52 Crescent Street

東京目黒から山梨へ育児のためにお引越し。40代高齢出産ママの雑記帳です。

永石温泉@別府

2013年12月20日 | 散歩・旅のこと
2泊目と3泊目の宿「別府温泉ホテルうみね」にチェックインした後は冷えた体を温めるため、この日1つ目の温泉へ向かいました。この辺でもお湯が熱くて有名な「寿温泉」です。ところが、あいにく寿温泉はこの日お休みでした。別府のよいところは「ここがダメならあちら」というふうに次から次に別の候補が現れる点です。この日もそれほど時間をかけることなく、次の候補が見つかりました。ミニ竹瓦と呼ばれている永石(なげし)温泉です。



永石温泉の入り口です。脱衣所と浴場は数段の階段で分けられていますが、やはり仕切りなどはなく、慣れてくるとこの構造はかなり機能的だと思えてきます。わりと混んでいる時間帯だったらしく、四角い小さめの湯船のまわりには5人ほどいました。



今回も写真が撮れなかったので冊子から。

単純温泉で、源泉の温度は49度、少し緑がかって見えるのは浴槽のタイルのせいでしょうか。浴槽適温は42℃らしく少し熱めですが、竹瓦温泉の洗礼を受けた後なので気持ち的には余裕なのですが、何度もかけ湯をしないと入れそうにありません。脱衣所の反対側、浴室の一番奥の一か所にあいている場所があったので、そこに陣取りかけ湯を繰り返し、何とか慣れたところで浴槽に入ろうとしたところ、地元の方に、そこは熱いから反対側から入りなさい、反対側が一番お湯がぬるいところだと教わりました。

地元の人間でも、お湯が流れ込んでくる場所は熱湯好きしか入らないそうで、たいていはぬるい場所から入って慣れてきたら移動するのでそうです。全体的にお湯がぬるくなってくると、調整のためにレバーを開けるらしいのですが、年配の方が「ぬるい」と一言いうだけで、若手が「はい」と返事して赤いレバーを開けていたのが、興味深い光景でした。何度も通っていたら、私もレバーの開閉を請け負うようになるのかもしれません。永石温泉はこの前日に浴槽の掃除をしたそうで、「きれいになった、きれいになった」と地元の方たちが喜んでいました。とてもタイミングがよかったようです。

お風呂から上がった後は、I氏お勧めの「チョロ松」にて夕ご飯です。



Murata Tan's bar@湯布院

2013年12月20日 | 散歩・旅のこと
食後のデザートを食べに、I氏お勧めのTan's barに連れて行ってもらいました。ここは湯布院御三家の「山荘無量塔(さんそうむらた)」の中にあり、明治中期の古民家を移築した建物でお茶することができるのだそうです。昼はカフェとしてお客さんをオープンに受け入れているそうですが、夜は宿泊客専用のバーになるそうです。



Tan's barへの入り口です。玄関を入ると左手には囲炉裏や窯があります。突き当りまで進んで右に折れ素敵なイスなどが置いてある前を通り過ぎてちょっとした階段を上ると、リカーの瓶が並んだバーがあり、その奥に天井の高いスペースが出てきます。ここが、Tan's barでした。暖炉の上には赤い巨大なスピーカーがあり、これはカーネギーホールのスピーカーと同じタイプなのだそうです。



私たちは暖炉の正面の扇形をしたテーブル席に座り、私とたいちゃんは迷わずI氏お勧めのロールケーキを、I氏は少し迷ってからチーズケーキをたのむことにしました。ロールケーキの登場は少々衝撃的でした。



こちらがそのロールケーキですが、この分厚さに仰天しました。それほど甘いものが得意でもない我らはこの大きさに「食べきれるのだろうか・・・」と一抹の不安を感じたものの、実際に食べてみるとスポンジもクリームも非常に軽くて、コーヒーともよく合います。最後まで堪能いたしました。



ここでしばらくのんびりしてから、周辺のギャラリーなどを回りましたが、いろいろほしいものがありました。コンクリートの壁をキャンバスにして描かれていた絵がおしゃれでした。



小奇麗な猫が数匹お散歩していましたが、飼い猫でしょうか。そういえば、別府にも猫がたくさんいましたが、この辺りは猫にとっての楽園かもしれません。特に別府はマンホールの上などが冬はとても暖かいらしく猫が寝そべっていることが多いそうです。運転するときは邪魔かもしれませんが、丸くなって暖をとる猫を見たら邪魔できないなと思ってしまいます。




この後は湯布院のメインストリートを歩き、I氏宅にお邪魔し、2日目と3日目の宿にチェックインするために別府に戻りました。