次に訪れたのは「究極の裏路地にある隠れ家の湯」梅園温泉です。ここがその入り口です。
言われなければ絶対に気づかない入り口です。I氏も迷わずに来れた例がないのだそうです。この日も少々迷いましたが、無事たどり着くことができました。
写真が撮れなかったので冊子の写真を。
戸をがらりと開け、大きなのれんをくぐると、すぐ脱衣所と浴室があります。竹瓦温泉とは比較にならないぐらい小さく天井の低い建物で、観光用ではなく地元の人が日々の生活で通うお風呂です。狭い脱衣場にはお湯から上がったばかりのおばあさんが1人。小判型の小さな湯船の周りには60代以上の方が3人。みなさん顔見知りのようで私のことはすぐによそ者とわかったようです。
どこから来たの?
石けんないなら貸してあげる
竹瓦温泉のお湯はここより熱かったでしょ
あまり熱いお湯に入ると脂が抜けるから良くないよ
地元の言葉で話しかけてくださる方がいて、いろいろ話しているうちに少々遅くなって、男性陣を外で待たせてしまったようです。
今回の旅の一日目はこれで終了です。翌日は湯布院まで足を運びました。
言われなければ絶対に気づかない入り口です。I氏も迷わずに来れた例がないのだそうです。この日も少々迷いましたが、無事たどり着くことができました。
写真が撮れなかったので冊子の写真を。
戸をがらりと開け、大きなのれんをくぐると、すぐ脱衣所と浴室があります。竹瓦温泉とは比較にならないぐらい小さく天井の低い建物で、観光用ではなく地元の人が日々の生活で通うお風呂です。狭い脱衣場にはお湯から上がったばかりのおばあさんが1人。小判型の小さな湯船の周りには60代以上の方が3人。みなさん顔見知りのようで私のことはすぐによそ者とわかったようです。
どこから来たの?
石けんないなら貸してあげる
竹瓦温泉のお湯はここより熱かったでしょ
あまり熱いお湯に入ると脂が抜けるから良くないよ
地元の言葉で話しかけてくださる方がいて、いろいろ話しているうちに少々遅くなって、男性陣を外で待たせてしまったようです。
今回の旅の一日目はこれで終了です。翌日は湯布院まで足を運びました。