先日目撃した『ライギョ』(←娘②と息子はすっかりそう思いこんでいる)の正体は、
体長1メートルもありそうな、巨大な鯉でした。
背中にコケが生えていて、沈むことができないのか、いつも背中と尾びれを水面に浮かべています。
遠くから見たら、一見、ワニのよう。
ふだんは、内堀の本丸につながる赤い橋の下に住んでいるらしい。
ガイドのおじさんによると、ふだんはあまり動かないということでした。
先日の夕方、観光客の姿もほとんどなくなった頃
お堀の遠くのほうで2羽の白鳥が悠々と泳いでいました。
そこへ、ライギョがズンズン近づいていって(しかもかなりのハイスピードで)、
白鳥がライギョの接近に気づいたな・と思ったら、
ライギョが白鳥の目の前で突然、ジャブンっとはねるようにして潜り、泳ぎ去っていったのです。
そのとき白鳥が唖然とした様子だったのがおかしかった。
いったい何が起こったのでしょう?
白鳥がライギョに何かしたのか、
ライギョが白鳥にちょっかい出そうとしたのか?
そんなに速く泳げるのも、水に潜れるというのも、ビックリ!!だった。
今日は、
午前11時ごろは橋の下でじっとしていましたが、
午後3時ごろには、天守閣の石垣の前をのんびり泳いでいました。
体長1メートルもありそうな、巨大な鯉でした。
背中にコケが生えていて、沈むことができないのか、いつも背中と尾びれを水面に浮かべています。
遠くから見たら、一見、ワニのよう。
ふだんは、内堀の本丸につながる赤い橋の下に住んでいるらしい。
ガイドのおじさんによると、ふだんはあまり動かないということでした。
先日の夕方、観光客の姿もほとんどなくなった頃
お堀の遠くのほうで2羽の白鳥が悠々と泳いでいました。
そこへ、ライギョがズンズン近づいていって(しかもかなりのハイスピードで)、
白鳥がライギョの接近に気づいたな・と思ったら、
ライギョが白鳥の目の前で突然、ジャブンっとはねるようにして潜り、泳ぎ去っていったのです。
そのとき白鳥が唖然とした様子だったのがおかしかった。
いったい何が起こったのでしょう?
白鳥がライギョに何かしたのか、
ライギョが白鳥にちょっかい出そうとしたのか?
そんなに速く泳げるのも、水に潜れるというのも、ビックリ!!だった。
今日は、
午前11時ごろは橋の下でじっとしていましたが、
午後3時ごろには、天守閣の石垣の前をのんびり泳いでいました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます