照りつける太陽の下、引き上げられた沈没船。」です。
なので、ちょっと継ぎ目がわかるけれど、2枚を繋いでみました。


単行本には、この『DREAM』はなし。
ただ、この写真と同じ時に撮った別ショットが、開放区にあります。
Vol 9『if』で使われています。

色紙は。

この今日見る夢というのは、「シティのヤツらが抱けるアメリカンードリームつて、
いい車乗って、いい家に住んで、いい女か抱いて・・・・・というもの。
でも、その日の夜、仕事をして帰って、酒で酔っぱらって寝てベッドの中で見る夢。
それがアメリカンードリームなんだ」つていう、言葉から来ているね、
拓哉君が、コロラドでお世話になったカウボーイの男性の言葉。
それがいい!!、それでいい!!!って。

夢は持っていないけれどでも、夢がない代わりに、”プラン”はある。
自分の環境か変えていこうっていう。作戦。
環境から変えていって、いつか、その中に自分が存在できればいいから。
今できることは、その瞬間を思いっきり生きること。

とにかく「あ、いいな」つて思えるものに近づいていくための地図は持ってるつもりだし、
なくさないように気をつけてる。

20年前の言葉なのに、今でも、当てはまる。

ずっと、ずっと、好きなものに近づくために闘っているんだよね。

<おまけ>
沖縄でのLiveツアー。
MYOJOの記事より・・・

ざまをみろ!と同じところで撮ったのでしょうか?
拓哉君のスタイル(帽子&ハーフパンツ)も同じです

ケンケン・・・・タクヤ!!

2016-04-10 | ラジオ日記
わっつから続いての平井研鑽のRadio。
拓哉君の言葉を受けたように、始まりました。

初めて聞きました。平井堅さんのRadio。
平井堅さんって(やっぱり、拓哉君戸同じ、平井堅さんって、フルネームで言ってしまうよね。)
って、こういうおしゃべりの仕方方をするのね。
歌うときとは、全く違う声。
関西弁で、早口で・・・楽しいね。

ということで、拓哉君の名前が出てきた部分だけ、レポしました。

-・-・-・-・-

平井堅、Now On Airやっとあえたね、。

もう、タクヤ。拓哉!!
今度、サーフィンつれてけ!!!
稲葉浩志だkでじゃなくて、ケンケンも、サーファンつれてけ!!!
(笑)

タクヤー!!!
メールは、(と番組紹介)・・・ちょっと、いいのかね。

ヨロシコお付き合いください。

Radioネーム・・・ちょっと、タクヤ・・・
凄いですね、人気者って言うのは、20年、ようよう判っている

「この番組の事は判らないけれど・・・(スタジオ笑)完全に惰性で聞いてるんですね。)
 SMAPファンの子からおもしろいと言われ聞いたらほんとにはまりました。
 (ありがとうございます。ねぇ、こういうのこぼれ球っていうんでしょうか)
 SMAPの曲で一番好きなのは。」

いい曲ありすぎてね・・・ほんとに。これは、おべっかでも何でも無く・・・。
おべっかですけども。
スマスマに出させていただいたときは、ホントに好きで、聞かれてね、
♪~ダイナマイトって、言いましたけど、♪~ダイナマイトも好きだし。
ほんとにね、誰が制作しているんでしょうね。
天才だと思いますね。曲選んでいる方。
制作なのか・・・判らないんですけど・・・。

♪Let itbeという曲のBメロが好きです。
♪~好きな音楽とかに、影響されすぎて今を見失うなよ~
の、転調。オシャレ!!
鳥肌立つぐらいオシャレですね。

はい、こんだけ、おべっか使ったところで・・・・

早口言葉とのど仏とケンケン(わっつ。2016/4/8)

2016-04-09 | わっつ
さぁ!!本日は、いきなりですが小さな挑戦が届いてます!
もう、最初のこの声が聞こえただけで、ワクワクになる。
拓哉君の明るい声。嬉しい。

最初は、早口言葉への挑戦。
「アンドロメダ座だぞ」って3回連続で言えますか?

まずは、早口言葉が、Radioにむいているか・・・という。
テレビよりは向いてるって事で開始。
最初は、ゆっくり読んでみた拓哉君。
『アンドロメダ座だぞ』・・・さすがに、この速さでは、OK.
ピンポンピンポンと、音も嬉しいね。

で、少しテンポを上げて、話し言葉ぐらいで2回目
『アンドロメダダダゾ』もう、ここで無理だよ。
でも、出来なくて、吹き出す拓哉君が楽しい!!

3回連続は、無理だよって、でも、少しは期待して挑戦。
『アンドロメダダダゾ アンドロメダザダド アンドロメダザ・・・ダゾ!』
で、やっぱり、言えないわ・・・うん、楽しければ良し!!

「草なぎくんは、玄関に靴がいっぱいあると風水的に良くないから、
たまった靴を倉庫に持っていって整理しているそうです。」とのメールに

風水・・・ については、そんなに気にしてないという拓哉君、
それよりも、倉庫に持って行って、整理してるってここが一番びっくりしたという。
・・・だよね。

何足あるの?すごいね!

わっつの次のRadioが「平井堅さんのラジオ」で、
その中で、 拓哉君の話題が出てきて、 先日の放送では、
「オンオフがなくて、エレベーターであっても"拓哉”」って言ってました。
ちなみに学年は違うけど同じ72年生まれのとこと。

いや、平井堅さんでしょ。
歌番組とかでご一緒することとか前あったし、
このわっつの後が平井堅さんのラジオなわけでしょ?
まってよ、そこで『オンオフがなくて、エレベーターであっても"拓哉”』って
って事は、俺もケンケンって言っていいわけだよね。
俺の中ではずっと平井堅さんだったんだけど、ラジオでそういう風に言ってくれているのであれば、
今後、僕が堅さんの事を発言する時は“ケンケン”で・・・・いいのかな?。
皆さん、ケンケンが僕に何か言っていたら報告お願いします!

と、拓哉君画言うので、夕べは初めて、研鑽のラジオを聞きました。

スマ新の思い出、創刊号

2016-04-08 | 雑誌日記
今週のTVガイドのスマ新
『こんなコーナーもありました。スマスマ”マニアックス100”』の4ページ
小さいけれど、100のコントの写真。
それぞれ初登場の日付や説明もあって、資料としても貴重な楽しいページです。

拓哉君のいる写真は・・・。
96年初登場は、緑色の草になった「GRASSY’S」
「オウムのOちゃん」。
97年
1ショットでもカッコイイ「ブレイクショット」
赤ちゃんになってる 「Baby’s」、おかしな「Dale」
ビジネスマン姿の「さよなら○○君、シリーズ」
5人で旗揚げゲームの 「BANK」

98年。「ナギサ」、「水」そして、男装も女装も麗しい「竹の塚歌劇団」
「スマスマ、Study room」、「踊れ大捜査線」
そっくりだけど、拓哉君の方が絶対いい「FOWER TK」

99年。着信音から持ち主を当てる「携帯アマデウス」、
サブだったのがメインになった「バッキー木村」
「BIG MONDAY」

00年の「youji4649.com」
「KICHO-MEN」・・・・と、2000年までで見開きの2ページ。
楽しかったよね。
いろんなこと、どれも、斬新で・・・。
挑戦って感じで・・・
試行錯誤ながらも、拓哉君たちも楽しんでるって感じがした。
よく笑った。

と、書いていて、思い出した。
スマ新の第一号。
あの頃はモノクロだったんだよね。
テレビ誌、全ページがカラーとかいうのじゃなかったし・・・

スキャンしました。
第一号!の文字がある、スマ新です。


大切な時間 

2016-04-07 | ざまをみろ!と開放区

ざまをみろ!連載 Vol.17『時間』(1996年8月号)

基本的にざまをみろ!では、見開きの右ページが文章、左ページが写真という構成だけれども、
この『時間』では、珍しく写真が横長に見開きで左右のp@えー時にまたがっていて、文章は、逆L字に書かれている。
Sの左右のページをつなぐと・・・・


開放区には、この『時間』の文章はないけど、写真はある。
おいっても、同じ場所で撮った、別ショットだけどね。
開放区のVoi 24『Hallo、Good-bye』(1999、2月)にあるの。

こちらは枕をぎゅっと抱えて座ってる。
どちらも、眠れない夜・・・なのかな。
どんな時間が流れているんだろうって、想像してしまう


そして、開放区には、もう一枚。
このショットは、MYOJOなのでの、発売予告のページに何度か使われていたよね。


開放区が発売されるときに、某レポーターが単行本の内容に付いて話して
「中には、セミヌードの写真も・・・」何て言っていたのを覚えてる。
上半身服を着ていないのを、セミヌードというのなら、このショットや、その前の『顔』、『届ける』、など何枚もある。
でも、某氏の言い方は、いかにも煽る、卑しい感じがした。
品がナイといったらいいのだろうか。
いかにも、マスゴミ的な表現だなぁと。

そんな、言葉で表される写真は一枚もないよね。
そして、その言葉で、この本の内容を伝えているのだとしたら、まったく違うモノだ。

どのページにも、拓哉君の思いがある。生き様がある。
どの写真にも、まっすぐなまなざしがある。主張がある。



NGのない役者

2016-04-06 | テレビ日記
昨日の夜は、「がんばった大賞」
といっても、私がちゃんと覚えていたのでは無く、見たら、レコーダーが動いていて
ちゃんと、考えて録画してくれてたんだよね。

まだ、チェックしていないけれど、さんタクと、スマスマとかあったとか・・・?
はい、後ほどします。

ドラマがないものね。
NG集とか・・・ないし。
昨年は、7月に、映画『HERO』で、がんばった大賞出演だった。

基本、拓哉君は、NGださないから・・・。
セリフも、動きもしっかり頭の中に入って現場入り・・・というかその人を生きてるんだものね。
なので、NGは他の共演者からの発信。
昨年のHEROの時は、田村検事こと、杉本哲太さんが一番多かったような・・・。

一昨年のドラマ『HERO』で、がんばった大賞を貰ったときも、
笑えるNGでもらったんじゃなくて、ほんと、頑張った!!!って言う感じで貰ってたよね。
あのときは、放送時間の内、HEROが半分を占めていたような気がする。

がんばった大賞だから、NGとはかぎらず、メイキングとかそれこそ、がんばってる映像を見せてくれるとこは嬉しかった。

NGといえば、今は無いけれどTBS系のハプニング大賞。
『GOOD LUCK』のが忘れられない。
あれで、それこそ、「大賞」とったものね。

いいチームだったよね。
堅くて、自分にも人にも厳しい先輩パイロット役だった堤真一と、ジェーンの竹中さんと
番宣も、いつもおかしなやりとりでわらっちゃった。

そんな、堤さんのNG.
Takeを何度重ねても、言えなくて・・・やっとちゃんと言えたと思ったら、ジェーンがアドリブでこけて・・・・。
何度見ても笑える。

ああ、早く役者木村拓哉にあいたいなぁ。

-・-・-・-・-・-

桜前線・・・いつもだったら段々近づいてくるっていう感じがあるけれど、今年は一気に、咲いている。
今日の写真は、三月の桜。
ここの桜の景色が好きで、毎年カメラを持って出かける。
大好きな場所。
桜の咲き始めの1枚です。
春よ来い!!早く来い!!!

グーパーウォーク1